2024年3月28日木曜日

2024年3月28日、曇り、5時起床、気温8℃ 【昨日とは一変 雨の1日。今日は株の権利落ち日でした。新年度予算が決まったらしい。灰色予備費予算だが、泥棒達を選んだ日本人の多くがそれで良いと思っているので、没法子です。_| ̄|○ 日経平均は配当落ちなどあり、大幅反落。為替は151円台前半。長期金利は、辛うじて0.7%台を維持の0.705%】【いろいろニュース、日産、EV拡大戦略強強化へ ルノー新会社に出資 ホンダとの協業検討、米国株式市場=反発、ダウが上げ主導 S&P最高値更新、NY外為市場=円、一時34年ぶり安値 介入示唆で持ち直す、日経平均は反落、配当落ちで 月末控え利益確定も、午後3時のドルは151円前半で底堅い、介入警戒も下値に買い、米ソブリン格付けを据え置き、見通しは安定的=S&P、米FRB、追加利上げの可能性極めて低い=ウォラー理事、米経済、急激な利下げの根拠示していない=ウォラーFRB理事、米利下げ急がず、最近の物価統計は期待外れ=ウォラーFRB理事、岩谷産業、コスモエネHD株追加取得 持ち分法適用関連会社に、経営難の米新興EVフィスカー、SUV「オーシャン」を値下げ、中国、露光装置の「正常な」貿易を期待 オランダ閣僚と会談、豪、太陽光パネルの自国製造強化 10億豪ドルの基金設立へ、中国BYD、24年販売台数は20%増目指す=関係筋、米政権のEV・PHV目標に依然不満=米自動車業界団体、スバル、米国で11.8万台リコール エアバッグのセンサーに不具合、トヨタ、2月世界販売・生産は前年割れ、ダイハツと豊田織機不正響く、米JPモルガン、新たな資産管理ツールで富裕層顧客獲得へ、日東電工、政策保有株の売却完了を確認 「ゼロ方針」策定、ガソリン補助金を6月末まで延長、電気・ガスは5月末で終了=関係筋、プーチン氏、NATO攻撃否定 ウクライナへのF16供与けん制、東京マーケット・サマリー、クレディ・スイス財務報告、虚偽記載巡る調査は継続中=UBS、、】

 【昨日とは一変 雨の1日。今日は株の権利落ち日でした。新年度予算が決まったらしい。灰色予備費予算だが、泥棒達を選んだ日本人の多くがそれで良いと思っているので、没法子です。_| ̄|○ 日経平均は配当落ちなどあり、大幅反落。為替は151円台前半。長期金利は、辛うじて0.7%台を維持の0.705%】

今朝はぬるい朝でした。昨日の朝が寒かったので、てっきり冷えると思っていたのですが予想外。

外は曇っていました。

明け方の空

昨夜から車の充電をしています。昨夜は40分くらい。今朝も、1時間くらい充電しています。

合わせて2時間弱で、EV航続可能距離:18KM→60KM(+42KM@2h弱)


昨夜仕込んでた、干しシイタケの出汁を使い人参入りの根深汁を作りました。

今朝作った根深汁の具材、出汁に使った干しシイタケ2個、人参2本、根深1本

これに南関揚げと乾燥ワカメとゴマ油を加える。。。。


いつものルーチンの測定

朝の体重:67.1kg
昨晩比:+600g増
昨朝比:変わらず

朝の体温:36.3℃
118-77

朝食

今朝の朝食(ウィンナ、冷凍インゲン、シイタケと人参と南関揚げとワカメの根深汁、トマキュウサラダ、スナップエンドウのナムル、キュウリのナムル、紫蘇昆布、モズク)

ウィンナ(プリマハムの香薫)はかなり昔に買ってとっくの昔(半年以上前)に賞味期限が切れているものです、チルドルームで半分凍結されてましたが早めに処理すべきと使っています。まだ変なにおいはしてないので、、、苦笑


朝食後5時半から仕事開始

今日は燃えるゴミの収集日。中国語風に言えば,今天可燃垃圾收集日(:ジンティエン、クーランラージーショウシューリー)

昨日の庭の草抜きの結果もあるので、7時頃にゴミ出ししました。重かった。。

ごみ捨てに出た時の空

ゴミ出しして戻って仕事再開。

今日はこの後午後から雨の予報が出ていました。

早くも外から音がしてて、見ると9時前から雨が降ってきていました。

午前は同僚からの問い合わせ対応をしていました。

必要なデータを探すのに手間取って時間がかかりました。


本来は心臓リハビリのある日ですが。

今日は休みにしています。

昼過ぎに昼飯

今日はパスタにしました。

これまた賞味期限が昨年の7月で半年以上前に過ぎているパスタソースの処理が急がれています。(苦笑

こんなんばっか。

賞味期限切れのパスタソース
今日の昼飯(パスタ&マグロのガーリック醤油、シイタケと人参と南関揚げとワカメの根深汁、豆腐、スナップエンドウのナムル、キュウリのナムル、タクアン)

スナップエンドウのナムルは無くなりました。

スナップエンドウは今が収穫の旬だそうです。昨夜、ローカルのニュースで収穫を扱っていました。

食後仕事再開。

午後はレポートの作成をしていました。



16時に終業。

レポートは今日終わらず、

明日午前に完成させて午後みなおして提出かな。。

少し外に出て観たのですが

外は午後も断続的に強く降っていました。

さすがに花散らしとはならないと思うが。。風はさほど強くない。が空気は冷たかった。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ


夜の体重67.3kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー200g減
125-81

夜のニュースで、新年度予算が決まったらしいとありました。くだらない無責任極まりない泥棒政治家の集団非民党(&公明党)の圧倒的な多数できまったそうだ。

日本の予算は、灰色で費目も何に使われたのか不明のまま(でもよく、結果的に)その効果も検証不能(にならざるを得ない)の、灰色予備費予算です。

まぁそんな泥棒達を選んだ日本人の多くがそれで良いと思っている(のだから)

クダラン恥ずべき民族で、没法子です。_| ̄|○  www

今日の歩数:9000歩余

今週の累計:5.1万歩余


今、夜も雨がふっていますが、この雨が明日の朝から午前まで続き、

明日の午後以降は晴れていくらしい。気温は高め。

明日も在宅ワーク。


【いろいろニュース、日産、EV拡大戦略強強化へ ルノー新会社に出資 ホンダとの協業検討、米国株式市場=反発、ダウが上げ主導 S&P最高値更新、NY外為市場=円、一時34年ぶり安値 介入示唆で持ち直す、日経平均は反落、配当落ちで 月末控え利益確定も、午後3時のドルは151円前半で底堅い、介入警戒も下値に買い、米ソブリン格付けを据え置き、見通しは安定的=S&P、米FRB、追加利上げの可能性極めて低い=ウォラー理事、米経済、急激な利下げの根拠示していない=ウォラーFRB理事、米利下げ急がず、最近の物価統計は期待外れ=ウォラーFRB理事、岩谷産業、コスモエネHD株追加取得 持ち分法適用関連会社に、経営難の米新興EVフィスカー、SUV「オーシャン」を値下げ、中国、露光装置の「正常な」貿易を期待 オランダ閣僚と会談、豪、太陽光パネルの自国製造強化 10億豪ドルの基金設立へ、中国BYD、24年販売台数は20%増目指す=関係筋、米政権のEV・PHV目標に依然不満=米自動車業界団体、スバル、米国で11.8万台リコール エアバッグのセンサーに不具合、トヨタ、2月世界販売・生産は前年割れ、ダイハツと豊田織機不正響く、米JPモルガン、新たな資産管理ツールで富裕層顧客獲得へ、日東電工、政策保有株の売却完了を確認 「ゼロ方針」策定、ガソリン補助金を6月末まで延長、電気・ガスは5月末で終了=関係筋、プーチン氏、NATO攻撃否定 ウクライナへのF16供与けん制、東京マーケット・サマリー、クレディ・スイス財務報告、虚偽記載巡る調査は継続中=UBS、、】



日産、EV拡大戦略強強化へ ルノー新会社に出資 ホンダとの協業検討

米国株式市場=反発、ダウが上げ主導 S&P最高値更新

米国株式市場は反発。ダウ工業株30種(.DJI) が上げを主導したほか、S&P総合500種(.SPX)は終値ベースの過去最高値を更新した。米製薬大手メルク(MRK.N)の上昇が寄与した。一方、市場では政策金利の道筋を占う上で今週発表されるインフレ統計と米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が注視されている。

メルクは4.96%高で終了し、ダウ構成銘柄の値上がり率トップとなった。米食品医薬品局(FDA)が26日に同社の肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療薬を承認したことを受けた。

ダウは1.22%上昇と、昨年12月13日以来の高い上昇率を記録。史上初の4万ドル突破までわずか1%弱に迫った。

一方、ナスダック総合(.IXIC)は上値が重かった。半導体大手エヌビディア(NVDA.O)が2.5%安で2日続落となったことが響いた。

ダウ工業株30種 39760.08 +477.75

ナスダック総合 16399.52 +83.82

S&P総合500種 5248.49 +44.91

フィラデルフィア半導体 4899.95 +48.07

VIX指数 12.78 -0.46


NY外為市場=円、一時34年ぶり安値 介入示唆で持ち直す

ニューヨーク外為市場では、円が下落し、1990年以来の安値に沈んだ。ただ、日本の金融当局者が介入の用意があると示唆したことを受け、幾分持ち直した。

ドル/円は一時151.975円と、90年半ば以来の高値を付けた。終盤の取引では、0.13%安の151.36円。

神田真人財務官は27日、足元で投機的な動きを背景に円安が進んでいるとの認識を示した。金融庁と財務省、日銀幹部らと認識を共有し、対応に万全を期す考えも強調した。3者会合後、政府として「為替市場の動向を高い緊張感をもって注視するとともに、行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず、適切な対応をとる」と述べた。


日経平均は反落、配当落ちで 月末控え利益確定も

東京株式市場で日経平均は、前営業日比594円66銭安の4万0168円07銭と、反落して取引を終えた。きょうは3月末決算銘柄の配当と株主優待の権利落ち日で、指数の押し下げ要因となり、実質的には小幅安だった。3月末を控えて利益確定売りが出たとの指摘もあった。

日経平均は前営業日比438円安と反落してスタート。その後は下げ幅を縮小する場面もみられたが、再び売りが強まった。指数寄与度の大きい銘柄の一角や半導体関連株が値下がりし、日経平均は一時700円超安の4万0054円06銭まで下落した。一方、足元で売られていた銘柄が買われるなど、循環物色の動きもみられた。

市場では「配当落ち分や、3月末を控えて一部の投資家が利益確定売りを出しているようで、日本株は上値が重い」(三菱UFJアセットマネジメントのチーフファンドマネジャー・石金淳氏)との受け止めが聞かれた。


午後3時のドルは151円前半で底堅い、介入警戒も下値に買い

 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤と変わらずの151円前半で取引されている。日本時間朝方に伝わった米連邦準備理事会(FRB)理事の発言で一時ドルが買われたものの、介入警戒感が高まる中で、その勢いは続かなかった。

ドルは朝方の151円前半から半ばへ一時上昇した。FRBのウォラー理事が講演で「最近の指標を受け、全体の利下げ回数を減らすか、さらに利下げを先送りするのが適切だ」などと発言したことを受けて、米10年債利回りが4.22%付近へ切り返すとともに、ドルが買われた。

しかし、上値では円買い介入への強い警戒感から買いが続かず、ドルは次第に失速。151円前半へ値を戻した。日本の年度末を控えて「実需も含めて売買が活発」(外銀関係者)だったことも、高値圏で売買が交錯する一因になったという。


日本の年度末を控えて「実需も含めて売買が活発」(外銀関係者)だった

昨日の、カセイジンこと、財務省のメガネの馬鹿カエルは投機とか間抜けなこと言っていましたが。。。

カエル(カセイジン)はほんとうに能無しの給料泥棒公務員なのなwww。


米ソブリン格付けを据え置き、見通しは安定的=S&P

 格付け会社S&Pは、米国の長期ソブリン格付けを「AAプラス」、短期ソブリン格付けを「A─1プラス」に据え置いた。長期格付けの見通しは「安定的」。

S&Pは「堅調な成長を遂げる多様で強靭(きょうじん)な経済、金融政策の大きな柔軟性、世界有数の準備通貨発行国としての固有の地位に関連する恩恵が米国のソブリン格付けを支えている」とした。

また、金融政策の柔軟性を提供している連邦準備制度が、国内のインフレ抑制と金融市場の脆弱性への対処という課題を乗り切るとの見方を示した。

格付け会社フィッチ・レーティングスも今月、米国の外貨建て長期債格付けを「AAプラス」に据え置き、見通しは「安定的」としていた。

さすがポンコツ格付け機関、自国の債券の格付けにはおおあまな態度。

同じ理由で言えば、日本なんて今の格付けA+(上から5番目)とか理不尽極まりない。アメリカ(AA+上から2番目)と同程度でもいいくらい。

ポンコツ金髪ジジイへの不穏な勢力の支持とか、大統領選への懸念をよく考えて、さらに裁議会の混乱や予算が通りにくいという政治的な視点で言えば、大いに格下げするのが正しい。


米FRB、追加利上げの可能性極めて低い=ウォラー理事

はぁ?利下げ、の間違いでは?しかも直後に↓の記事、混乱してんのかYO?

利下げの可能性はなくなった、くらい言ったほうがいい。利下げを先送りとか最初から分かってたはずだろ。意味が分からん。

アメリカはいまはまだインフレがきつく雇用も堅調が続き、 利上げはあっても、利下げはない、社会情勢です。

金持ちの株式の市場参加者は資金運用がやりやすくなる利下げを渇望していますが、そんなん無視していい。


米経済、急激な利下げの根拠示していない=ウォラーFRB理事

米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は27日、FRBが利下げの論拠を検討する中で、急激な緩和の必要性を示す材料はないとの見方を示した。

ニューヨーク経済クラブのイベントで講演し、経済は積極的な利下げを行う「根拠を示していない」と述べた。

緩和の必要性を示す材料はない、と言うのがわかっているのなら利下げはない、と言いなさいYOU!

わかりにくいやつめ。。。

しかるべき立場の人は、わかり難い発言は、厳に慎むべき。無能の証拠でもあり、給料泥棒と言われます。


米利下げ急がず、最近の物価統計は期待外れ=ウォラーFRB理事

前述のとおり、この自称FRB理事のおっさんの話は、日本の政治家みたいで、婉曲すぎて、英語でも至極わかりにくい。。


岩谷産業、コスモエネHD株追加取得 持ち分法適用関連会社に

経営難の米新興EVフィスカー、SUV「オーシャン」を値下げ

経営難に陥っている米新興電気自動車(EV)メーカーのフィスカー(FSRN.PK)は27日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「オーシャン」2023年モデルの価格を引き下げると発表した。需要を喚起し、同社に対する懸念を和らげる狙いがありそうだ。

最後のあがき、か?


中国、露光装置の「正常な」貿易を期待 オランダ閣僚と会談


豪、太陽光パネルの自国製造強化 10億豪ドルの基金設立へ

豪の太陽電池の製造能力は、現状の規模は小さいと思うのですが、

強化、と言うほどあるんですかね。最近のは簡単に参入できて、お金さえあれば、簡易に作れるのかな???


中国BYD、24年販売台数は20%増目指す=関係筋

攻めの姿勢。でしょうか。。

中国国内の需要がちいさくなっているので、海外で稼ぐしかないはず。。。

中国政府が邪魔で仕方ないんじゃないかな。。。


米政権のEV・PHV目標に依然不満=米自動車業界団体

スバル、米国で11.8万台リコール エアバッグのセンサーに不具合

トヨタ、2月世界販売・生産は前年割れ、ダイハツと豊田織機不正響く

トヨタ自動車(7203.T)が28日に発表した2024年2月の世界販売・世界生産(いずれもレクサス車を含めたトヨタ単体)は前年同月を下回った。前年割れは、世界販売が13カ月ぶり、世界生産は14カ月ぶり。ダイハツ工業や豊田自動織機(6201.T)の認証不正や降雪などの影響があったほか、中国での販売競争激化も響いた。

当該月としての過去最高が、1月まで世界販売は8カ月連続、世界生産は11カ月連続とそれぞれ続いてきたが、ついに途切れた。


米JPモルガン、新たな資産管理ツールで富裕層顧客獲得へ

日東電工、政策保有株の売却完了を確認 「ゼロ方針」策定

ガソリン補助金を6月末まで延長、電気・ガスは5月末で終了=関係筋

この補助金とやらは、誰にたいしてのものなのか。。石油元売りと言った企業の為か、その元売り企業から資金の還流と言う賄賂を受ける非民党の政治家や役人のためなのか。単に非民党のおともだち支持勢力向けではないのかね。。。結局、国民の誰一人として感謝せず、喜ばず、支持しなかったYO。


プーチン氏、NATO攻撃否定 ウクライナへのF16供与けん制

ロシアのプーチン大統領は27日、軍パイロットとの会合で、ロシアは北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃する意図はないが、西側諸国がウクライナにF16戦闘機を供与したらロシア軍はそれを撃ち落とすとけん制した。

NATOはソビエト連邦崩壊後に東方に拡大しているが、ロシアはNATO加盟国を攻撃する計画はないと述べた。

「これらの国に対して攻撃的な意図は持っていない」とし、「ポーランドやバルト三国、チェコも警戒しているが、ロシアが他の国を攻撃するという考えは全くのナンセンスだ」と指摘した。

西側諸国がウクライナに供与を確約しているF16戦闘機については、供与されてもウクライナの戦況が変わることはないとの見方を示した。

ウクライナのクレバ外相はこれに先立ち、数カ月以内にウクライナにF16が届くと述べていた。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は前営業日比14銭高の145円88銭と続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.705%。中長期債対象の日銀オペ結果で需給の引き締まりが示されことに加えて、現物市場で超長期債中心に金利が低下したことも波及し、先物は堅調に推移した。

長期金利は、辛うじて0.7%台を維持の0.705%


クレディ・スイス財務報告、虚偽記載巡る調査は継続中=UBS


(医療関連)

モデルナ、ブラックストーンから7.5億ドル調達 インフル予防接種開発







2024年3月27日水曜日

2024年3月27日、晴れ、5時起床、気温8℃ 【日本は右翼暴力主義非民党独裁の強権国家。。それを許したのも多くの心貧しく悲しい非本の人々。今こそ沖縄にジュネーブ条約に基づく無防備地区(都市島嶼)宣言をしてアメリカにも出て行ってもらい、沖縄に平和地帯を築くべし。「沖縄県全域に無防備地区宣言を!」財務相のカエルが前言を痴呆して、為替で緊急会合開き緊急声明だしてやんの、なんと恥ずかしい生き物だケロ。 日経平均は反発41000円を狙うも届かず。為替、昨晩の米市場から続き円安進み151円台後半一時株価同様に34年ぶりの水準に。長期金利下がって0.715%、デッド(最低)ラインはどこなのか???】【いろいろニュース、24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復、北朝鮮、日本との首脳会談は国益にならず これ以上の交渉拒否、米CB消費者信頼感、3月は104.7と横ばい インフレ期待は上昇、米耐久財受注、2月は1.4%増 予想上回る 輸送機器好調、米住宅価格指数、1月は前年同月比6.3%上昇 8カ月ぶり伸び鈍化、米国株式市場=S&Pとダウ3日続落、インフレ指標に注目、NY外為市場=円下落、鈴木財務相の発言後でも、日経平均は反発、配当権利取りの動きや円安が支援、午後3時のドルは小幅高151円後半、一時約34年ぶりの円安水準、ビザとマスター、決済手数料引き下げへ 加盟店の集団訴訟で和解、中国BYD、23年第4四半期は18.6%増益 2年ぶりの低い伸び、GMとフォード、米自動車需要に明るい見通し=CFO、米地銀5行格付け見通し、「ネガティブ」に下げ=S&Pグローバル、米FRB、昨年は過去最大の赤字 大幅利上げで利払い増加、金融政策の正常化へ一歩踏み出したが、副作用は残る=田村日銀委員、カカオ豆先物が史上最高値更新、供給不足で急騰続く、無所属ケネディ氏、副大統領候補にグーグル創業者元妻、イスラエル、ドーハ協議から交渉団引き揚げ ハマス要求で「暗礁」、バイデン氏支持率上昇、政治的過激主義が最大の懸念=調査、北米企業の株主総会、気候変動関連の決議が過去最高=調査、日産、チュニジアにハイブリッド車投入へ アフリカのEV需要探る、韓国現代自グループ、3年で510億ドル投資へ 8万人を新規雇用、金融政策は為替対象とせず、経済・物価への影響「十分注視」=日銀総裁、為替について声明の予定ない、3者会合も開かず=神田財務官、中国碧桂園、清算分析へリスク助言会社クロール起用=関係筋、クレハが業績予想を下方修正、中国での増強計画中止などで、トヨタ、プライムアースEVエナジーを「トヨタバッテリー」に社名変更 10月から、KDDI、ローソンへのTOBを28日に開始、S&P、あおぞら銀の格付け見通しを「ネガティブ」に変更、日本郵政、発行済み株式の7.36%を消却 4月12日、中国や中東の銀行、ロシア石油会社への送金遅延 二次的制裁を懸念、全てサプライズで出すと不測の影響のリスク=緩和修正で日銀総裁、日産、ルノーから自己株約1億株を594億円で取得 全株消却へ、財務省・金融庁・日銀、情報交換会合を午後6時15分から開催へ、国産旅客機の開発支援へ、2035年以降の事業化目指す=経産省、東京マーケット・サマリー、円安背景に「投機明らか」と神田財務官、政府・日銀が認識共有、家計のマインド指標、緩やかに改善してきていると認識=植田日銀総裁、中国工業部門企業利益、1─2月は10.2%増 景気回復の加速示唆】

 【日本は右翼暴力主義非民党独裁の強権国家。。それを許したのも多くの心貧しく悲しい非本の人々。今こそ沖縄にジュネーブ条約に基づく無防備地区(都市島嶼)宣言をしてアメリカにも出て行ってもらい、沖縄に平和地帯を築くべし。「沖縄県全域に無防備地区宣言を!」財務相のカエルが前言を痴呆して、為替で緊急会合開き緊急声明だしてやんの、なんと恥ずかしい生き物だケロ。 日経平均は反発41000円を狙うも届かず。為替、昨晩の米市場から続き円安進み151円台後半一時株価同様に34年ぶりの水準に。長期金利下がって0.715%、デッド(最低)ラインはどこなのか???】

今朝はやや寒かったです。ここ数日10℃以上、下手すると?と早朝から20℃近く鳴って日もあったため、今朝の外気温10℃未満は久しぶりの寒さでした。

朝の空

外は晴れていました。久しぶりの晴れで放射冷却があったのでしょう。

冬からまだ抜けてませんねえ。

いつものルーチンの測定

朝体重:67.1kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー100g減

朝体温:36.7℃
131-74

朝食

朝飯(先週末に惣菜で買った大きいサイズのアジフライ、冷凍インゲン、椎茸と人参と舞茸と南関揚げの味噌汁、トマキュウサラダ、切り干し大根の酢の物、紫蘇昆布、梅干し、モズク)

朝食を食べて

6時から仕事開始

12時過ぎに昼休み

冷蔵庫の野菜室にあった、先週末に買ったスナップエンドウとキュウリを使ってサクッとナムルを作りました。作り置きになります。スナップエンドウは筋取ってレンチンするだけ、キュウリは千切りにして、塩降って洗って絞って、スナップエンドウと一緒にゴマ油と鶏がらスープの素と一緒に混ぜるだけ。

先週末、マックスバリュで買った、スナップエンドウ

スナップエンドウとキュウリでナムルの作り置きを作成しました。

スナップエンドウとキュウリのナムル完成。

昼飯をパスタにするかまよったんですが手軽に豆腐飯。

今日の昼飯(豆腐、椎茸と人参と舞茸と南関揚げの味噌汁、切り干し大根の酢の物、キュウリのナムル、キムチ、スナップエンドウのナムル)

昼飯分で、舞茸と人参のお味噌汁が無くなりました。

昼飯後、少し草抜きし、徘徊に外に出ました。


徘徊に出る時の空

昨日熊本で、開花宣言が出ており、徘徊先の公園でも何輪かのソメイヨシノが開花してました。0.5分咲きくらいか?そんな言い方あるのかしらんけど。www

まだわずかに開花しているだけなので、咲いている感がない。




帰宅時の空

13時過ぎに帰宅。

14時からWEB会議。

16時半に終業

その後外に出て、庭の草むしりをしました。3月20日、21日に一部したのですが、残っていました。

お昼の草むしり前の様子(再掲)

夕方の草抜き後の様子

抜いた草の姿

ゴミ袋に詰めたところ。明日の燃えるゴミに出す予定。

17時頃に終了にしました。疲れた。。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。


夜の体重:66.5kg
今朝比:ー600g減
昨晩比:ー600g減
108-79

今日の歩数:1.7万歩余

今週の累計:4.2万歩余


明日は午後から雨だそうです。

洗濯のチャンスは今日限りでした。明日午後からあめになり、夜は大雨になる見込み。

明後日も雨が続き。週末の土曜にはまた晴れるらしい。明日の夜の雨はさすがに花散らしの雨にはならないとおもうが。どうか?


【いろいろニュース、24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復、北朝鮮、日本との首脳会談は国益にならず これ以上の交渉拒否、米CB消費者信頼感、3月は104.7と横ばい インフレ期待は上昇、米耐久財受注、2月は1.4%増 予想上回る 輸送機器好調、米住宅価格指数、1月は前年同月比6.3%上昇 8カ月ぶり伸び鈍化、米国株式市場=S&Pとダウ3日続落、インフレ指標に注目、NY外為市場=円下落、鈴木財務相の発言後でも、日経平均は反発、配当権利取りの動きや円安が支援、午後3時のドルは小幅高151円後半、一時約34年ぶりの円安水準、ビザとマスター、決済手数料引き下げへ 加盟店の集団訴訟で和解、中国BYD、23年第4四半期は18.6%増益 2年ぶりの低い伸び、GMとフォード、米自動車需要に明るい見通し=CFO、米地銀5行格付け見通し、「ネガティブ」に下げ=S&Pグローバル、米FRB、昨年は過去最大の赤字 大幅利上げで利払い増加、金融政策の正常化へ一歩踏み出したが、副作用は残る=田村日銀委員、カカオ豆先物が史上最高値更新、供給不足で急騰続く、無所属ケネディ氏、副大統領候補にグーグル創業者元妻、イスラエル、ドーハ協議から交渉団引き揚げ ハマス要求で「暗礁」、バイデン氏支持率上昇、政治的過激主義が最大の懸念=調査、北米企業の株主総会、気候変動関連の決議が過去最高=調査、日産、チュニジアにハイブリッド車投入へ アフリカのEV需要探る、韓国現代自グループ、3年で510億ドル投資へ 8万人を新規雇用、金融政策は為替対象とせず、経済・物価への影響「十分注視」=日銀総裁、為替について声明の予定ない、3者会合も開かず=神田財務官、中国碧桂園、清算分析へリスク助言会社クロール起用=関係筋、クレハが業績予想を下方修正、中国での増強計画中止などで、トヨタ、プライムアースEVエナジーを「トヨタバッテリー」に社名変更 10月から、KDDI、ローソンへのTOBを28日に開始、S&P、あおぞら銀の格付け見通しを「ネガティブ」に変更、日本郵政、発行済み株式の7.36%を消却 4月12日、中国や中東の銀行、ロシア石油会社への送金遅延 二次的制裁を懸念、全てサプライズで出すと不測の影響のリスク=緩和修正で日銀総裁、日産、ルノーから自己株約1億株を594億円で取得 全株消却へ、財務省・金融庁・日銀、情報交換会合を午後6時15分から開催へ、国産旅客機の開発支援へ、2035年以降の事業化目指す=経産省、東京マーケット・サマリー、円安背景に「投機明らか」と神田財務官、政府・日銀が認識共有、家計のマインド指標、緩やかに改善してきていると認識=植田日銀総裁、中国工業部門企業利益、1─2月は10.2%増 景気回復の加速示唆】



24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復

国土交通省が26日に発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、全国の全用途平均は前年比2.3%上昇し、3年連続の上昇となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2021年に下落した地価は、経済が正常化していく過程で住宅地、商業地ともに回復してきた。国交省は「一部に例外はあるものの、全国的にほとんどの地点でコロナ前まで戻りきった」としている。

<全国の住宅地・商業地、3年連続で上昇>

全国の全用途平均の伸び率は、バブル経済で資産価格が高騰していた1991年(11.3%)以来33年ぶりの大きさだった。

住宅地は全国平均で前年比2.0%上昇し、91年(10.7%)以来の上昇幅。都市中心部や利便性・住環境に優れた地域などで需要が堅調だったほか、北海道富良野市など外国人にも人気の高いリゾート地では別荘やコンドミニアムなどの需要が増えて高い伸びとなった。

商業地は平均で同3.1%上昇し、上昇幅は2020年と同水準だった。人の往来が戻った観光地や繁華街で、地価の大幅な回復がみられた。都市中心部の交通利便性の優れた地域では、マンション需要との競合で高い上昇となった地点があった。


北朝鮮、日本との首脳会談は国益にならず これ以上の交渉拒否

米CB消費者信頼感、3月は104.7と横ばい インフレ期待は上昇

コンファレンス・ボード(CB)が26日発表した3月の米消費者信頼感指数は104.7と、2月の104.8(前回発表の106.7から下方改定)からほぼ横ばいとなった。リセッション(景気後退)懸念は和らいでいるものの、11月の米大統領選挙を控えた国内政治環境への不安が高まったという。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は107.0だった。


米耐久財受注、2月は1.4%増 予想上回る 輸送機器好調

米商務省が26日発表した2月の耐久財受注は前月比で1.4%増と、伸び率はロイターがまとめた市場予想の1.1%を上回った。輸送機器や機械の受注が増加したのが押し上げた。

1月分は6.9%減に下方改定された。前回発表は6.2%減だった。

2月は前年同月比で1.8%増加。キャピタル・エコノミクスの米国担当副チーフエコノミスト、アンドリュー・ハンター氏は「企業の設備投資が回復し始めていることが示唆された」と述べた。

2月の非国防資本財の受注は4.4%増。出荷は2.7%増えた。1月は3.0%減っていた。

民間設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)受注は2月に0.7%増。1月は0.4%減と、横ばいだった前回発表から下方改定された。

2月のコア資本財の出荷は0.4%減。1月は0.8%増だった。


米住宅価格指数、1月は前年同月比6.3%上昇 8カ月ぶり伸び鈍化

 米連邦住宅金融局(FHFA)が26日発表した1月の米住宅価格指数(季節調整済み)は前年同月比で6.3%上昇と、2023年12月の6.7%から伸び率が鈍化した。昨年5月以来、8カ月ぶりの鈍化だった。

24年1月の前月比は0.1%低下。低下は1年5カ月ぶり。23年12月は0.1%上昇していた。

FHFA幹部のアンジュ・ヴァジャ氏は「価格の伸びは前年比で鈍化したものの、依然として歴史的な平均に近い」とコメントした。


米国株式市場=S&Pとダウ3日続落、インフレ指標に注目

米国株式市場はS&P総合500種(.SPX)とダウ工業株30種(.DJI)が3日続落。小幅高で推移していたが、終盤にかけて下げに転じた。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の行方を見極めようと、29日に発表される2月の個人消費支出(PCE)価格指数が注目されている。

米国の既存・新規顧客に運転支援機能「フルセルフドライビング(FSD)」を1カ月間無料で提供すると明らかにした電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)が2.92%上昇したが、全体相場の上昇持続にはつながらなかった。

ダウ工業株30種 39282.33 -31.31

ナスダック総合 16315.70 -68.77

S&P総合500種 5203.58 -14.61

フィラデルフィア半導体 4851.88 -39.62

VIX指数 13.24 +0.05


NY外為市場=円下落、鈴木財務相の発言後でも

終盤のニューヨーク外為市場では、日本円が下落した。鈴木俊一財務相は通貨安に対するあらゆる措置を排除しないと述べた。一方、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策に関する手がかりを得るための新たな材料待ちとなる中、ドルは上昇した。

日本当局者による口先介入が続く中、日本円は対ドルで0.09%安の151.52円。序盤の上昇から反転した。

鈴木俊一財務相は26日の閣議後会見で、円安にはプラスとマイナスの両面があるが、過度な変動は経済の不確実性を高めるため望ましくないとの認識を示した。


日経平均は反発、配当権利取りの動きや円安が支援

東京株式市場で日経平均は、前営業日比364円70銭高の4万0762円73銭と反発して取引を終えた。配当権利取り狙いなど需給に基づく買いが支援した。為替の円安基調も投資家心理を支えた。

日経平均は前営業日比119円高で寄り付いた後、次第に上げ幅を広げた。後場には一段高となり、一時581円高の4万0979円36銭に上値を伸ばす場面もあった。

前日の米株安にもかかわらず日本株は上昇し、市場では「需給要因が中心だろう」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部部長)との声が聞かれた。きょうは3月末の権利付き最終売買日にあたり、配当権利取りの買いや、配当落ち分のギャップを埋めるための先物買いへの思惑が相場を支援したとみられる。


午後3時のドルは小幅高151円後半、一時約34年ぶりの円安水準

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(151.55/58円)から小幅高の151円後半で推移している。月末絡みのフロー主導でドルは一時151.97円付近と約34年ぶりの高値を付けた後、政府・日銀による為替介入への警戒感から上げ幅を縮小した。

東京市場は151円半ばで取引を開始。月末のスポット応当日に伴い仲値にかけて、ドルは売り買いが交錯。「期末絡みの国内輸出企業による売りが相応にでていた」(国内銀の為替セールス担当)という。

ドルはその後じりじりと上昇し、151.97円付近と1990年以来の高値を付けた。月末や四半期末のフロー主導のドル買いが対主要通貨入ったほか、投機的なドル買い/円売りも追随したとみられる。また、田村直樹日銀審議委員の講演 もっと見る が思ったよりもタカ派的でなかったと受け止めれられたこともドルの買い戻し材料となったもよう。


ビザとマスター、決済手数料引き下げへ 加盟店の集団訴訟で和解

中国BYD、23年第4四半期は18.6%増益 2年ぶりの低い伸び

中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)(002594.SZ)が26日発表した2023年第4・四半期決算は純利益が18.6%増の86億7000万元(12億ドル)と、22年第1・四半期以来の低い増益率となった。中国EV市場で価格競争が激化し、販売が失速した。

売上高は15.1%増の1800億4000万元。

23年通期の純利益は80.7%急増し、300億4000万元となった。

BYDは第4・四半期に米EV大手テスラ(TSLA.O)からEV販売で世界首位の座を奪ったのに続き、今年に入ってさらに値下げ攻勢を強めている。25日にはEVセダン「Seal」の新モデルの最低販売価格を先代モデルより5.3%低く設定した。

中国でデフレ圧力がかなり大きいと察します。それが海外に出ると価格競争力になる。。

ただ性能は伸びないのかも。。2極化するのかどうか?


GMとフォード、米自動車需要に明るい見通し=CFO

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)とフォード・モーター(F.N)の最高財務責任者(CFO)は26日、国内の自動車市場と自社の利益について明るい見通しを示し、米消費者の需要は依然として力強いとの認識を示した。

GMのポール・ジェイコブソンCFOは、同社のインセンティブが縮小する中、2月の好調を受け、3月の自動車販売は極めて力強いように見えると述べた。その上で、今年は実に快調に滑り出し、2─2.5%程度の値下げを想定していたが、これまでに値下げは見られないと説明した。


米地銀5行格付け見通し、「ネガティブ」に下げ=S&Pグローバル

 格付け会社S&Pグローバルは26日、商業用不動産(CRE)エクスポージャーを理由に米地方銀行5行の格付け見通しを引き下げた。地銀業界を巡る投資家の懸念が再燃しそうだ。

5行はファースト・コモンウェルス・ファイナンシャル(FCF.N)M&Tバンク(MTB.N)、シノバス・ファイナンシャル(SNV.N)、トラストマーク(TRMK.O)、バレー・ナショナル・バンコープ(VLY.O)。各行のアウトルックは「安定的」から「ネガティブ」に引き下げられた。

S&Pは「CRE市場におけるストレスが、5行の資産の質とパフォーマンスを悪化させる可能性を反映している」と説明。いずれもCREローンへのエクスポージャーが格付けを付与している銀行の中で大きい方だという。


米FRB、昨年は過去最大の赤字 大幅利上げで利払い増加

米連邦準備理事会(FRB)は26日、2023年の財務状況(監査済み)を発表した。インフレ抑制に向けた積極的な利上げで、銀行の準備預金などへの利払い費が大幅に増え、過去最大となる1143億ドルの赤字を計上した。

22年は588億ドルの黒字だった。FRBは損失計上が金融政策の運営に影響することはないとしている。


金融政策の正常化へ一歩踏み出したが、副作用は残る=田村日銀委員

日銀の田村直樹審議委員は27日、青森県金融経済懇談会であいさつし、大規模緩和の修正によって金融政策の正常化へ第一歩を踏み出したとは言っても「副作用も残る状況が続いている」と述べた。正常化の最終的なゴールは「2%物価目標の下で金利の上げ下げを通じて需要を調整し、物価に影響させるという金利の機能が発揮できるような水準まで(金利を)戻す」とともに、ビジネスの新陳代謝を促し、経済や物価などの市場の見方を映す金利本来の役割を取り戻すことだと話した。

日銀は19日の金融政策決定会合で、マイナス金利解除を含む政策修正を決めた。田村委員は「賃金と物価の好循環が今後も続いていく公算が大きい」と述べた。

その上で、引き続き2%物価目標の持続的・安定的な実現の観点から、経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営していくと指摘。「現時点の経済・物価見通しを前提にすると、当面、緩和的な金融環境が継続する」と話した。


カカオ豆先物が史上最高値更新、供給不足で急騰続く

26日のロンドン市場とニューヨーク市場で、カカオ豆先物価格が史上最高値を更新した。

カカオ豆先物価格は西アフリカで悪化する病害の影響で、過去12カ月で3倍に跳ね上がっている。

清算値はロンドン市場のカカオ豆先物7月限が105ポンド(1.4%)高の1トン当たり7613ポンド。一時は8009ポンドまで上昇した。

また、ニューヨーク市場では7月限が一時9553ドルと史上最高値を更新。清算値は1%高の9163ドルだった。


無所属ケネディ氏、副大統領候補にグーグル創業者元妻

米大統領選に無所属で出馬を表明しているロバート・ケネディ・ジュニア氏は26日、副大統領候補に女性弁護士ニコール・シャナハン氏(38)を選んだと発表した。

シャナハン氏はグーグルの共同創業者セルゲイ・ブリン氏の元妻。資金力やハイテク業界の人脈を陣営にもたらす可能性がある。


イスラエル、ドーハ協議から交渉団引き揚げ ハマス要求で「暗礁」

バイデン氏支持率上昇、政治的過激主義が最大の懸念=調査

ロイター/イプソスが実施した世論調査によると、バイデン大統領の支持率が2月の37%から40%に上昇した。11月の大統領選に向け、民主主義への脅威や過激主義を最大の懸念事項に挙げた人の割合が上昇した。

調査は成人1021人を対象に22─24日に実施。バイデン氏は7日に力のこもった一般教書演説を行い、高齢不安の払拭を図った。

民主主義への脅威や政治的過激主義が最大の懸念事項と回答した人は23%で、2月の21%から上昇。政党別では民主党支持者の36%、共和党支持者の11%、無党派層の4分の1がこれらを最大の懸念に挙げた。

米国にとって最大の問題は経済としたのは19%、移民を挙げたのは17%だった。移民が最大の懸念事項とした共和党支持者は32%で、2月の38%から低下した。

支持率上昇、というものの上昇幅が微妙なので、(* ̄- ̄)ふ~んってかんじ。


北米企業の株主総会、気候変動関連の決議が過去最高=調査

株主はまともだが、気候変動を気にする奴らが大統領選挙で金髪ジジイを選ぶ理由が不可解。


日産、チュニジアにハイブリッド車投入へ アフリカのEV需要探る

韓国現代自グループ、3年で510億ドル投資へ 8万人を新規雇用

ソフトウエア定義型自動車(SDV)なんて、カテゴリー、初めて知った。。。


金融政策は為替対象とせず、経済・物価への影響「十分注視」=日銀総裁

植田和男日銀総裁は27日の衆院財務金融委員会で、金融政策運営に為替を対象としていないと述べた。為替円安の動向や経済・物価に及ぼす影響については十分注視すると強調した。

為替相場を巡り、植田総裁は「動きや水準について具体的にコメントすることは差し控える」と述べた。そのうえで「金融政策は為替相場を直接コントロールの対象としていない」と言及。「為替政策は財務省の所管と理解している」と語った。


為替について声明の予定ない、3者会合も開かず=神田財務官

神田真人財務官は27日午後、財務省内で記者団に対し、為替について声明を出す予定はなく、財務省・金融庁・日銀による3者会合を開く予定もないと述べた。

「ルールールー、予感がします、この後声明はしません・・・、」とか?

しかし、実はこの予感は大いにはずれ。

しかも、オッサン、パニクって、3者会合も開いています。。

大した能力もない、小心もので無能のカセイジン。

メガネカエルと思ってたんですが、最近なんかに似ている。。とふと気づき、↓。

ポンコツ人ではないのに、名前が真人、って洒落のような能無しウソツキ税金泥棒公務員君。

てっきり↓こっちの冷血系の仲間ではないかと思っていたが。。。


つい最近こっちにも似てるのか?↑と思い始めた。

カセイジン

カセイジンは少し変なところはあるがいい奴ではあるが、人じゃない、税金泥棒公務員の神田真人は、ウソツキでゴミ以下。

40年ちょい前のNHK6時半からの人形劇、『プリンプリン物語』より。現在でもオンデマンドで視聴可能のもよう。プリンプリン物語、今思えば、元はラーマヤナだったのか。

女の子が主人公なのに、小学生低学年の私はかぶりつきで見てたwww 600こちら情報部からの続きで。 ゆえにいまだにそのキャラクターたちは生き生きと思い出せる。知能指数1300のルチ将軍とかランカー、ヘドロといった悪役も、ボンボン、オサゲ、カセイジンとか、プリンプリンの仲間も。

主人公のプリンセスプリンプリンの声は♬~もうすぐわたし きっとあなたを振り向かせる、の石川ひとみ(苦笑

全く知らなかったが、2003年と2017年に再放送があったらしい(2003~4年はEテレで2017年はBSPで)、2017年といえば脳梗塞になって直後くらいだな。当時、自宅に映るTVは無かったので知ってても見るのは無理だったが。地上デジタルになった時に長期出張から帰国した時に映るTVを買ってなかったので。家には映るTVがなかった。という状況。


中国碧桂園、清算分析へリスク助言会社クロール起用=関係筋

中国の不動産大手、碧桂園控股(カントリー・ガーデン・ホールディングス)の債権者が清算を申し立てたことを受け、同社が清算に関する分析を実施するため、米リスク助言会社クロールを起用したことが複数の関係者の話で分かった。

クロールは、独立した事業精査を行った後、清算シナリオに基づく債権回収率を評価する見込みという。

碧桂園は先月、16億香港ドル(2億0450万米ドル)相当のタームローンの不払いに関連し、債権者から清算の申し立てを受けたと発表。5月17日に法廷審理が予定されている。 もっと見る

関係者によると、クロールの分析は初期段階にあり、債権者が結果を得るには数カ月かかる可能性がある。

規模が日本以上の尋常ではない、未曾有のバブル崩壊なので、日本の事例や経験はあまり参考にならない気がします。

最悪を常に考えて行動することです。


クレハが業績予想を下方修正、中国での増強計画中止などで

数年前から自炊し始めて気付いたんですが、クレラップ、やサランラップは案外、高額高級商品です。

そうそう簡単に買えないし、使い捨てるけど極力最低限の使用にとどめている。

中国でも、日本のラップは便利だが、高すぎて避ける、と言うことはありそうだと思いました。


トヨタ、プライムアースEVエナジーを「トヨタバッテリー」に社名変更 10月から

トヨタ自動車(7203.T)は27日、パナソニック ホールディングス(6752.T)との共同出資会社のプライムアースEVエナジー(静岡県湖西市)を完全子会社化するのに伴い、2024年10月1日から「トヨタバッテリー株式会社」に社名変更すると発表した。

プライム社は1996年、パナソニックEVエナジーとして設立。当初の出資比率はトヨタ40%、現パナソニックHD60%だった。その後の増資を通じて、現在の資本金は200億円。出資比率はトヨタ80.5%、パナソニックHD19.5% 



KDDI、ローソンへのTOBを28日に開始

S&P、あおぞら銀の格付け見通しを「ネガティブ」に変更

S&Pグローバル・レーティングは27日、あおぞら銀行(8304.T)の長期発行体格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。収益力の低下、配当の再開による財務改善への影響など、財務柔軟性がさらに低下する可能性を考慮したとしている。米国の商業用不動産市場や金利環境を巡る不確実性は継続するとして、同行の収益をさらに圧迫する可能性があるとも指摘した。

長期発行体格付けは「BBB」、短期発行体格付けは「A-2」にそれぞれ据え置いた。


日本郵政、発行済み株式の7.36%を消却 4月12日

中国や中東の銀行、ロシア石油会社への送金遅延 二次的制裁を懸念

ロシアの石油会社に対する中国、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)の銀行の原油・燃料売却代金送金が遅れている。ロシアのウクライナ侵攻を受けた米国の対ロシア制裁の影響を銀行側は懸念しており、最大数カ月の遅れが生じているという。事情に詳しい関係者8人が明らかにした。

米政府の制裁は、国際市場を混乱させることなく、ロシアの戦費につながる石油収入源を絶つことを主眼としている。

侵攻開始直後は、ロシア産石油の輸出や代金支払いが滞ったが、ロシアが新たな輸出ルートを開拓し石油収入は正常化した。

ところが、銀行や貿易関連の関係者によると、中国、UAE、トルコの一部銀行がここ数週間、制裁順守の要件を強化。その結果、ロシアへの送金の遅延や拒否の事例が出ている。


全てサプライズで出すと不測の影響のリスク=緩和修正で日銀総裁

日銀の植田和男総裁は27日の衆院財務金融委員会で、金融政策に関する情報発信を巡り、19日に決めた大規模緩和策の修正について全てをサプライズとして出した場合、市場に不測の影響を及ぼすリスクがあったとの認識を示した。

沢田良委員(維教)の質問に答えた。

植田総裁は、事前報道について「(日銀が)政策修正を市場に織り込ませるために事前に特定の関係者にリークするようなことは一切していない」と言明した。その上で「特に今回(3月)、4月でも同じだったと思うが、政策変更があるとすると、やや大きめの政策変更になることが私どもの中では予想された。それを全てサプライズの形で出すことになると、市場に不測の影響を及ぼすリスクも感じられた」と語った。

金融の政策は、黒田のアホがやったようなサプライズは、禁じ手で絶対やっちゃダメ、のやつです。本来は。

財務省のカセイジン(ポンコツメガネカエル)が企図している、為替への介入も、サプライズは本当はお法度です。


日産、ルノーから自己株約1億株を594億円で取得 全株消却へ

財務省・金融庁・日銀、情報交換会合を午後6時15分から開催へ

少し前(数時間前)に、財務省のカセイジン(ポンコツメガネカエル)がやらないと言った、会合を結局開くことになっています。

あーなんと恥ずかしい生物だ。


国産旅客機の開発支援へ、2035年以降の事業化目指す=経産省

あれだけ、アメリカにいじめられて、アメリカの出る杭は叩く式の日本潰しの本音に気づかないとは。。。のび太君もあほだYO。。

国産にこだわる理由がヨクワカンナ~イ。こだわるほどアメリカが奥歯ガチガチ言わせて目を真っ赤にして日本潰しするZEI。

もうこれ以上、三菱に、税金は支援不要だと思う。もったいないNE。

ホンダジェット式にアメリカのパーツ使いまくって、アメリカで製造して国産率を下げればいいのにNE。

そもそも政府、経産省自身がアメリカの犬のくせに、何してんの?遠回しに無駄税金使い、なのか三菱を疲弊させて潰す(枯らす)の一種の戦術?


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は前営業日比24銭高の145円74銭と大幅反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp低下の0.715%。日銀審議委員の発言や順調な入札結果が相場を支援した。

長期金利は下がって0.715%、、デッド(最低)ラインはどこなのか???


円安背景に「投機明らか」と神田財務官、政府・日銀が認識共有

神田真人財務官は27日、足元で投機的な動きを背景に円安が進んでいるとの認識を示した。金融庁と財務省、日銀幹部らと認識を共有し、対応に万全を期す考えも強調した。3者会合後、財務省内で記者団に語った。

為替円安を巡り、神田財務官は「最近の円安はファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に沿ったものとは到底いえず、円安の背景に投機的な動きがあることは明らか」と指摘。「為替市場にかかる認識を政府、日銀が共有するとともに為替相場はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要であり、過度な変動は望ましくないとの考え方を確認した」と語った。

政府として「為替市場の動向を高い緊張感をもって注視するとともに、行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず、適切な対応をとる」との考えも強調した。

そのうえで神田財務官は「政府、日銀は引き続き意思疎通を密に図りつつ、対応に万全を期す」と述べた。

結局声明だしてやんの、恥ずかし過ぎるケロ。ポンコツカエル~~~

しかも投機じゃねえし。。


家計のマインド指標、緩やかに改善してきていると認識=植田日銀総裁

金持ちの層はそうでしょうな。。。

日銀の総裁のくせに、見ている部分が偏り過ぎてんだよな。学者のくせに。。


中国工業部門企業利益、1─2月は10.2%増 景気回復の加速示唆

 中国国家統計局が27日発表した1─2月の工業部門企業利益は前年同期比10.2%増加した。不動産セクターの低迷が続いているにもかかわらず、景気回復の勢いが増していることを示唆している。

2023年通年は2.3%減だった。

INGの大中華圏チーフエコノミスト、リン・ソング氏は「年初の鉱工業生産が上振れサプライズとなった後、さらに工業部門利益が回復したのは、(経済が)昨年の底入れを経て実際に緩やかな回復を遂げていることを示す新たなシグナルだ」と指摘。







2024年3月26日火曜日

2024年3月26日、雨、4時起床、気温17℃ 【年内3回の利下げと、早とちったパウエルおよびFRB、軌道修正に追われる。。今日は朝雨で午後晴れ間が拡がるものの寒さも戻ってくる。熊本で本日午前、桜開花 平年より4日遅い開花去年日でも4日遅い。今日から熊本のタクシーの初乗り運賃が630→700円に値上げ。高っか!日経平均は小幅反落、為替は151円台半ば。 長期金利は0.735% 金利の下がりが底打ちになった、かな? センバツ、大分明豊も2回戦で敗退。残念。】【いろいろニュース、年内3回の利下げ想定、物価巡る筋書き変わらず=米シカゴ連銀総裁、米新興EVフィスカー、大手自動車メーカーとの買収交渉決裂 NY上場廃止へ、米2月新築住宅販売、0.3%減の66.2万戸 価格中央値も下落、FRB、利下げ時期慎重に見極め 物価低下一様でない=クック理事、FRB高官、依然インフレ鈍化見通すものの慎重姿勢も、NY外為市場=円横ばい、円安けん制発言でも ドルは下落、米国株式市場=軟調、FRB金融政策の行方見極め、午後3時のドルはほぼ横ばい151円前半、材料不足で方向感出ず、日経平均は小幅続落、手掛かり乏しく需給が綱引き 個別物色は活発、SWIFT、中銀デジタル通貨と既存金融システムつなぐ新たな仕組み導入へ、デジタル・ワールド、トランプ氏SNS運営企業と合併完了 株価急伸、ブラックロック、日本株オーバーウエート拡大、日本国債はウエート下げ、SEC、リップルに20億ドルの支払い要求 仮想通貨販売巡り、米ウィーワーク、創業者が5億ドル超で買い戻し提案=関係筋、米シティ、週内に組織再編完了へ 昨年9月以来5000人削減、仏クレディ・アグリコル、LNG事業の融資停止 脱炭素の取り組み、世界のヘッジファンド、米国株から欧州株にシフト=モルガンS、EV「メガトレンド健在」、足元の成長鈍化でも=ノースボルトCEO、日産自株が5%超安、中計発表も「物足りない」との声、中国CATL、テスラなどへ電池技術ライセンス供与へ協議=米紙、米ボーイング、次期CEOは外部人材起用か 安全性の信頼回復へ、MLB=大谷、自身の違法賭博関与を否定 元通訳問題で初声明、エヌビディアに対抗する「UXL財団」、ソフト開発計画、米NY州高裁、トランプ氏の保証金減額を容認、トランプ氏、不倫口止め料巡る初公判4月15日 刑事裁判、コラム:トランプ氏再選ならFRBの独立性は脅かされるか、米共和党マカウスキ上院議員、トランプ氏不支持を表明、中国国家主席、米財界幹部らと北京で27日会談へ=関係者、アングル:ロシア情報機関に厳しい目、兆候見逃し乱射事件阻止できず、アップルに集団訴訟相次ぐ、司法省の独禁法違反提訴きっかけ、24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復、東京マーケット・サマリー、健康被害公表まで2カ月、小林製薬の対応「誠に遺憾」=官房長官、中国は「新たな質の生産力」加速、韓副主席が投資会合で発言】

 【年内3回の利下げと、早とちったパウエルおよびFRB、軌道修正に追われる。。今日は朝雨で午後晴れ間が拡がるものの寒さも戻ってくる。熊本で本日午前、桜開花 平年より4日遅い開花去年日でも4日遅い。今日から熊本のタクシーの初乗り運賃が630→700円に値上げ。高っか!日経平均は小幅反落、為替は151円台半ば。 長期金利は0.735% 金利の下がりが底打ちになった、かな? センバツ、大分明豊も2回戦で敗退。残念。】

今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。

明け方の空

朝は少し雨が降っていました。昨夜は大雨でしたので、峠は越えた、感じ。

ぬるい朝でしたが、外気温は17℃室内のほうが、やや寒い。


いつものルーチンの測定

朝体重:67.2kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+200g増


朝体温:36.6℃
122-81

朝飯はアップルパイとホットミルク。

今日はプラごみの収集日(スーリャオラージショウジーリー:塑料垃圾収集日  最近はラージ垃圾ではなくフェイウ废物というのかな日本語風に書くと廃物)ですが丁度家を出る時は雨が余り降ってなかったので、ゴミ出ししました。

その後

5時過ぎに家を出ました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:49km  E&G航続可能距離:751km
気温16℃(車庫内
ODO:ー
燃費:999km/L  電費:6.4km/kwh 

5時半過ぎに会社到着、激しい滝のような雨のせいか、時間がかかりました。

6時から仕事開始。

午前は今日の夕方の会議の準備


12時半から昼休み

今日の昼飯はサワラの七味焼。¥330

食後会社の周辺を徘徊しました。昨日は傘を持って出ましたが、

今日はお昼過ぎ、空に晴れ間がみえるほどだったので、傘は持たず徘徊。

昨日と同じ曇り空ではあるのですが、空気が若干冷たかったです。

徘徊後、昨日のブログに書いたように、今日の夕方遅くに会議招集があったため、出社はお昼までにして、五語一旦帰宅し、午後から在宅ワークに切り替えました。

途中ドンキホーテに寄って牛乳@¥195を2パック買いました。

13時半に帰宅。かなり晴れ間が拡がっていました。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:18km(-31km)E&G航続可能距離:720km(-31km)
気温14℃(車庫内
ODO:+28km
燃費:999km/L(上限) 電費:6.4km/kwh(変わらず) 
帰宅時の空

13時半から仕事再開。




17時にWEB会議出席。

18時過ぎに終了。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。


夜の体重:67.1kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:ー200g減
131-87


夜のニュースで、今日午前、熊本で桜開花。平年、去年に比べ共に4日遅い開花。というにゅーすがありました。

もう一つ、ローカルで、熊本のタクシーの初乗り運賃が630→700円に値上げ。たっか。

センバツ、朝はなく、昼からだったんですな。。大分明豊は健大高崎に残念ながら負けてしまいました。昨日の熊本国府に勝った、阿南光の吉岡投手もすごかったが、健大高崎の二人の2年生投手石垣君、佐藤君、も良いピッチャーでしたねえ。2年生コンビで完封だってよ。来年どうなんの?今年の春の選抜は投手がすごく良い印象。金属バットの規格変更のせいだけではないと思う。

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:2.5万歩余


明日は在宅ワークです。あめつづきでしたが、久しぶりの1日晴れになる予報になっています。

洗濯物が溜まっているのでこれを片さねば。


【いろいろニュース、年内3回の利下げ想定、物価巡る筋書き変わらず=米シカゴ連銀総裁、米新興EVフィスカー、大手自動車メーカーとの買収交渉決裂 NY上場廃止へ、米2月新築住宅販売、0.3%減の66.2万戸 価格中央値も下落、FRB、利下げ時期慎重に見極め 物価低下一様でない=クック理事、FRB高官、依然インフレ鈍化見通すものの慎重姿勢も、NY外為市場=円横ばい、円安けん制発言でも ドルは下落、米国株式市場=軟調、FRB金融政策の行方見極め、午後3時のドルはほぼ横ばい151円前半、材料不足で方向感出ず、日経平均は小幅続落、手掛かり乏しく需給が綱引き 個別物色は活発、SWIFT、中銀デジタル通貨と既存金融システムつなぐ新たな仕組み導入へ、デジタル・ワールド、トランプ氏SNS運営企業と合併完了 株価急伸、ブラックロック、日本株オーバーウエート拡大、日本国債はウエート下げ、SEC、リップルに20億ドルの支払い要求 仮想通貨販売巡り、米ウィーワーク、創業者が5億ドル超で買い戻し提案=関係筋、米シティ、週内に組織再編完了へ 昨年9月以来5000人削減、仏クレディ・アグリコル、LNG事業の融資停止 脱炭素の取り組み、世界のヘッジファンド、米国株から欧州株にシフト=モルガンS、EV「メガトレンド健在」、足元の成長鈍化でも=ノースボルトCEO、日産自株が5%超安、中計発表も「物足りない」との声、中国CATL、テスラなどへ電池技術ライセンス供与へ協議=米紙、米ボーイング、次期CEOは外部人材起用か 安全性の信頼回復へ、MLB=大谷、自身の違法賭博関与を否定 元通訳問題で初声明、エヌビディアに対抗する「UXL財団」、ソフト開発計画、米NY州高裁、トランプ氏の保証金減額を容認、トランプ氏、不倫口止め料巡る初公判4月15日 刑事裁判、コラム:トランプ氏再選ならFRBの独立性は脅かされるか、米共和党マカウスキ上院議員、トランプ氏不支持を表明、中国国家主席、米財界幹部らと北京で27日会談へ=関係者、アングル:ロシア情報機関に厳しい目、兆候見逃し乱射事件阻止できず、アップルに集団訴訟相次ぐ、司法省の独禁法違反提訴きっかけ、24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復、東京マーケット・サマリー、健康被害公表まで2カ月、小林製薬の対応「誠に遺憾」=官房長官、中国は「新たな質の生産力」加速、韓副主席が投資会合で発言】



年内3回の利下げ想定、物価巡る筋書き変わらず=米シカゴ連銀総裁

米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は25日、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内に3回の利下げが実施されると予想したと明らかにした。

FRBが19─20日のFOMCに合わせ発表した金利・経済見通しによると、年内に予想される利下げ回数の中央値は3回だった。

グールズビー総裁はヤフー・ファイナンスのインタビューで「自分自身の予想は中央値と一致する」と述べた。ただ、FRBが利下げに着手する時期については明言を避けた。

また、1月と2月の物価上昇率は予想を上回ったと指摘。ただ「(インフレ率が)目標に戻りつつあるという筋書きが根本的に変わったとは考えていない」と語った。

いやー、ねえんじゃねえかな?見出し程、利下げに強気には見えない内容です。。


米新興EVフィスカー、大手自動車メーカーとの買収交渉決裂 NY上場廃止へ

米新興電気自動車(EV)メーカーのフィスカー(FSR.N)は25日、大手自動車メーカーとの買収交渉が決裂したと発表した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場する株式は「異常な低価格」を理由に上場廃止になる見通しとなった。

NYSEは、会社側の情報開示があるまで一時停止となっていた同社株の取引を停止したと発表。停止前の株価は0.09ドルで、22日の終値(0.13ドル)を下回っていた。

フィスカーは交渉決裂を受けて、自力あるいは裁判所主導の再建や資本市場取引を含む戦略的選択肢を模索していると表明。

上場廃止に伴い2026年満期の無担保転換社債(CB)を買い戻す必要が生じるが、現金保有や資金源が十分ではないため25年満期のCBでデフォルト(債務不履行)が発生する見通しだという。「そのような事態となれば当社の事業や業績、財務状態に重大な悪影響を与える可能性がある」とした。

フィスカーは破産決定的ですな。。。

早めに清算したほうがいいでしょうね。。

上場前で、被害者の拡がりが無いのでよかった。。。


米2月新築住宅販売、0.3%減の66.2万戸 価格中央値も下落

 米商務省が25日発表した2月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比0.3%減の66万2000戸だった。ロイターがまとめた市場予想(67万5000戸)に反して減少した。

1月の販売戸数は66万4000戸と、前回発表の66万1000戸から上方改定された。中古住宅の在庫不足が続く中で、新築住宅需要の底堅さを示した。

2月の販売戸数は前年同月比で5.9%増えた。


FRB、利下げ時期慎重に見極め 物価低下一様でない=クック理事

米連邦準備理事会(FRB)のクック理事 は25日、FRBは利下げに着手する時期を慎重に見極める必要があると述べた。

クック氏はハーバード大学のイベントでの講演原稿で、インフレ低下と堅調な労働市場に言及した上で、「雇用と物価を巡る目標の達成に向けたリスクは、良好な均衡に移行しつつある」と述べた。

ただ、インフレ率をFRBが目標とする2%に引き下げる道筋は「一様ではない」とし、「物価安定を完全に回復するには、時間をかけて金融緩和を行う慎重なアプローチが必要になる」との考えを示した。

FRBが利下げに着手する時期のほか、想定される利下げペースについては手がかりを示さなかった。

クック氏はまた、金融安定性の観点から市場を注視しているとした上で、日銀のマイナス金利解除について、他の海外の政策動向と同様に、その影響について精査されるだろうと述べた。


FRB高官、依然インフレ鈍化見通すものの慎重姿勢も

 米連邦準備理事会(FRB)高官らは25日、依然としてインフレが鈍化するとの見方を示した。特に住宅価格の上昇一服が物価上昇ペースを抑制すると予想。一方、警戒感の高まりも認識しているとした。

FRBのクック理事はハーバード大学のイベントでの講演原稿で、インフレ低下と堅調な労働市場に言及した上で「雇用と物価を巡る目標の達成に向けたリスクは、良好な均衡に移行しつつある」と述べた。その上で、FRBは利下げに着手する時期を慎重に見極める必要があるとも述べた。

以前から、アメリカの利下げは、いずれ今年中にあるとは思っていますが、年末以降だと思います。なので、利下げは年内あっても1回くらいじゃねえかな。いや、そもそも利下げが必要かどうかも怪しい。

アメリカは自覚が薄いようだが、十分景気がいいので、利下げの必要性はない。


NY外為市場=円横ばい、円安けん制発言でも ドルは下落

終盤のニューヨーク外為市場では、円がほぼ変わらずとなった。序盤には神田真人財務官による円安けん制発言を受け上昇する場面があったが伸び悩んだ。一方、ドルは前週末に付けた約1カ月ぶりの高値から下落した。

神田真人財務官は25日、足元の円安は経済のファンダメンタルズに沿っておらず、投機によるものだと指摘、日本経済に悪影響を与えるもので容認はできないと語った。

終盤のドル/円は0.03%高の151.47円。前週末22日には約4カ月ぶりの高値となる151.86円を付けていた。


米国株式市場=軟調、FRB金融政策の行方見極め

米国株式市場は下落して終了した。市場では米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の行方を見極めようと、29日に発表される2月の個人消費支出(PCE)価格指数が注目されている。

シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は25日、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内3回の利下げを予想したと明らかにした。クックFRB理事は同日、FRBが利下げに着手する時期を慎重に見極める必要があると述べた。

ナスダック総合(.IXIC)は半導体大手エヌビディア(NVDA.O)とマイクロン・テクノロジー(MU.O)の上昇に支えられ、取引時間中の大半をほぼ横ばいで推移したが、終盤で失速。

エヌビディアは0.76%高で終了し、マイクロンは6.28%急伸して終値で過去最高値を更新した。

一方、6月の利下げ観測が再び強まり、CMEのフェドウオッチによると市場は少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利下げ確率を71.9%で織り込んでいる。

ダウ工業株30種 39313.64 -162.26

ナスダック総合 16384.47 -44.35

S&P総合500種 5218.19 -15.99

フィラデルフィア半導体 4891.49 -16.77

VIX指数 13.19 +0.13


午後3時のドルはほぼ横ばい151円前半、材料不足で方向感出ず

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(151.41/42円)からほぼ横ばいの151円前半で推移している。手掛かり材料に乏しい中、狭いレンジ内での推移となった。日中の値幅は21銭にとどまった。

ドルは仲値にかけては国内輸出企業による売りが出たとみられ、じり安で推移。時間外取引の米長期金利の小幅な低下もドル売りを促す面もあった。ただ、その後ドルは小幅に買い戻されるなど、151円前半で小動きとなった。


日経平均は小幅続落、手掛かり乏しく需給が綱引き 個別物色は活発

東京株式市場で日経平均は、前営業日比16円09銭安の4万0398円03銭と小幅に続落して取引を終えた。手掛かりに乏しい中、期末の需給面での売買が綱引きとなり、方向感を欠いた。一方、個別材料に基づく物色は活発だった。

日経平均は前営業日比69円安と小幅安でスタートした後は、一時115円高に上昇した一方、一時133円安に下落し、前日終値を挟んだ上下動が続いた。市場では「短期的に材料に乏しい中、リバランスや指数の銘柄入れ替えなど需給イベントが重なることや、為替介入への警戒感で上値を追いにくい。一方、配当狙いの買いは支えになった」(フィリップ証券の増沢丈彦・株式部トレーディング・ヘッド)との声が聞かれた。


SWIFT、中銀デジタル通貨と既存金融システムつなぐ新たな仕組み導入へ

 銀行間の国際決済ネットワーク「国際銀行間通信協会(SWIFT)」は、現在各国の中央銀行が開発している中央銀行デジタル通貨(CBDC)を既存の金融システムに接続できるようにする新たな仕組みを、今後1─2年で導入することを計画している。

世界の中銀の約9割は何らかの形でCBDCの開発に着手し、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)の発展に乗り遅れずに決済取引の中心としての地位を維持したい考えだが、技術的な難しさに苦戦を強いられている。


デジタル・ワールド、トランプ氏SNS運営企業と合併完了 株価急伸

 特別買収目的会社(SPAC)のデジタル・ワールド・アクイジション(DWAC.O)は25日、トランプ前米大統領のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)との合併を完了したと発表した。

これを受けてデジタル・ワールドの株価は一時、40%超上昇した。終値は35.2%高。前週末22日の下落分を全て回復した。

合併後の株式とワラントは26日からナスダック市場で取引を開始する。ティッカーシンボルはそれぞれ「DJT」と「DJTWW」。

デジタル・ワールドの株主が22日、TMTGとの合併計画を承認した。

合併により、トゥルース・ソーシャルには3億ドルの資金が流入する。トランプ氏は58.1─69.4%の株式を保有することになる。

トランプ氏は11月の大統領選で返り咲きを目指す中、複数の訴訟に直面し、罰金の保証金確保に苦戦していることから、上場による巨額利益の獲得は極めて重要になる。


ブラックロック、日本株オーバーウエート拡大、日本国債はウエート下げ

米資産運用大手ブラックロックは25日、日本株のオーバーウエートを高めたと明らかにした。緩やかなインフレ、好調な業績、株主に有利な改革がプラスに働くとの見方を示した。一方、日本国債についてはアンダーウエートを拡大したという。

市場に関する週次のコメントで「株式により魅力的なリターンを見い出している。日本国債には最も魅力的でない部類のリターンが見られるため、資金調達源として利用している」とした。


日本国債には最も魅力的でない部類のリターンが見られるため、資金調達源として利用している

と言うコメントに意味が分かりませんでした。

何これ?

ブラックロックは国債売るの?→結果、金利上げるの?


SEC、リップルに20億ドルの支払い要求 仮想通貨販売巡り

米ウィーワーク、創業者が5億ドル超で買い戻し提案=関係筋

経済界の人としての目が節穴のハゲ孫も絡んでいたような?


米シティ、週内に組織再編完了へ 昨年9月以来5000人削減

米金融大手シティグループ(C.N)は、昨年9月以来5000人の人員を削減したことを受け、組織簡素化と業績向上を目的とした抜本的再編の最終段階に入ったと社内に通知した。

ロイターが確認したメモによると、ジェーン・フレーザー最高経営責任者(CEO)は従業員に対し、配置転換や退職を含む最大規模の人員の移動が25日から28日にかけて行われると伝えた。

「この数カ月は楽なものではなかった」とした上で「行った変革はわれわれの多くがシティで経験した中で最大のものであり、われわれを前進させ、競争力を高めた」と記述している。

シティは、これ以上のコメントを避けた。


仏クレディ・アグリコル、LNG事業の融資停止 脱炭素の取り組み

フランスの銀行大手クレディ・アグリコル(CAGR.PA)は25日、液化天然ガス(LNG)2事業への融資を行わないと発表した。温暖化対策の一環として化石燃料開発事業への新規融資を行わないとの方針に沿ったものと説明した。

環境保護団体などの圧力を受け、バークレイズやHSBC、BNPパリバなども石油やガス事業への融資を削減している。


世界のヘッジファンド、米国株から欧州株にシフト=モルガンS

モルガン・スタンレーの独自データによると、米国株の割高感が意識される中、世界のヘッジファンドは今年に入り、北米へのエクスポージャーを縮小する一方で、欧州株をポートフォリオに組み入れている。

欧州のSTOXX600種指数(.STOXX)は年初来6.5%高で、S&P総合500種(.SPX)の9.6%高を下回る。S&Pは昨年中に24%上昇し、値上がり率はSTOXXの2倍だった。

BofA証券によると、予想利益に基づく株価収益率(PER)はS&P500種が21倍なのに対し、欧州株は14倍だ。

米株、上げすぎて、頭打ち感でしょうかね??


EV「メガトレンド健在」、足元の成長鈍化でも=ノースボルトCEO

スウェーデンの電池メーカー、ノースボルトのピーター・カールソン最高経営責任者(CEO)は25日、電気自動車(EV)の成長がこのところ減速しているものの、根本的なEVシフトは続いているとの見方を示した。

ドイツに建設する新工場の起工式で「現在、空にはやや雲がかかっている。EVのトレンドは全体的に少し落ち込んでいる。だが一歩引いて推移を見ると、メガトレンドや根本的な変化は健在だ」と指摘。

「内燃機関から電動への移行という事実は間違いなく起こる」とし、エネルギー価格や金利の上昇、原材料コスト高が「でこぼこ道」をつくり出したが、EV産業は成長し続けると述べた。


日産自株が5%超安、中計発表も「物足りない」との声

中国CATL、テスラなどへ電池技術ライセンス供与へ協議=米紙

 中国の電気自動車(EV)用電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)(300750.SZ)は、米国工場を建設する代わりに電池技術のライセンスを供与する方向で、米テスラ(TSLA.O)などの自動車メーカーと協議している。曽毓群(ロビン・ゼン)会長が米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで明らかにした。

25日付の同紙によると、協力の規模やライセンス供与する技術の詳細についてはまだ協議中で、テスラのキャッシュフローに左右される。

また、CATLとフォード・モーター(F.N)の既存のパートナーシップが他の自動車メーカーとの同様の協力でモデルになるという。


米ボーイング、次期CEOは外部人材起用か 安全性の信頼回復へ

MLB=大谷、自身の違法賭博関与を否定 元通訳問題で初声明

エヌビディアに対抗する「UXL財団」、ソフト開発計画

新興企業からマイクロソフト(MSFT.O)やオープンAI、グーグルの親会社アルファベット(GOOGL.O)に至るまで、生成人工知能(AI)の開発企業が新時代を拓く際に使うのがAI半導体だ。世界的な画像処理半導体(GPU)メーカーの米エヌビディア(NVDA.O)は、そうした半導体を製造することで2兆2000億ドルの時価総額を獲得した。

競合メーカーがエヌビディアに対抗するのは、ほぼ不可能になっている。同社には約20年間にわたって世界のエンジニアに使われてきた独自のプログラミングコードがあり、これがAI半導体と同じような強みを持っているからだ。現在、世界の400万人を超えるAI・各種アプリの開発者がエヌビディアのソフトウェアプラットフォーム「CUDA」に依拠している。

しかし、米半導体大手クアルコム(QCOM.O)やグーグル、インテル(INTC.O)などハイテク企業が昨年9月、エヌビディアのAI市場支配を打ち破ろうと、「UXL財団」を設立した。計画では、世界の開発者をエヌビディア半導体に縛り付けている「CUDA」に狙いを絞っている。

AIハード(GPUなどアクセラレータになる半導体デバイス)を動かす、PCにおけるOSやスパコンのUNIXのようなファイル運用管理ソフトの覇権争いと言うことかな?


米NY州高裁、トランプ氏の保証金減額を容認

 米ニューヨーク(NY)州高裁は25日、トランプ前大統領が一族企業の不正で4億5400万ドルの支払いを命じられた民事訴訟の判決について、控訴に必要な保証金を1億7500万ドルに減額することを認めた。

トランプ氏側の請求が認められた格好で、10日以内に支払えばNY州当局による資産差し押さえが回避される見込み。今回の判断を受け、トランプ氏の深刻な資金不足が緩和される可能性がある。

トランプ氏は記者団に対し「私は高裁の判断を大いに尊重し、現金、債券、有価証券で1億7500万ドル、またはその他必要なものは何でも速やかに納めるつもりだ」と述べた。

NY州のジェームズ司法長官の事務所は、トランプ氏は「依然として、驚くべき詐欺行為に対する責任を問われている」との見方を示した。

NY高裁の判事め。。余計なことをしおって。。。。ポンコツジジイから賄賂でも渡されたんじゃないの?


トランプ氏、不倫口止め料巡る初公判4月15日 刑事裁判

コラム:トランプ氏再選ならFRBの独立性は脅かされるか

米共和党マカウスキ上院議員、トランプ氏不支持を表明

「われわれの党がドナルド・トランプの党になりつつあるようで残念だ

ポンコツ共和党に、アラスカ選抜のこういうまともな人も居るんですな。。


中国国家主席、米財界幹部らと北京で27日会談へ=関係者

アングル:ロシア情報機関に厳しい目、兆候見逃し乱射事件阻止できず

アップルに集団訴訟相次ぐ、司法省の独禁法違反提訴きっかけ

24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復

国土交通省が26日に発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、全国の全用途平均は前年比2.3%上昇し、3年連続の上昇となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2021年に下落した地価は、経済が正常化していく過程で住宅地、商業地ともに回復してきた。国交省は「一部に例外はあるものの、全国的にほとんどの地点でコロナ前まで戻りきった」としている。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は前営業日比6銭安の145円50銭と小反落して取引を終えた。米金利上昇が相場の重しとなったが、全体的に動意は乏しかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.735%。

長期金利は0.735% 金利の下がりが底打ちになった、かな?


健康被害公表まで2カ月、小林製薬の対応「誠に遺憾」=官房長官

林芳正官房長官は26日午後の記者会見で、紅こうじ関連製品の原料が健康被害を発生させたと小林製薬(4967.T)が認識してから公表までに2カ月間も経過したことに対し、その対応は「誠に遺憾である」との見解を示した。

林官房長官は、同社が26日に紅こうじ関連製品と死亡との因果関係が疑われる例を1件把握したと発表した もっと見る ことは承知しているとした上で、大阪市が調査している段階で同社の対応について詳細を述べる段階にはないと説明した。

監督官庁が、漫然として、機能性食品の認可を与えている方が罪ではないのかよ。

国民の税金で仕事している奴らの、審査でしっかりチェックして見ていれば、消費者に渡る前にストッパーになったのだが。。。

無能で税金泥棒の権力者が、何を被害者ヅラしてんだよ。。

所詮、非民党の行政、政権。。。

間抜けにもほどがあるYO。。

タイガイにせい。

小林製薬の不誠実な対応も残念ではあるが。商品のネーミングが面白い好きな会社ではあったのだが。


中国は「新たな質の生産力」加速、韓副主席が投資会合で発言

 中国の韓正副主席は北京で開催された投資フォーラム、「第1回インベスト・チャイナ・サミット」で、「新たな質の生産力」の発展を加速し、世界経済の安定と安全を強化すると述べた。

「新たな質の生産力」は習氏が昨年9月に初めて提唱したもので、イノベーションと先進分野に基づく経済発展の必要を強調したもの。

韓氏は「市場を重視し、法に基づく国際ビジネス環境の確立をさらに進めることが、中国のビジネス環境を継続的に最適化し、外国企業から見た魅力を向上させる鍵になる」とし「(中国が)安全で安定した、高品質で効率的なサプライチェーンのサポートをグローバル経済の運営に提供する」と述べた。


「新たな質の生産力」は習氏が初めて提唱したもので、イノベーションと先進分野に基づく経済発展の必要を強調したもの。

わかったような、わからんような??