2015年12月29日火曜日

スタバと棒道

今、群馬。
の、とあるスタバ店内。
昨日と今日と連チャンでスタバごもり中。
なにをしているかといえば、ザ・「仕事」。
何せ、親の家にはネットもねー、ラジオもねー。町じゃオマワリぐーるぐる。
おらこんな家イヤダー、とばかりにスタバにコモリ中、というわけ。(若干の「盛り」アリ。しかも解る年代限定、っていう、ね。)


自宅の裏が利根川、と以前書きましたが、その反対側の歩いて10分くらいのところに片側2車線の広くてきれいな道が出来てました。交差点のいくつかはまだ工事中ですが、高崎駅まで一気にいけるらしい。便利といえば便利ですがね、こんなところに「棒道」って必要?
(まぢ、「棒道」ですよ)
ちなみに作り始めたのは10年くらい前か、もっと昔から始めてました。






2015年12月20日日曜日

福モ2015 その3

日曜出社につき、まずは写真だけアップします。
記事は後日追記します。たぶん。

国際センターに入って右手はVWです。けっこう数多くの車が展示されてました。新型パサートとか、ゴルフとパサートのGTE(プラグインハイブリッド)、50台限定のビートルカブリオレ、クロスup! などなど。でもいまいちグッと来る奴がなかったんですよね

そしてメルセデスです。

メルセデスAMG GT S





メルセデスの先にベントレーとかフェラーリとかマサラッティとかがありーの、

アルファロメオ 4Cスパイダー



その先がアウディです。

A3スポーツバック e-tron
A3のプラグインハイブリッド版。グリルのところに充電する場所があります。
ここが残念な仕様なんですが(後日)



TTS クーペ



RS3



RS6 Avant
マットなシルバーはなかなか良いです。



S8




アウディを過ぎたらミニがあって壁の裏にはBMW




通路を挟んでジャガー





ルノー




ボルボ(車じゃないぢゃんw)



国際センターには写真を乗せてなかったですが他にもランドローバー、Jeepとかがありました。メッセより狭いはずなんですが、車の密度が濃いのと人多過ぎ!!!
興味がなくてUPしてないのではなく、写真撮影がそもそも出来なかったのもあります。

たまたま人が多い時間帯だったかもしれませんがメッセよりも熱気がありました。

福モ2015 その2

ある晴れた12月の土曜日の朝。
気温は1℃。さむーい。

そして福岡モーターショー



というわけで、その2。メッセの一番奥を陣取っている、ホンダブースからです。
(コメントは後日追記します。たぶん?)


NSX



Civic TypeR






McLaren Honda MP4-30





ここからトヨタ。

新型Prius



C-HR Concept



S-FR





スズキのブース

アルトワークス、いよいよか?








カワサキのブース






メッセで唯一のインポーター、ランボルギーニ。

ランボルギーニ・ウラカン



アヴェンタドール





2015年12月19日土曜日

福モ2015 その1

2009年、2012年に続き、今年も行ってきました、福岡モーターショー。

福モ2012 その1
(福モ2009のリンク有り)

天気良かったぜー。でも朝は寒くて辛かったぜー(泣
今年は、その昔幕張の東京モーターショーに一緒に行ったことのある会社の同僚がこちらに赴任していたので誘っていきました。今月入籍したばかりで、春に式を上げる、という衝撃発言アリ!オメデトー。
朝から波乱の始まりでしたが、熊本から高速バスで天神に行き、マリンメッセ行きのバスに乗り換えていく定番のコースで昼前に現地到着。まずは腹ごしらえ。


宮崎の肉巻きの屋台にあった水餃子と炭火焼鳥で軽く腹ごしらえ。
でも、これで合わせて850円ナリ!!
B級グルメ、というカテゴリーが盛り上るのは良いんですが、価格はA級だよね?B級とか名乗っちゃだめだよね?
肉巻きおにぎりも一つ300~350円。
他の屋台にあったカツ丼?ぽいのは、一個が800円とか1000円でした。それでB級とか、有り得ん。どんだけ高級食材なんだよ。というわけで次回からは「高級グルメ屋台」と名前を変えてほしいです。

一方、屋台界隈の環境は著しく改善されていて、ベンチが置かれたりテーブルの数が増えて、ちゃんと座れるようになってました。食べ物持っておろおろ漂流する人の姿は少なくなりました。これは素晴らしい改善です。今日の日中は比較的暖かかったですが、寒かったりすると、居場所が見つからないのはなおさら辛いですからね。
さて、お腹を満たして会場へ。

メッセ本会場は国産車がメインです。(毎回)入って右から反時計回りに回っていきました。

初めはマツダ。
市販車しか置いてなくて残念。以前も置いてあったエンジンブロックの断面模型は目を引きましたが所詮○×■◇◎・・・







一緒に行った人の車が、いつのまにかCX-3に変わっており、これにもびっくりしたんですが、今CX-3とデミオはリコール中で、彼の車も対象車だったようです。
自分は、「リコール」はあって当然、車は結局のところ人が作るもので完全なありえませんから、不具合が見つかったときの対応こそが重要と思っています。
ちゃんと「無償で」修理してくれるんならいいんじゃない?と思いますけど、どうでしょうか。

隣がスバル。
黄色い「S207」が存在感あります。500~600万の車ですが400台限定のコンプリートカーとして発表され、発売一日目で完売、という記録を作った車です。EJ20の最後の「S」(スバルのコンプリートカーに付く称号」になる可能性がありますから、納得の初日完売かもしれません。



ちょうどスバルのブースにはコンセプトカーの「Visiv」の紹介がされていた時間だったので、眺めていました。車がしゃべっています。ナイト2000のようです。(って判る奴にはわかるのさ)

このほか、GT300(Super GT)に出場していたBRZが展示されていました。



次は日産。
日産は最近元気がない、というイメージがありますが、コンセプトカーが出ていました。
なんか飛行機?








軽の「Days」ベースのコンセプトと「Leaf」が壇上に上がってましたが、こちらは心をときめかせるものがなかったのでスルー。

その1はここまでです。

その2は建物の一番奥に多分一番広く場所を取っていたホンダ、そしてトヨタ、スズキ、カワサキと続き何故か国産エリアにただ一社だけインポートのランボルギーニがあったので紹介します。

その3が会場を移して国際センターのインポートカー。(ここが一番熱気高かったゼ)


福岡モーターショーの公式サイトへのリンク↑














2015年12月17日木曜日

脳みそはサボる誘いをしてくるから、どれだけ無視できるか(が勝負のポイント)

さっき(21:30ごろ)帰宅したんですが、車の外気温計が今冬初の氷点下でした。


さびー

寒さは今日明日がピークで、来週前半にかけて暖かくなる見込み。

さて、ネット見てたら凄く良いこと言うなーというインタビュー記事があったので、備忘としてコピペしておきます。


 いよいよ大学受験シーズンが目前に迫ってきました。いま各界で活躍する人たちの中にも、苦しい受験勉強を乗り越えてきた人がたくさんいます。お笑い芸人の山里亮太さん(38)は関西大学文学部教育学科(現在は総合人文学科)卒。3歳年上のお兄さんの「陰の支え」を知ったことで、スイッチが入ったそうです。

     ◇

 僕、中学生の時すごい優秀な成績だったんですよ。相性のいい個人塾に通って。千葉県で上位の高校に受験できるぐらいでした。だけど、中学3年の秋ごろに自分の好きな女の子が通っている塾を知ってしまって。その子が特進クラスにいるということで、お世話になった塾を辞めて、その特進クラスに入っちゃったんです。そのクラスが自分に全く合わず、どんどん学力が落ちていって。そこから、受験前の成績がよくなくて、ワンランク落として公立高校を受けたけど、結局、そこも落ちました。

 そういうつらい思いがあって高校に入ったけど、高校生活でも全然勉強しなかった。入ったバスケット部が強豪校で、一日も休まずやっていました。定期試験前に、平均点をなんとか取れる勉強をする繰り返しでしたね。勉強する習慣を3年間かけて無くしていったんです。

 薬剤師になりたいというのが、小さいころからのうっすらとした夢でした。母親が薬局に勤めていたのを見ていて。だから理系に進まなきゃいけなかったんですけど、高校2年の選択の時に、好きだった女の子が文系にすると聞いて、文系にしてしまって。結果、理系の学部は受けられなくなりました。

 ■お笑い志望で関西の大学受験

 高校の時、友だちから「山ちゃん、時々面白いからお笑いに行ってみたら」と言われてました。クラスの中心ではなかったのですが、「面白い」と言われて。他の学校から「千葉経済のバスケ部の補欠、『稲中卓球部』みたいで面白いらしいよ」って。当時、流行したギャグマンガっぽいって話題になりました。声出しや応援をオリジナルで作ってましたね。将来を明確に考えるきっかけが「お笑い」だったんです。

 そこで、母親に「吉本の専門学校があるから行きたい」と言ったら、「だめだ」と。理由は「今まで一緒に生きているけど、そんなに面白いと思ったことはない」。でも、「大阪の人10人に聞いて10人がいいと言う大学に合格したら、吉本の学校に行かしてあげる」と言われ、関西の大学を受験することになりました。

 第一志望は親の条件だった関西の私立大学の「関関同立」(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大のこと)。予備校の関西私大コースに行っていたと思うんですけど、手も足も出なかった。模試も一番悪い判定しかもらったことがない。3年間さぼっている脳みそってだめなんですよ、全然。

 でも僕、本当にバカだなと思うんですけど、私立は答案用紙がマークシートだから、ひょっとしたら受かると思っちゃってたんですよね。奇跡があるんじゃないかなって。甘えることばかり考えてました。

 ■陰で支えてくれた兄、気持ち入れ替え

 現役の時は、大学の学部違いも入れて10回ぐらい試験を受けました。どれかに合格すればと思っていたけど、手応えは何も無かったです。考えて導き出すことができないんですよね、勉強していないから。だから「4択の中で、一番近いのは何か」と考えたふりをしてました。試験後に送られてくるのは不合格通知ばかり。封筒が薄かったのを覚えています。

 受験に全敗して「やっぱり浪人か」ぐらいに思ってたんです。親も「それはそうだ。勉強してなかったもん」って。「そうだよね。甘くないね。1年間勉強を頑張って、来年だね」なんて返していたら、母親がこう言ったんです。

 「あんた、『無理だった』ぐらいに言っているけど、今回の受験料は全部お兄ちゃんが貯金から出したんだよ」

 はっとしました。親としては、この3年間の生活を見ているので「今年は絶対無理だ。無駄金になる」と受験をあまりさせないつもりだったみたいなんです。でも、3歳年上の兄貴が「ひょっとしたら受かるから」って、自分の貯金30万円を全部引き出して、僕の受けた10回分の受験料を出してくれたんです。

 兄貴も高校卒業後はアルバイトで、金があるわけでもなかったと思うんですけど、「俺は大学に行けなかったから、亮太が受けたいと言っているなら俺の金で」って言ってくれたみたいで。兄貴は何も言わなかったですけど、悪いことをしたなと思って。そこから僕、気持ちを入れ替えたんです。

 ■勉強することでストレスから解放

 浪人に入ってからは、3年間サボったサビやアカを落とすために、まあ勉強しました。コツなんてものはなくて、「とにかくやる」。朝の7~9時から予備校代の一部を払うために千葉駅などでティッシュ配りのアルバイトを週3~5日して、そこから予備校の授業や自習室で夜9時まで勉強しました。家に帰って食事、入浴をして11時ごろまで復習。毎日ずっと続けました。

 自信を取り戻さなければいけないので、勉強は受験範囲の簡単な部分から。やり方は、読解力など思考能力を鍛える分野の勉強をしたら、休憩に日本史などの記憶問題をやる。考える問題を解けないストレスよりも、単純作業の問題で解けないストレスの方が少ないから。考える問題がダメだってなったら、一回休憩というテンションで、漢字の書き取りをやったり年号を覚えたりして、またできなかった問題を解くことを繰り返しました。

 勉強をしている時間はたぶん、焦るストレスから解放してくれるんですよ。「今日はすげーやったな」っていう時は、本当に気持ちよく眠れました。逆に、「サボっている」自覚が増えれば増えるほど、どんどんダメになっていく。

 同じ高校で浪人した中に、慶応大を目指す友だちがいたんです。そいつがむちゃくちゃ頑張って、めきめき成績を上げていったんです。それが刺激になりましたね。予備校もアルバイトも一緒だったんですけど、僕が午後6時半ぐらいで帰ろうかなって思っても、9時まで勉強するので帰れない。それが結構大きかった。身近にサボるやつがいたら、本当につるまない方がいいです。

 ■サボる言い訳を見つけるな

 大学受験直前のこの時期、勉強の苦労から解放されたいから、脳みそってサボる言い訳を見つけるんですよ。でも、一瞬は気持ちいいけど、サボる選択がもたらす「翌日から後悔」「受験の結果が良くない」「もう1年浪人」という絶望を考えないとだめです、絶対。とてつもない不幸が来るんで。「あー、勉強やってねーな」って、天井を見ながら後悔をする時間が10分あったら、その時間で英単語を覚えた方がいい。後悔だけは何の成長もさせてくれない。

 結局、浪人した1年間で、英語がとにかく伸びました。日本史は弱かったですが、受験を迎える心境は現役の時と全然違いましたね。センター試験も受けましたが、英語は解き方も法則も頭に入っているからほぼ満点でした。大阪にあるから本命にした関西大も、過去問で同じ問題を何回も解いたので、緊張しましたけど、手応えは違いました。「まー、問題が解けるな」って。関西大を含めて5校ぐらい受かりました。

 大学では学生寮に入ったんですけど、寮の仲間と過ごした毎日が楽しかったですね。大学生活が楽しすぎて、1回お笑いから遠ざかりそうになったぐらい。お祭りやダンスパーティーを寮で開いたり、学園祭でみんなべろべろ酔いながら肩組んで学歌を歌ったり。合コンや飲み会もあって、これぞキャンパスライフっていうようなキャンパスライフでした。

 ■浪人時代があったから今がある

 お笑い芸人としての生活、楽しい毎日があるのは、浪人時代の体験があったからです。めちゃくちゃ勉強したのは人生であそこだけ。努力する癖がつけられました。努力が不安を取り除いてくれることにも気づけましたね。

 お笑い芸人になってからも、賞レースであったりライブであったり、その都度、努力をしてきましたけど、努力のベースを覚えたのが大学受験でした。

 ラジオ番組で、受験生から悩みを受けることもあります。僕らのころと違って、誘惑が多くなって大変だと思いますね。僕のころは携帯もそんなに普及してなかったから。僕が今みたいにパソコンを使いながら勉強してたら、動画サイトをずっと見ちゃっていたかもしれない。

 でも、根本的な悩みは一緒ですよ。多いのが「モチベーションが上がりません」。いつも思うのが、モチベーションは上がらないのが普通だということ。勉強をめっちゃやろうっていう意識になるのは、「マリオブラザーズ」でスターを取った時のマリオぐらいのレアな状態だと思った方がいいです。モチベーションが上がらないっていう最もらしい理由をさっさと無視して、そんなことを考えている暇があったら勉強しなさいって思います。

 それと、大学生活は今の何百倍も楽しいことがあるって思うこと。僕の場合は、大学行きながら養成所行ってお笑い芸人になることや、彼女ができることとか想像してました。

 脳みそは本当にサボる誘いをいっぱいしてくるから、どれだけ無視できるか。無視できた数が多い分だけ、成績が上がると思います。とにかく頑張って。受験の後は楽しいことしかないです。今は死ぬほどつらい毎日を頑張って下さい。(聞き手・丹治翔)


いろんな、共感できる言葉がありました。


身近にサボるやつがいたらつるまない方がいい、とか、サボる選択がもたらす絶望を考えないとだめ、とか、後悔だけは何の成長もさせてくれないとか、、、


インタビューの目的や、当人が対象として語ったのは大学受験生に宛てたメッセージでしょう。
だけど、受験という目標に限らず、なに事にも当てはまると思いました。
そう、仕事だってお客さんとか同僚とかとの約束事ってのがあります。
約束したらサボっちゃだめ。
サボった後の絶望を想像したら、サボれないですよね。
仕事で課せられた(実現不可能な)目標とか、アホな幹部の命令、は別ですよ。
約束し(て)ねーし。


山ちゃん、見直した。


 

2015年12月13日日曜日

暖かな日に税金の話

今朝は幾分か寒かったんですが、日中は17℃くらいまで気温が上がって暖かかったです。
12月とは思えない、暖かい日が続いていますが、来週半ば以降は平年並みの寒さになりそうです。
嫌だなあ(苦笑


今日までの今月の天気。(Yahooより)
熊本市の12月の気温の平年値は 最高13℃ 最低3℃ です。





先日地震の話を上げましたが、12月9日以降はぱったり止みました。
1回くらいはあったようですが、その程度です。
何かの気まぐれだったのかもしれません。


軽減税率について与党間での合意が見られたらしく、食品は8%のまま据え置きになるようです。
これをもって、財務省や自民税調は敗北とか負け?といった論調があるようです。
搾り取れなくなったから「負け」というのは、そもそも増税の目的とか意味に目隠ししているような気がしてなりません。
軽減税率の話は5%→8%のときの話題だったのでは?
増税ありきは結構だけど、公務員のボーナス増、防衛費増、議員定数は据え置きなど、重要な話が抜けている気がします。
使う分を増やしたら、税金増やしたって意味がありません。




2015年12月8日火曜日

少ーし、続けて揺れてます

今日は賃金の話を書くつもりはなかったのですが、あまりにもタイムリーにコンビニでの実情と全国最低賃金表を目の当たりにしたので、先に書きました。


んで、会社を出るときはこれから書くことを載せようと、おぼろげながら考えていたんです。

今日、地震を感じました。
実は最近、立て続けに地震が起こっています。しかもすごく狭いエリアで。
帰宅してから調べてみたら12月3日から続いています。(気象庁の記録がそこまでしかさかのぼれなかったので、実はそれ以前からあったかもしれませんが)
確かに、体に感じる地震は今月に入ってから多い気がします。
熊本、ひいては九州では関東ほど地震の発生はありません。大きいのが数年に1回あるかないか。
そのかわり、火山の噴火はどっかでしょっちゅう起こりよるんですが。


12月3日



12月4日1回目



12月4日2回目



12月6日



12月7日



12月8日1回目




12月8日2回目



12月8日3回目




震源地と震源の深さは全て一緒。規模はどれも似たり寄ったり。
やっぱ、なまずかー。うなぎのあじがすると良いんやけどなー・・・(棒読み)


なんかの予兆とかでなければいいのですが。








Minimum wage 694

帰宅途中に寄ったコンビニのドアに求人の貼紙がありました。
それによると、時間帯によるのですが日中のバイト代の時間単価は694円でした。


安いッ


自分が学生の頃ってもっとあったよなぁ、と思いつつ帰宅。
ネット見てたらまさにタイムリーな記事があり、熊本の最低賃金を見ると


694円





地域間で見ると、東京や神奈川と比べると200円以上差があります。率にして29%の差です。もちろん時間当たりで。
もちろん、今に始まったことではありませんが、大都市のほうがものが安く買えたり、品数が多かったりします。消費者サービスも大都市のほうがコレを受ける機会が多く、サービスの種類も豊富です。(大都市のほうが物価が高い、というのは金持ちの論理だと思っています)
特にお金がかかりやすい自然災害に対しても、その対策は地方に比べると大都市のほうが早く、対策が施されるまでの猶予期間への準備は、地方のほうがコストが高くつきます。


これらのことより、地方の一般市民は大都市のそれに比べてコスト的に非常に不利です。
地域間格差、というものが加速的に広がっているのはこういうことなんでしょう。
さらに、トータル的にコストがかからない大都市に人が集まり地方の過疎化が進む、都市化、の問題の原因のひとつはこの辺りにもあるように思います。




2015年12月7日月曜日

雑感(一ヶ月)

いっちゃんに乗り始めて一ヶ月ほど経ったので雑感。


【良いところ】
・いろんなところが運転していて楽。
・下からトルクあるのでアクセルには足を置くだけでスルスル速度が上がります。
(通勤は通常1300rpm以下MAX1600rpmで行ける)
・クラッチは軽すぎず重すぎず。シフトは入りやすく、移動距離も短すぎず長すぎず。
・ハンドルを切って曲がる際、ノーズからスルスルっと入っていく感じ。つまり回頭性がいいです。
・排気音はふだんそれほどでもなく静か。ダイナミックモードで踏み込むといい音に変わります。
・超ロープロの癖にロードノイズを感じない。自分の自動車史上、もっとも静かな車。(スターレットS、ビスタアルデオ、インプWRXSTI、プレオプラスに比べて)
・乗り心地良い。ダイナミックモードでは少し硬さを感じるが、ドタバタ跳ねるほどではない。
・ボディがしっかり、かっちり。
・目立たない。
・標準オーディオの音質が良い。
・とにかく軽い


【悪いところ】
・ハンドルが超軽い。自分は少し重めが好きなので。ダイナミックモードで少し重くなるけど、でも軽い。
・シフト間隔が長い。一速~五速はもう少し近い方が好き。インプのクロスレシオに10年近く乗っていたので、まだリズムが取れない。
・座面高が高い。見切りはいいかもだが。だけど高い。バネを変えたい。
・無駄にナビが付いているくせに、ナビの性能はいまいち。
・バック時にブレーキが鳴く。
・ブレーキダストすごい。WRXSTIのブレンボ並み。
・とにかく軽い。


あまり燃費云々の車ではないのですが、初月の燃費を挙げておきます。
かなり抑え目に走ったので、カタログ値(14.4km/L)を超えました。
まだ高速には乗ってませんが、15.2が出たときは佐賀に遠出してます。
その下には同じく、前車プレオプラスの初月燃費を比較に挙げておきます。


いっちゃん燃費
2015年11月
日付11/111/1511/23
走行距離(km)3600.6677.5
累計距離(km)48648.61326.1
給油量(L)32.4342.5844.52
燃費(km/L)14.1 15.2 
ガソリン単価¥135 ¥134 ¥133 
ガソリン代¥4,378 ¥5,706 ¥5,921 
累積Cost¥4,378 ¥10,084 ¥16,005 
月毎走行距離1281.1
(km)
月毎ガソリン代16005
(円)
月毎平均燃費14.66 
(km/L)



プレオプラス燃費
2013年11月
日付11/211/911/23
走行距離(km)3575.5602.8
累計距離(km)95841188
給油量(L)21.0122.325.41
燃費(km/L)25.8 23.7 
ガソリン単価¥156 ¥155 ¥150 
ガソリン代¥3,278 ¥3,457 ¥3,812 
累積Cost¥3,278 ¥6,735 ¥10,547 
月毎走行距離1181.3
(km)
月毎ガソリン代10547
(円)
月毎平均燃費24.77 
(km/L)



燃費が2/3くらいになっていることが、ガソリン価格が安いにもかかわらず同じ走行距離でも5500円のCost差を生み出している大きな理由。






2015年12月3日木曜日

2015年12月に入りました

もう2015年の師走です。今年も、あー、、、と言う間でした。
今年は仕事で、西安、北京に行き、プライベートでは佐賀嬉野、国東、与論に行きましたね。
プライベートは九州オンリーか。ま、九州は良いとこやけんね。
なかでも今年一番の出来事は、やっぱ西安訪問です。
兵馬俑すごかったっス。
陝西歴史博物館は見ごたえたっぷり。
羊肉パォモウが激旨だった。
プライベートでまた行きたい。


車の乗り換えも大きなニュースではあるのですが、まだ意外と実感が沸かない。
さてついに最終月を迎えたばかりですが、ひょっとしたらまだまだ何が起こるか分かんねーぞ、と言う出来事が身の回りに起こっているので油断は出来ません。
今日が何曜日かすら、分からんようになってきています。・・・やばいナ。


月が替わったので上の画像を変えました。
2015年12月は、2015年の思い出、ということで西安駅にしました。
もうひとつ候補があったのですが、ボツにしたのはホテルの部屋から眺めた西安の街の風景。


西安の、この風景に意外感を持つ人が多かったです。




2015年11月30日月曜日

寝言は寝てから言ってくれたまえ

昨日のニュースに、


政府は2016年度当初予算編成で、防衛関係費を今年度(4兆9801億円)より増額し、過去最高の5兆円台とする方向で調整に入った。
沖縄の基地負担軽減や、海洋進出を活発化させる中国を念頭に置いた離島防衛力強化に充てる予算を増やすため。
防衛費の増加は4年連続。安倍晋三政権の発足以降、一貫して増えている。防衛費が5兆円を超えるのは初めて。



というのがありました。
自民党はろくなことをしないだけでなく、ここまで悪事を働きますか。


「防衛費」でググると、トップに出てくるのが今日付けのヤフーニュースの記事「面積で見る各国防衛費」
どっかの素性も知れないブロガーが書いた、たわいもない寝言でもニュースになるんですね。


内容についてはコメントしません。
ともかく、自民党が政権を取って以降、防衛費は拡大の一途で、他国(よそ)から見れば自民党は明らかに軍備拡張路線のタカ派政党であることが分かります。
ただでさえ、有数の借金づけ国家であり、未曾有の少子高齢化が進んでいる国であり、今後の社会保障費もしくは社会のあり方すら問われている中で、軍拡なんぞしている暇があったら、収支対策と年金対策を片付けてからにしろ、と言いたいです。


孫子の作戦篇に、
「孫子曰、凡用兵之法、馳車千駟、革車千乘、・・・・」
から始まるくだりがあります。
「ゆえに兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧の久を見ざるなり。」という有名な一文につながる部分です。
これは戦争にはとにかく金がかかる、ということを説いている部分です。
経済的に余裕のない日本に、いくら世界に誇る戦力があってもこれを維持することは難しいでしょう。
戦争が長引けば、過去の大戦以上に長期戦に耐えられる国ではなくなっています。
仮に防衛戦であっても然りです。
そのあたりを正確に分析している記事は、あまり見たことがありません。


軍拡をしたからといって戦争が始まるわけではありませんが、隣の国の軍備が拡大すれば警戒心を呼び起こし無用の軋轢を生むことになります。
ただでさえ、日本は隣国との歴史上のしこりを解決できないでいるのに、余計な波風を立てるのは愚か、としか言いようがありません。
そういう意味で、日本の現首相・安倍氏は愚者の最たるものです。


二宮尊徳の言葉に、
「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」
というのがあります。
「道徳」は今の言葉で言えば「理想」と置き換えてもいいと思いますが、軍拡論者の理想が、今の防衛費拡大であるなら、これは寝言以外の何者でもありません。




2015年11月29日日曜日

近所のGSが119円(レギュ)

近所のガソリンスタンドでレギュラーが119円の表示でした。
おそらく、お店独自のサービスに入れば116円くらいになりそうな雰囲気です。
週末のWTIが41ドル台で、もう来週にでも30ドル台に戻ろうとする中、まだまだ国内のガソリン価格は下落スピードが緩やかな印象です。
石油元売の統合話もありますし、国内のGSの数が減少し続けているのも事実です。
消費者の立場から言えば、まだまだガソリンや灯油は「高い」のに、政治家はその現状(つまり国民の財布も企業の財布も疲弊している、ってこと)を分かろうとしていません。


私は、小さな政府や富の再分配の強化を言い続けていますが、そういう内容に沿った政党としては民主党支持だったのかもしれません。(といって強く支持したことはないけど)
いまさら公共投資などで大手ゼネコンが儲かっている、なんて話を聞くと憤慨する今日この頃です。どうなっとんな。




2015年11月28日土曜日

可変型EV (ガンダム風)

国交省が推進している、超小型モビリティ。
さすが役人、愚にもつかぬことをする。
と、思っていました。
ただ、この超小型モビリティには興味ありますね。


インホイールモーターを搭載、4輪駆動(AWD)と4輪操舵(AWS)を採用っていうのもすごいんですが、デザインがあの大河原邦男氏。
変形(くの字に折れ曲がる)して駐車可能で、スペースを取らない。でも目立つ。


二人乗り。乗り降りは前方から。家庭用電源で充電でき、急速充電に対応。航続距離は100km程度(エアコン使うと2/3くらいになる)。
価格は330万円程度になりそう、とのこと。
ただ、残念ながらコンシューマー販売はしないようで、リース展開を想定している模様。
先ごろの東モで展示されており、来年1月には新潟と和歌山で走行するそうな。




一度乗ってみたいです。


2015年11月26日木曜日

燃費にやさしい走り方

急に寒くなってきました。
23時過ぎの外気温が8℃台前半。朝は10℃台でした。
うひー、さみー。
このまま週末の土曜日くらいまでが寒さのピークで、その後は少し寒さが緩むようです。


11月も今週で終わりって考えると、寒さも季節相応ですかねえ。
コンビニでは年賀はがき、ホームセンターでは来年のカレンダーや手帳が並んでいますよ。。。。


さて、これまでも何度か書いてますが、プレオプラス(元車はダイハツ、ミライースのスバルOEM)は、燃費の良い、お財布や地球環境にやさしい乗り物です。ただし、


・走らせ方(運転の仕方)によって燃費が変動します。
・走る道の状態によって燃費が大きく変動します。
・走る際の外気温によって燃費が大きく変動します。



道の状態や外気温は選択できない場合があるので多くは書きませんが、
・道はすいているほうが燃費向上
・信号や交差点が少ない道(つまりブレーキを踏む頻度が少ない道)は燃費向上
・カーブが多い道より直線の道のほうが燃費向上
・気温は15~25℃くらいが燃費向上
・雨天より、晴天のほうが燃費向上
というところです。
道順が選べる場合は上記を目安に走ったほうがいいでしょう。
もちろん、大幅な遠回りをするのは無意味です。


さて、走らせ方によって改善する燃費は個人の力で(ある程度)コントロールできます。
・停止状態からのスタートでは、アクセルの踏み方は極力やわらかく、時速30kmまで5~8秒(じんわり)、時速50kmまで15秒かける。
・(前走車次第なところもあるが)目標の速度(目安は時速50km)に近づいたらアクセルを少し抜く。
・前走車との車間距離は車一台が割りこんでも気にしない程度に開ける。(こうすることで自分の走行ペースを極力保持可能。安全面や精神衛生面もメリット大)
・目標の速度になったら前車との間合いを計りながら、アクセルに軽く足を乗せて一定の速度を維持する。
・ブレーキをなるべく使用しない。
・前の車のさらに前の車のテールランプや車列、道の先の信号を見ながら車間距離を開ける。(離れた前車との車間をあわてて詰めようとしない。)
・前方の様子(前の車ではなく更に前の方の状態)を見て動きが止まりそうであれば、早めにアクセルから足を離して、惰性で走りエンジンブレーキで減速。ここでもなるべくブレーキを使わないようにするのが良い。
・ブレーキを踏むのは惰性による減速で時速30km前後になってから。(状況によりけり)
・自車が完全に停止する前に、前方に動きが現れたら流れを見ながらゆっくりアクセルを踏み始める。(むしろ、すぐに踏まなくていい。縮まった車間が少し開いたな、と思うくらい待つが良)
・暖機運転はほとんど必要ない(これはWRX STIの時も感じた)。但し、走り始めの10分(時間は外気温度で多少前後する)はやさしく走る。
・アイドルストップ(アイスト)の活用は時と場合によりけり。前の信号が赤に変わってすぐの場合は、アイスト有効のまま。停止するのが分かっているけど、横の信号や歩行者信号で「もうすぐ青に変わりそう」だったらシフトレバーを「D」から「S」に下げて停止。これでアイスト無効になるため、エンジンは止まらない。
・タイヤの空気圧はなるべく高めをキープ。ドアに指定の空気圧が表示されていてプレオプラスは260kPa。これを300kPaくらいにする。(ただし、乗り心地は若干悪化する。が、コーナリングはしやすくなる。)


こんなところでしょうか。プレオプラスに限った話ではない燃費改善策のほうが多いかもしれません。
プレオプラスに限らず、どんな車でも運転中は「前の前を見ること」は運転の大前提と言ってもいいです。そのために、前の車との車間距離はある程度必要です。
この車に限って言えば、時速50kmからアクセルオフにしてからの減速が緩やかなため、惰性走行でかなり走行距離が伸びます。この間、当然のことながら燃料カットしており燃料ゼロで走ってます。
プレオプラスは平均燃費しか表示せず、瞬間燃費を出しませんし、タコ(回転計)も付いていないので、あくまで想像ですが、1000回転以下になるまで燃料カットしているんじゃないですかね。


こんな「ちんたら」した走りをしていると、どうしても「煽り」を入れるやからが出てきます。
これは、事情があってよほど遅い運転になっている場合は、警告灯点滅させ、ゆっくり停止して道を譲ります。
もしくはゆっくり減速して危険のない範囲で左によって追い抜かせます。
ですが、こちらが法定速度(+少しαくらい)で走っている時に後ろにくっつかれたらあえてガン無視です。
「煽り」にあわせてスピード上げて、仮にそれでこちらが事故っても煽ったほうの車は責任を取ってくれるわけではありません。
自分が住んでいる地域では、ぴったりくっつくのは女性ドライバーかホンダ車の場合が多いです。(ホンダの車が嫌いなわけではないのですが、アオリ車率が非常に高いです。)
まぁ、その気になれば煽ってきた後ろの車は追い抜いていくでしょう。んで、次の信号で追いついちゃうってのがパターンです。
以前乗っていた車(WRX STI)で煽られることはめったにありませんでした。
黄色ナンバーの軽(プレオプラス)に変わって煽られる機会が増えました。走り方はそんなに変わっていないはずですが。
自分も気をつけようと思いました。


エコ運転の参考
「ECCJ 省エネルギーセンター / ふんわりアクセルEスタート」


以上、参考になれば幸いです。






2015年11月24日火曜日

プレオプラスの燃費(28,29回目の燃費と、まとめ)

乗り換えてしまったのですが、プレオプラスは燃費と街乗りのみにこだわれば最高の車だったように思います。
プレオプラスの前車が2001年型インプレッサWRX STI(GDB-B)だったので、いろんな意味でGAPは大きかったです。
中途半端な車を選んでどっちつかずになるよりは、よっぽど良い選択だったと今は思います。
さて、今の車を契約しプレオプラスを手放したのが6月の終わりでした。
2015年6月の燃費は以下のようになっていました。

2015年6月
日付2015/6/162015/6/29
走行距離(km)692.8550.05
ODO17829.118380
累計距離(km)
給油量(L)25.319.83
燃費(km/L)27.4 27.7 
ガソリン単価¥137 ¥140 
ガソリン代¥3,466 ¥2,776 
累積Cost¥102,647 ¥105,423 
月毎走行距離1242.85
(km)
月毎ガソリン代6242
(円)
月毎平均燃費27.6 
(km/L)

最終的に、1年と8ヶ月乗って走行距離は19000km近く。
まぁ標準的な走行距離ですかね。自分の走行ペースから考えるとやや少なめと思います。
この車で遠出、ってあまりしてなかったからですねえ。
1万5千を越えた辺りで、エンジンにあたりがついて来たかな?と思った矢先の乗り換えでした。CVTの退屈さに耐えられなかったのです(苦笑
そして最終的な(1年8ヶ月間の)平均燃費は26.3km/Lでした。
カタログ値が33.4km/Lなので、現実度はカタログ値の78.6%ということになります。
まぁ7がけ8がけは当たり前の日本のカタログ燃費(JC08)なので、それほど特殊でもありません。
外気温の影響があり、Max記録は5月の30.0km/L、Min記録は2月の22.6km/Lです。

これまでの全記録は以下。いやー、こうしてみるとレギュラーガソリンの価格とは思えませんな。



1年8ヶ月(20ヶ月)で1万9千km、約10万円。一ヶ月あたり950km、5000円くらい。
前のインプレッサは9年(108ヶ月)で11万キロ、約165万円。一ヶ月あたり 1018km、1万5千円くらい。
さて次の車はどうなりますか、、、?




2015年11月23日月曜日

マイナンバー通知、来た!

今日は勤労感謝の日、らしい。
アメリカで言えば、レイバーデー(Labor Day)でしょうか。
日本とアメリカではその意味合いが全く違います。
では、メーデー(May Day)でしょうか?メーデーは日本にもありますね。


ま、それはさておき、うちにもマイナンバー通知が来ました。九州は配るのが遅延気味というニュースを見ましたし、あまりありがたくないので特に待っていませんでしたが。


しかも、書留で来るのはいいのですが、これってあくまで番号の通知(もしくは申込用紙)で、マイナンバーの証明となるものではありません。
証明となるカード(申請すれば、IC機能付きにもなる)は、申込用紙(今回来た通知に同封)に写真(4.5×3.5)を貼って封筒(これも今回の通知に同封)に入れて送って、後日役所に必要書類を持って、取りに行かなければなりません。


めんどくせー




カードの交付は「無料」とありますが、同封された申し込み用紙を入れる封筒の期限が再来年(平成29年、2017年)の10月となっています。
いついつまでに申請しろ、という記載は無かったように見受けられますが、封筒には有効期限があるので注意が必要なのかも。(といって、有効期限過ぎたら受取人支払いになるのでしょうか?配られないで戻ってくるのでしょうか?不明です。)


所詮、国が税金を絞り取りやすくするためのシステムです。
高額収入のある(そしてそれを密かに隠している)人からがっつり搾り取ってくれたまえ。
(そういうことが可能になるシステムではありません。)


安倍の世になって、とにかく納得行かないことが多いですなあ。


2015年11月22日日曜日

1000kmと、つぼやき

ちょっと遠出しました。

今朝の8:30自宅にて





午前中のうちに1000km到達



さざえのつぼやき(一皿¥500)を食し、ウマー



夜、帰宅したとき



620kmのときに燃料警告ランプが点灯し「あと90km」などと表示されました。(警告ランプが点灯=タンク残量約7L)
かなり抑えた走りをしているので、燃費は良好です。先週、計測し始めてから初めての給油でリッター14kmいきました。今回はリッター15kmの数字が出そう。
(ずっと下道ですが遠出の効果大)
ひとまず“慣らし”は完了。

つかさ、来週で11月終わりなのに、21℃とか17℃とか、ふざけてんじゃない?