2017年8月13日日曜日

中国旨い飯ツアー その3

さて、日は違いますが、会社の同僚(日本人)と、3人で小籠包を食べに行くことになりました。
んで、行ったのが、先日ブログに挙げていた人民広場駅近くの黄河路にある「佳家湯包」(ジャージャータンパオ)です。
見た目は普通の小さなローカルなお店で、テーブルは8個くらいしかなかったかな。
19時くらいに行ったんですが、満席でした。
ただ、観光客もよく来るみたいで、入り口で注文するときに、中国語のメニューの裏には日本語のメニューがありました。



カニと豚の小籠包、12個/一両で30元(580円くらい)安い!!



またもやカニと豚の小籠包。最初、一人一両&ビール(青島)を頼んだけど、旨いし、あっという間に平らげたので、追加しました。




お店はこんな感じ。入ってすぐ左が注文&レジ。清算は出るとき。入って右側が客席。
左側、、レジの先には小籠包を作る厨房があります。
一つ一つ皮を伸ばして、具を入れて、手作りしてました。
中国人の同僚に聞いたら、最近中国人の間でも人気があるお店らしいです。




さて、こちらは上海ではよく見かける地下鉄駅の地上出入り口付近によく見かける早餐のお店。
軽自動車一台分くらいの広さしかない露店です。
自分ひとりではさすがに注文できんので、中国人の同僚に蛋餅を頼んでもらいました。
蛋餅は台湾でも食べましたが、まあいうなれば「卵焼き包み」
具は何でもあるんでしょうが、今回自分が頼んだのは、ベーコンとキャベツ。



これで、1個7元。旨いんだけど、こればっかりだと太るんだよね。。。

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