2024年5月3日金曜日

2024年5月3日、曇り、7時起床、気温14℃ 【今日は憲法記念日。法が尊厳を保てるのは、公平であるから。一部の権力者が法の尊厳を犯せば、無くなるのも道理。憤慨することはあっても、尊厳のかけらもない今の憲法を祝う気にはなれぬ。NYはダウNAZSOX上げる、為替は日銀の横暴な介入が1日中続き、外貨準備高の神田の私用の許容範囲の限度近づいている模様】【いろいろニュース、米新規失業保険申請、20万8000件と横ばい 4月人員削減は減少、米貿易赤字、3月は0.1%減の694億ドル 輸出入額いずれも減少、米貿易赤字、3月は0.1%減の694億ドル 輸出入額いずれも減少、米製造業新規受注、3月は前月比1.6%増 予想と一致、NY外為市場=円上昇、一時153円台 前日には介入観測 ドル全面安、米国株式市場=上昇、FOMC消化中 決算・指標を材料視、ドル/円、日本製鉄、USスチール買収予定時期を変更 米司法省の情報請求で、152円台に下落 週初から3%超の円高、アップルの1─3月期、減収も市場予想は上回る 過去最大の自社株買い、イスラエルとの貿易全面停止、トルコ ガザの人道状況悪化で、米大学の反戦デモ、強制排除続く UCLAで200人超逮捕、米4月雇用17.5万人増、予想以上に鈍化 失業率3.9%に上昇、、】

 【今日は憲法記念日。法が尊厳を保てるのは、公平であるから。一部の権力者が法の尊厳を犯せば、無くなるのも道理。憤慨することはあっても、尊厳のかけらもない今の憲法を祝う気にはなれぬ。NYはダウNAZSOX上げる、為替は日銀の横暴な介入が1日中続き、外貨準備高の神田の私用の許容範囲の限度近づいている模様】

今日は憲法記念日の祝日。ニュースの冒頭の枕が、GWも後半です、となっていました。交通関連(高速、JR、空港)が混雑になっているようです。ふ~ん。

日本は憲法の純粋な精神を守るべき当の司法が、国の権力の下で、骨抜きになりでたらめになっているので、いささか空虚感を伴うのは否めません。万民の為の法ではなく、国という枠あるいは権力を握る一部の為の法になっています。

法が尊厳を保てるのは、公平であるから。一部の権力者が法の尊厳を犯せば、無くなるのも道理です。

今の日本はその役人が権力者の顔色を窺い、犯罪をみすごし、冤罪や立身のためのでっち上げがはびこり、公害の被害にあえぎ苦しむ人々を救わず。日本の法のどこに尊厳があるのか。そもそも人権を低く甘く見る、特定の人権のみ保護優先する日本にあって、そんなでたらめな法はあってなきが如し。

憤慨することはあっても、尊厳のかけらもない憲法を祝う気にはなれぬ。

憲法改悪論議も論外、法を変えたい輩は今の憲法さえまともに守れず、なし崩し的に大きく我が物に私的に変えたいだけ。

法が私のものなら、日本は法治国家の看板を下げるべき。


今朝もやや寒い朝でした。窓を開けると一応晴れていましたが、空気はひんやりしていました。

外気温は13℃か14℃付近。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:67.7kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:+100g増

朝体温:36.3℃

117-81

今朝の朝食は、ご飯を食べる気になってなくて、昨日、ジャーの中のご飯はなくなってたけど昨夜米を炊きませんでした。

そこで、食パンもなかったので、アップルパイとホットミルクにしました。

午前はネットサーフィンしていました。

4/29、5/1に続き、昨晩から今朝にかけてもどうも、ちょこちょこと為替の介入があった節が見られました。

昨晩155円台半ばだったのが、152円まで不自然に円高に動いていました。今円を買う、動機はどこの誰にもありません。。

まぁ買い手は日本の財務官の馬鹿しかいないんですが。

明日(アメリカの5/3)のアメリカの雇用統計を警戒したのでしょう。

ただ、財務省の過度の介入が、ドル円だけの動きに留まらず、世界レベルのドル安を招いています。

カエルは、相当アメリカから、責められ、責任をとって死罪になりそう。ククク。はよ死ね。

実は夜21時過ぎにも1.5円くらいの急激な動きがあったので雇用統計を見て、介入したらしい感じですが

もう限界なんじゃないかな。今月は明日以降、これ以上介入はないと思いました。


日本の経営者は円安を懸念と、本音とは全く違う、儲かっていることを知られないようなポーカーフェイスのようなことを言っているようです。

その最たるものは、ユニクロのアホの、やない。円安を喜ぶ人はいないでしょう、とか会見で言っていました。

お前、儲かって仕方なくウハウハで、ムッチャ喜んどるやろ・・

JALとか商社の経営陣も、のきなみ、円安でウハウハになっている人々が、懸念を口にしていました。

よう言うわ。とおもいました。ま、円安を懸念している人は、日本にはほとんどいないんじゃないかね?むしろ儲かって、ウハウハだけど、税金で搾り取っている国民様の手前、儲かっているなっていうと、恨まれるし、税金むしり取られそうなので、ほどほどに、心配顔しておけばいいや、と姑息におもっているんでしょう。

円安の今こそ、産業を国内に呼び込んで、国内産業活性化の原動力にすればいいのに。円高のさいに、円高では価格競争力が不利で、生産を海外に持って行き、国外に逃げて行った産業を呼び戻す景気だとおもいますし。

農業も国産への回帰を促進するチャンス。実際オレンジジュースは国産への見直しがすすんでいるらしい。

こんな時に、空気よまない日鉄は、わざわざ相手の反発を受けても、国外に重心を置こうとしていますのが全く理解できません。

資源輸入はコスト増大になりますが輸入に頼らざるを得ないエネルギー会社でさえ好調決算でした。

円安で実力の良い決算ではないと嘯いて、仮の好決算だというのなら、円安を跳ね返すほどの、分配を見せて欲しいですな。

つまり、為替は国の経済力をしめしますが、国の経済力とは何か?GDPの伸びの主成分は、民間の消費です。

では、円安を反転させ、国の活力を上げ、民間の消費を伸ばすにはどうすべきか。経営陣は真っ先に賃金を大幅に上げて、消費に回るように算段することが優先される。

円安を懸念するまえに、お前ら経営者が、やるべきこと(生産拠点の国内回帰)をしなさい、と強く言いたい。

ずっと賃金を抑えつけた、ツケが円安になっていると考えなさいよ。ボンクラ。


あっという間に昼。

昼飯はビバ炭水化物。パスタにしました。朝も昼も、炭水化物になっとるなあ。

パスタソースはサンマのペペロンチーノ。

今日の昼飯(パスタ、さんまのペペロンチーノ、味噌汁がないのでレトルトのミネストローネスープ、豆腐、切り干し大根の酢の物、もずく)

食後、

14時過ぎに外に出て徘徊。





帰宅時の空

16時に帰宅。昨日と違い、午後は湿度が上がってきて、暑くなってきてました。汗かきました。。外気温27℃でした。@16時

昨日の爽やか暖かいとは大違い。。

Amazonの買い物をしました。

中国の古典の本が5冊、中国語のTV講座テキスト5月号、と炭酸水、酢、テアニンのサプリメント、パスタ

で10品で、14000円っちょっとでしたが、徘徊の歩数の累積でポイントをもらえるアプリでもらったポイントをAmazonのポイントに変えて5000円の割引で9000円ちょっとの買い物になっています。


 さらに2個となっているのは中国古典と、中国語のテキストです。
中国古典は上の写真にある、孫子と三十六計、論語、故事と成語、と墨子、です。1冊800円くらいの薄い本。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナ。


夜の体重:67.7kg

今朝比:変わらず

昨晩比:+100g増
133-83

今日の歩数:1.5万歩余

今週の累計:7.6万歩余


明日も晴れるそうな。


明後日以降雨らしいです。


【いろいろニュース、米新規失業保険申請、20万8000件と横ばい 4月人員削減は減少、米貿易赤字、3月は0.1%減の694億ドル 輸出入額いずれも減少、米貿易赤字、3月は0.1%減の694億ドル 輸出入額いずれも減少、米製造業新規受注、3月は前月比1.6%増 予想と一致、NY外為市場=円上昇、一時153円台 前日には介入観測 ドル全面安、米国株式市場=上昇、FOMC消化中 決算・指標を材料視、ドル/円、日本製鉄、USスチール買収予定時期を変更 米司法省の情報請求で、152円台に下落 週初から3%超の円高、アップルの1─3月期、減収も市場予想は上回る 過去最大の自社株買い、イスラエルとの貿易全面停止、トルコ ガザの人道状況悪化で、米大学の反戦デモ、強制排除続く UCLAで200人超逮捕、米4月雇用17.5万人増、予想以上に鈍化 失業率3.9%に上昇、、】



米新規失業保険申請、20万8000件と横ばい 4月人員削減は減少

米労働省が2日発表した4月27日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は20万8000件と前週から横ばいとなった。

エコノミスト予想は21万2000件。労働市場の逼迫継続を示唆した。今年の新規失業保険申請件数は19万4000件─22万5000件の範囲で推移している。

季節調整前の申請件数は1万3884件減の18万8740件。カリフォルニア州で4563件減少したほか、コネチカット州、マサチューセッツ州、オレゴン州、テキサス州、ロードアイランド州でも大きく減少。イリノイ州とアイオワ州では増加した

今回のデータは4月の雇用統計の調査期間と重なっていない。

雇用は相変わらず、堅調。

昨日、求人件数は減少気味、という発表がありましたが、求人が減っていると失業者は新たな職を求められず、失業保険をもらいっぱなしになり、新規件数はへらないまでも、ジワジワ増えてくる、ということにもなりそうだが、、

雇用統計に反映されるのは時間差がおこりそう。


米貿易赤字、3月は0.1%減の694億ドル 輸出入額いずれも減少

 米商務省が2日発表した3月の貿易収支の赤字額は前月比0.1%減の694億ドルとわずかに縮小した。輸出入額がともに減少した。市場予想は691億ドルだった。

2月の赤字額は前回発表の689億ドルから695億ドルに改定された。

輸入は1.6%減の3270億ドル。財の輸入は1.6%減の2638億ドルだった。自動車・部品のほか、原油を含む工業用品や材料の輸入が減少した。

一方、消費財の輸入は医薬品の輸入増により30億ドル増。資本財の輸入は過去最高を記録した。サービス輸入は輸送と旅行の落ち込みにより11億ドル減の632億ドルとなった。


米製造業新規受注、3月は前月比1.6%増 予想と一致

米商務省が2日発表した3月の製造業新規受注は前月比1.6%増と、ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。

民間航空機や自動車の需要が下支えとなり、2月の1.2%増から伸びが加速した。輸送機器を除くベースでは前月比0.5%増。

民間航空機の受注は30.6%急増。前月は15.6%増だった。自動車・同部品・トレーラーの受注は1.1%増。運輸全体では7.8%増。2月は1.7%増だった。

機械の受注は0.1%減。一方、コンピューター・電子製品の受注は0.7%増加した。電気機器・家電製品・同部品の受注は横ばいだった。


NY外為市場=円上昇、一時153円台 前日には介入観測 ドル全面安

終盤のニューヨーク外為市場では、円が153円台に上昇した。円は前日に急騰し、市場では日本当局による介入観測が広がった。一方、ドルは3日の米雇用統計発表を控え全般的に下落した。

日銀が日本時間2日に公表した7日の当座預金予想が民間予測から大きく乖離(かいり)し、2日早朝のドル/円急落の背景に介入があったことを示唆。政府・日銀が同日に3兆円を超える規模の円買い介入を行ったと推計されている。

終盤のドル/円は0.9%安の153.09円。

昨日2日、の介入に続き、今朝5月3日早朝にも、介入あったんじゃないかと思えます。

朝だけではなく、5/3夜にも激しく1.6円の円高幅(153.5→151.9円)に動いていましたので介入があった模様。


米国株式市場=上昇、FOMC消化中 決算・指標を材料視

米国株式市場は主要株価3指数が軒並み上昇。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を消化する動きが続いたほか、強弱入り混じる企業決算や経済指標が材料視された。

米連邦準備理事会(FRB)は4月30日─5月1日に開いたFOMCで、金利据え置きを決定。パウエル議長は利下げ開始に必要な「より大きな自信」を得るには、これまで予想されていたよりも時間がかかる可能性が高いとの見方を示し、年内利下げ開始に不透明感が残った。

半導体大手クアルコム(QCOM.O)は約9.7%上昇し、ナスダック総合を押し上げた。第3・四半期(4―6月)の売上高・利益見通しはいずれもアナリスト予想を超えた。

ダウ工業株30種 38225.66 +322.37

ナスダック総合 15840.96 +235.48

S&P総合500種 5064.20 +45.81

フィラデルフィア半導体 4605.35 +97.67

VIX指数 14.68 -0.71

景気が弱含んでも直ちに利下げ、とはなるまいよ。

様子見をするのが、賢明。

ここまで予想外に高金利下で、景気がいいのが続くと、慎重にならざるを得ない。というのが人の気持ち。

昨日、半導体の不景気への反撃ののろしとして、クアルコムの好決算に注目してましたが、昨日の段階でアメリカの市場は全く注目してなく、見過ごしていたのですが、今日(昨晩)にようやく評価されたみたいです。おそっ!

スマホやPCの需要がのびれば、昨年大きくしぼんでいた半導体業界の景気が徐々に半導体業界にも明るい陽射しが見えて来そうに感じます。AIの需要とかいういかがわしい景気より、すまほ、PCの景気の方が腰が強いので

実際の業績になるのは、早くても2024年後半。遅くなる場合、2026年前半、という気がします。

昨年予想した通りになりそう。勤務先の上層部はお気楽に昨年末や後半から回復と言っていましたが。

どう考えても、ありえなかった。

株式市場は先を見越して動くので、株のばあい業績ではイマイチを引きずっても、今年半ばにも動きがありそうな?

2025年3月期、アメリカなら2024年末決算への期待が今年の半ばあたりから膨らむのではないかと思いますね。

株価は今が底ではないですかね。

企業の業績見通しも、その会社の経営陣の能力イカンですが。。www


日本製鉄、USスチール買収予定時期を変更 米司法省の情報請求で

日本製鉄(5401.T)は3日、米鉄鋼大手USスチール(X.N)の買収予定時期を2024年後半に変更すると発表した。これまで第2・四半期―第3・四半期としていたが第3・四半期―第4・四半期とした。米国企業結合審査を行っている米国司法省から情報・資料の第二次請求(セカンド・リクエスト)を受けたことで、関係当局の承認などの取得時期を精査したという。

日鉄は「引き続き関係当局の審査に全面的に協力し、強い決意で本買収を完了させる」としている。

無駄にねばるねえ。傷口が拡がるだけ、、孫子にも、拙速という言葉はあれども、長巧という言葉は聞かず、とあるように、長引くような案件は失敗する確率が高い。

買収予定時期、延長、というのは失敗の兆しとみるべき。


ドル/円、152円台に下落 週初から3%超の円高

夜21時頃には、さらに、153.5→151円台まで急激な変動があったので、今日も介入している模様。さすがに、そろそろ玉切れ(外貨準備高の中の許容範囲の上限)なのではないかと思いますけどね。

雇用統計がほんの僅かに弱かったことを利用したみたい。米債の金利もやや動きがあったみたいデス。

弱いといってもさほどでもないのですが。。予想よりわずかによわかった、というだけ。


アップルの1─3月期、減収も市場予想は上回る 過去最大の自社株買い

米アップル(AAPL.O)が2日発表した第2・四半期(1─3月)決算は、売上高が減少したものの、市場予想より小幅な減収にとどまった。ティム・クック最高経営責任者(CEO)はロイターに対し、人工知能(AI)機能への投資を背景に第3・四半期(4─6月)は再び増収に転じると述べた。

現金配当を4%引き上げたほか、1100億ドルの自社株買いも新たに決めた。今回の自社株買いは過去最大規模となる。アップルの株価は引け後の時間外取引で6%上昇した。

競争激化と規制上の課題に直面しながらも、アップルがスマートフォン市場で再び足場を固めつつあることを示唆する決算内容だった。

クック氏は、iPhone売上高は引き続き「中国を含むいくつかの市場で伸びた」と語った。

へー。。

マックなどのPCも回復基調にあるみたいです。。クアルコムの決算の見通しの内容を裏付けています。

期待値なのかもしれませんが。。


イスラエルとの貿易全面停止、トルコ ガザの人道状況悪化で

トルコ商務省は2日、イスラエルとの輸出入を全面停止したと発表した。パレスチナ自治区ガザにおける「人道的悲劇の悪化」が理由とした。

輸出入停止措置は、イスラエル政府がガザへの人道支援の十分な流れを認可するまで継続するとした。

これに先立ち、イスラエルのカッツ外相は、トルコのエルドアン大統領がイスラエルとの輸出入港を封鎖し、協定に違反していると批判。「トルコ国民や実業家の利益を無視し、独裁者の振る舞いだ」とXに投稿した。国内の生産やトルコ以外の国からの輸入など、代替策を検討するよう外務省に指示したという。

昨年の両国の貿易総額は68億ドル。


米大学の反戦デモ、強制排除続く UCLAで200人超逮捕

日本の大学生は、後に続かないんでしょうか??


米4月雇用17.5万人増、予想以上に鈍化 失業率3.9%に上昇

 米労働省が3日発表した4月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比17万5000人増で3月から予想以上に伸びが鈍化した。

ロイターがまとめた予想は24万3000人増。予想レンジは15万人増─28万人増。

3月は30万3000人増から31万5000人増に上方改定された。

失業率は3.8%から3.9%にわずかに上昇。ただ4%を27カ月連続で下回った。

時間当たり平均賃金は前年比3.9%上昇で、3月(4.1%上昇)から鈍化した。

20万人が、分水嶺とは言うものの、17万っておおきく弱くなってきた、という感じでもない。

雇用が、微減、という感じ。

先日求人数が減った、というニュースもあったので、その辺がやや効いているのかも。



2024年5月2日木曜日

2024年5月2日、曇り、5時起床、気温12℃ 【今日は勤務日だと思っていて、勘違い。同じ会社でも違う地域の会社は勤務日でしたが自分の勤務先は今日休業。今日は晴天で予想の最高気温も外れて体感的には20℃未満で涼しい。いつもと違うコースを長距離徘徊して、熊本市がシャッター街になっているのを痛感。かなりやばいんじゃない?熊本がバブルとか言われよるが、どこん話なん?フジコヘミングさん先月21日に亡くなる、残念。ワシントンFOMC金利据え置き、インフレ対策に新味なく、株価ダウ上げ、NAZ、SOX下落。クアルコムの決算がスマホ市場回復を示唆が材料視されず。日経平均続落。性懲りもなく無駄遣いの過度の介入繰り返す、財務相のポンコツメガネカエル。無駄遣いがこの数日で最終的に10兆円くらいに膨らむと予想されています、異常で看過できかねる。ポンコツメガネカエルに大金を使う権限を与えると国が滅亡するのを看過できないんだが?。為替昨夜158円を伺ったのに今夕には155円半ばまで人為的に強制円高。過度な為替の変動は看過できない、と言ったただのポンコツカエルの本人が神になったつもりか思いあがって、自ら為替を過度に動かす。いっそ、固定相場に戻してしまえ。1ドル=300円くらいでアメリカも合意するだろうよ。長期金利は0.9%】【いろいろニュース、米ISM製造業景気指数、4月は49.2に低下 価格指数が約2年ぶり高水準、米3月求人件数848.8万件、約3年ぶり低水準 労働市場の緩和示唆、イエレン米財務長官、FRB独立の重要性など主張へ 3日に講演、米シティ、融資で多額損失発生も 世界的に気候変動対策加速なら、米ADP民間雇用、4月は19.2万人増 予想上回る、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、米国株式市場=まちまち、FOMC受け、NY外為市場=ドル一時153円台に急落、介入観測が浮上、日経平均は小幅続落、連休前でポジション調整 底堅さは維持、午後3時のドルは155円半ば、早朝急落後も介入警戒続く、クアルコム、4─6月業績見通しが予想超え スマホ市場急回復が追い風FRBの政策金利決定、大統領選の影響受けない=パウエル議長、米地銀NYCB、向こう2年の利益見通しが予想大幅に上回る、テスラの「ギガキャスト」計画後退、事業環境の逆風反映=関係者、米マスターカード、1─3月1株利益が市場予想超え 消費堅調、銀行資本規制「バーゼル3」、米当局に8月最終決定の動き=BBG、米連邦通信委、ファーウェイなどの無線機器認証関与を禁止へ、FRB、年内利下げに不透明感 インフレ抑制に「進展なし」と議長、英バークレイズ、イスラエルに武器供給する企業への投資否定、JPモルガン、ロシアで保有の資産差し押さえも、マネタリーベース、4月は2.1%増 年金払い込みで当預が拡大、為替、購買力平価と市場実勢の大幅乖離に関心=日銀3月会合、消費者態度指数4月は7カ月ぶり前月比低下、値上げ影響の可能性、クレディ・スイス、韓国での空売りで3600万ドル制裁金か=韓国紙、ユニクロ、4月国内既存店売上高は前年比18.9%増 夏物好調、OECD、世界経済見通し引き上げ 日本は今年0.5%に下方修正、ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去、92歳 「奇蹟のカンパネラ」、トランプ氏、コロンビア大のデモ隊強制排除でNY市警称賛、SKハイニックス、AI向け「HBM」の25年受注枠ほぼ埋まる、米副大統領、フロリダ州の中絶禁止法巡りトランプ氏を非難、再び円買い介入観測、2日早朝に推計3兆円超 今週計9兆円規模か、東京マーケット・サマリー・最終(2日)、】

 【今日は勤務日だと思っていて、勘違い。同じ会社でも違う地域の会社は勤務日でしたが自分の勤務先は今日休業。今日は晴天で予想の最高気温も外れて体感的には20℃未満で涼しい。いつもと違うコースを長距離徘徊して、熊本市がシャッター街になっているのを痛感。かなりやばいんじゃない?熊本がバブルとか言われよるが、どこん話なん?フジコヘミングさん先月21日に亡くなる、残念。ワシントンFOMC金利据え置き、インフレ対策に新味なく、株価ダウ上げ、NAZ、SOX下落。クアルコムの決算がスマホ市場回復を示唆が材料視されず。日経平均続落。性懲りもなく無駄遣いの過度の介入繰り返す、財務相のポンコツメガネカエル。無駄遣いがこの数日で最終的に10兆円くらいに膨らむと予想されています、異常で看過できかねる。ポンコツメガネカエルに大金を使う権限を与えると国が滅亡するのを看過できないんだが?。為替昨夜158円を伺ったのに今夕には155円半ばまで人為的に強制円高。過度な為替の変動は看過できない、と言ったただのポンコツカエルの本人が神になったつもりか思いあがって、自ら為替を過度に動かす。いっそ、固定相場に戻してしまえ。1ドル=300円くらいでアメリカも合意するだろうよ。長期金利は0.9%】

今日は平日なので、今朝まですっかり、勤務日だと思っていました。

今朝は寒かったです。昨日に引き続き、という感じ。外はうす曇り。

明け方の空

いつものルーチンの測定

朝体重:67.6kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+400g増

朝体温:36.3℃
114-77

朝食

今朝の朝食(焼ノル鯖、冷凍インゲンの胡麻和え、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、切り干し大根の酢の物、ポテトサラダ、紫蘇昆布、梅干し、もずく)


朝食後5時半から仕事開始。

7時頃、今日は燃えるゴミの収集日。クーランラージーショウシュウリー、でしたので、燃えるゴミを出しました。

ゴミ出しの時の朝の空

そのすぐ後洗濯物を干しました

仕事にもどって

9時過ぎに、なんとなく怪しい雰囲気もあって、よもや?と思っていたら、まさかでした。

今日は勤務日だと思っていたのですが、同じ会社でも別の会社が勤務日なだけで、私の勤務先は休みでした。

勤務先の社食のカレンダーも今日は営業だったりしてたのですっかり勘違いしてしまいました。

がーーーーーン😨

結局5時半から9時半まで仕事してしまいましたがそこで終わりにしました。

まったく、あほらしい。。。

余りの脱力感で、少し横になったら、ついウトウトしてしまい

気付いたら

12時過ぎでした。ハハ・・

昼飯

今日の昼飯(豆腐、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、切り干し大根の酢の物、キムチ、紫蘇昆布、ポテサラ)

今日の昼のこの分で、味噌汁とご飯が無くなりました。

明日はご飯どうしようかなあ。。。冷凍庫に冷凍飯カップが1カップはあります。

昼飯後外に徘徊に出ました。

午後、家を出る時の空

何時もとは違うコースでかなりの長距離を、文字通り徘徊。

熊本市がシャッター街になっているのを痛感。かなりやばいんじゃない?

久しぶりのコースでしたが、熊本では有名なチェーンのうなぎ屋の支店やコンビニが店じまいしていたり、カスタムのドーナッツ屋も無くなって空きテナントになっていました。

熊本はバブルとか言われますが、どこの話?という感じ。

16時に帰宅、今日は晴れて、最高気温予想は25℃でしたが、最高気温予想は外れ23℃止まり。

帰宅時の空 すっきり快晴の空になっています。

ただ乾燥してて、体感的には20℃未満で、風もなかったんですが、長時間徘徊してもほとんど汗もかかず、暑くなりませんでした。

いかにもやや冷涼な晴天の涼しい春の日、徘徊日和でした。

帰宅後16時過ぎに洗濯物を回収

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜のニュースで、ピアニストのフジコヘミングさんが先月21日に無くなってたと報じていました。92歳

私はショパンが好きなので、フジコさんのCDを持っています。味のある演奏が印象的でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。。 ありがとうございました。(泣


夜の体重:67.6kg
今朝比:変わらず
昨晩比:+200g増
103-67

今日の歩数:2.3万歩余、午後の長距離徘徊が効きました、まさかの2万超え。

今週の累計:今日の長距離徘徊のおかげで週間のノルマ(4.9万歩)を、今日達成しました。


明日は朝、少し晴れてほとんど曇りの予報になっていました。

朝の気温は低め、日中の気温は今日より高めの予想になっています。本当かな明日も涼しい気がします。




【いろいろニュース、米ISM製造業景気指数、4月は49.2に低下 価格指数が約2年ぶり高水準、米3月求人件数848.8万件、約3年ぶり低水準 労働市場の緩和示唆、イエレン米財務長官、FRB独立の重要性など主張へ 3日に講演、米シティ、融資で多額損失発生も 世界的に気候変動対策加速なら、米ADP民間雇用、4月は19.2万人増 予想上回る、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、米国株式市場=まちまち、FOMC受け、NY外為市場=ドル一時153円台に急落、介入観測が浮上、日経平均は小幅続落、連休前でポジション調整 底堅さは維持、午後3時のドルは155円半ば、早朝急落後も介入警戒続く、クアルコム、4─6月業績見通しが予想超え スマホ市場急回復が追い風FRBの政策金利決定、大統領選の影響受けない=パウエル議長、米地銀NYCB、向こう2年の利益見通しが予想大幅に上回る、テスラの「ギガキャスト」計画後退、事業環境の逆風反映=関係者、米マスターカード、1─3月1株利益が市場予想超え 消費堅調、銀行資本規制「バーゼル3」、米当局に8月最終決定の動き=BBG、米連邦通信委、ファーウェイなどの無線機器認証関与を禁止へ、FRB、年内利下げに不透明感 インフレ抑制に「進展なし」と議長、英バークレイズ、イスラエルに武器供給する企業への投資否定、JPモルガン、ロシアで保有の資産差し押さえも、マネタリーベース、4月は2.1%増 年金払い込みで当預が拡大、為替、購買力平価と市場実勢の大幅乖離に関心=日銀3月会合、消費者態度指数4月は7カ月ぶり前月比低下、値上げ影響の可能性、クレディ・スイス、韓国での空売りで3600万ドル制裁金か=韓国紙、ユニクロ、4月国内既存店売上高は前年比18.9%増 夏物好調、OECD、世界経済見通し引き上げ 日本は今年0.5%に下方修正、ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去、92歳 「奇蹟のカンパネラ」、トランプ氏、コロンビア大のデモ隊強制排除でNY市警称賛、SKハイニックス、AI向け「HBM」の25年受注枠ほぼ埋まる、米副大統領、フロリダ州の中絶禁止法巡りトランプ氏を非難、再び円買い介入観測、2日早朝に推計3兆円超 今週計9兆円規模か、東京マーケット・サマリー・最終(2日)、】





米ISM製造業景気指数、4月は49.2に低下 価格指数が約2年ぶり高水準

 米供給管理協会(ISM)が1日に発表した4月の製造業景気指数は49.2と、3月の50.3から低下した。ロイターがまとめた市場予想はほぼ横ばいの50だった。

製造業は米経済の10.4%を占めており、指数が50を上回ると拡大を示す。3月は2022年9月以来、1年半ぶりに50を上回っていた。

構成指数では、先行指標となる新規受注指数が49.1と、前月の51.4から低下。生産指数は51.3と、前月の54.6から低下した。

一方、価格指数は60.9と2022年6月以来、1年10カ月ぶりの高水準。今年3月は55.8だった。

4月の供給業者の納入を示す指数は48.9と、前月の49.9から低下した。50を下回ると工場への納品が速いことを示す。

雇用指数は48.6と、前月の47.4から上昇した。


米3月求人件数848.8万件、約3年ぶり低水準 労働市場の緩和示唆

米労働省が1日発表した3月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が32万5000件減の848万8000件と、2021年2月以来約3年ぶりの低水準となった。労働市場の状況が緩和しつつある兆候を示し、長期的に米連邦準備理事会(FRB)のインフレ対策を支援する可能性がある。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は868万6000件だった。

2月分は875万6000件から881万3000件に上方改定された。求人件数は22年3月に1200万件でピークを付けた。

労働市場の冷え込みが、ほんとうなのかどうか?高金利を継続中のFRBは信じたいでしょうねえ。

明後日の朝わかる雇用統計の結果がどうなるのか?


イエレン米財務長官、FRB独立の重要性など主張へ 3日に講演

歴代のFRB議長は賢明な人が多かったが、このおばあちゃんは、全くボンクラ。パウエル君ともども、よくまあ、FRB議長の地位に行けたものだと、呆れます。

しかも今は、アメリカの財務大臣って、能無しのくせに。

講演会って。。終わっているな。

まぁ日本も、植田とか、神田とか、鈴木、とか、人ではない異生物交えて、能無しぞろいで人の事言えませんが。(爆


米シティ、融資で多額損失発生も 世界的に気候変動対策加速なら

気候変動対策の取り組みが加速した場合、シティの石油、ガス、不動産セクターの借り手の一部が財務的に悪影響を受けるためシティに損失が生じる可能性があるという。

シティが、会ぐるみで、時代の動きに疎い、ということを示している、と察せられます。

もう数年まえから、気候変動の動きは世界でありましたので、その流れに乗らず、抗って、保守的な経営方針を変えなかった、ということ。

いまだに多様なエンジンを供給するのが会社の使命と開き直って環境破壊を続けているのに、正義面して嘯く、日本の棺桶車メーカーと全く同じデララメさ。

まぁ日本のあの3代目が大きい顔している、棺桶作ってエコカーと嘯いて客に売って、偉そうにしている杜撰極まりない会社も、シティと同じ道をたどって、経営が傾くでしょう。


米ADP民間雇用、4月は19.2万人増 予想上回る

ADPはいまいち、実情を反映してない気がします。雇用統計との関連みてても、結構外れるので、当てにならない。いろいろ、情報の取りこぼしがあるのではないか、とお察しします。


情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨

米連邦準備理事会(FRB)は4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%に据え置いた。同時に、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、経済の均衡化に向けた動きが停滞している可能性を示唆した。

利上げをわざわざ否定しなくても良いのではないかと思いますが、FRB内にも利上げ支持の勢力いたことを、伺わせます。

アメリカの市場参加者にも、そう言う声が少なくなかったのかも。

FRBがタカ派(金利引き締め=利上げ)に変わるかもという懸念があったみたいです。(笑

ただ、今のアメリカでは、タカ派的に取り掛かるのが正解だと思いますがねえ。


米国株式市場=まちまち、FOMC受け

米国株式市場はまちまち。米連邦準備理事会(FRB)は1日までに開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り金利を据え置いた。次の動きは利下げになる可能性が高いことを示唆したが、「ここ数カ月間、2%のインフレ目標達成に向けたさらなる進展はみられない」という認識を示した。

FRBは4月30日─5月1日に開いたFOMCで、金利据え置きを決定した。最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示したものの、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、経済の均衡化に向けた動きが停滞している可能性を示唆した。

FOMC後の記者会見でパウエル議長は、インフレ率を目標の2%に戻すことに引き続き注力している姿勢を示し、その目標に向けた進展に言及、利上げが間近に迫っているとの見方を否定した。

AI向けサーバーを製造するスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI.O)は、四半期売上高が予想を下回り、14%下落した。フィラデルフィア半導体指数(.SOX)も3.5%下落した。

ダウ工業株30種 37903.29 +87.37

ナスダック総合 15605.48 -52.34

S&P総合500種 5018.39 -17.30

フィラデルフィア半導体 4507.68 -165.63

VIX指数 15.39 -0.26


NY外為市場=ドル一時153円台に急落、介入観測が浮上

終盤のニューヨーク外為市場では、ドル/円が2.85%安の153.30円に下落した。その後は154円台を回復するなど荒い値動きとなっており、市場では日本の当局による介入との観測が出ている。

これより先にも、ドルは下落して推移していた。米連邦準備理事会(FRB)は利下げに動く前にインフレ低下が継続しているとの一段の確信が必要としたものの、利下げに傾いている姿勢を引き続き示したと市場で受け止められた。

FRBは4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定。声明で「インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない」とした。


日経平均は小幅続落、連休前でポジション調整 底堅さは維持

東京株式市場で日経平均は、前営業日比37円98銭安の3万8236円07銭と、小幅続落して取引を終えた。明日からの4連休を控えてポジション調整の売りが優勢となった。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)を無難通過した安心感や為替の円高進行が一服したことなどから、日本株は底堅さを維持した。

日経平均は前営業日比270円安と軟調にスタートした後、315円安の3万7958円19銭で安値を付けた。心理的節目の3万8000円を割り込んだ後は押し目買いも入り、その後はプラス圏に浮上。後場前半に3万8355円60銭の高値を付けた。ただ、連休前のポジション調整の売りもみられ、後場は前営業日終値を挟んで一進一退の展開が続いた。



午後3時のドルは155円半ば、早朝急落後も介入警戒続く

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の155円半ばで取引されている。午前に一時156円台を回復する場面もあったが、円買い介入への警戒感などから買いは続かず、次第に上値の重い展開となった。

早朝に157円半ばから153円まで一時急落したドルは、155円前半で東京市場の取引が本格化し、仲値公示後に156.28円まで切り返した。短期筋の押し目買いに加え、買い遅れた輸入企業など実需の買いも支えになったという。

しかし、押し目買いが一巡すると、午後にかけてドルは155円台へ再び軟化した。


クアルコム、4─6月業績見通しが予想超え スマホ市場急回復が追い風

米半導体大手クアルコム(QCOM.O)が1日発表した第3・四半期(4―6月)の売上高・利益見通しはいずれもアナリスト予想を超えた。人工知能(AI)搭載機種が登場しているスマートフォンの市場が予想よりも急速に回復していることが追い風となっている。

クアルコムが示した第3・四半期の売上高と調整後1株利益の見通しの中心値は92億ドルと2.25ドル。LSEGのデータに基づくアナリスト予想はそれぞれ90億5000万ドルと2.17ドルだった。

昨年10月から今年3月までの半年間では、中国のスマホメーカー向け売上高が40%も増え、市況改善の兆しを見せた。

意外にもスマホの市場の回復が見えてきたらしく、そのドライブが、なんと中国。。。とな。

まじか・・・

いよいよ半導体業界は底を打ちそう

なぜSOXが昨晩さげたのか、イミフ。たかだかSMICの決算ぐらいでヲタヲタしやがって。。

アメリカの市場参加者はどこ見てんのか?


ドル一時153円まで4円超下落、再び介入観測 日本政府は明言せず

介入コストは1円、9000億円みたいなので、今日の分は4兆円くらいでしょうか。最大3.5兆円だったらしい。後述のニュース。

4/29の分5.5兆円と合わせて、10兆円近く介入に無駄遣いしています。後述のニュースでも裏付けされてて、ほぼ予想通り最大9兆円程度の無駄遣いになりそう。

自分のポケットマネーでもないのに、外貨準備を勝手に湯水のように使って責任とれるのでしょうか?国が傾きそうよ。

無駄遣いで傾く、という意味と、市場の自然な動きの為替を強制的に変えることによる、長期的な損失を含めて、もはや、この眼鏡ハゲカエルは死刑にしていい。


FRBの政策金利決定、大統領選の影響受けない=パウエル議長


米地銀NYCB、向こう2年の利益見通しが予想大幅に上回る

米中堅地銀ニューヨーク・コミュニティー・バンコープ(NYCB)(NYCB.N)が1日に発表した来年と2026年の利益見通しは市場予想を大幅に上回り、50億ドルの資産売却計画が実現に近づいていることも明らかにした。

これを受けてNYCBに対する市場の信頼感が持ち直し、減配と商業用不動産向け融資に関連した予想外の損失報告をきっかけに1月以降で70%近く下落していた株価は27%弱反発した。第1・四半期の赤字計上も、悪材料視されなかった。


テスラの「ギガキャスト」計画後退、事業環境の逆風反映=関係者

自分は(車じゃないけど)製造業に関わっていますが、当然の流れだと思います。ギガキャストは一見無駄を排した効率的な製造方法のようにみえますが、工業製品にとって、無駄とか、遊び(余裕)の部分の有無、ってすごく大事なんですよね。

恐らく、そう言うことなんじゃないかと思われました。 知らんけど(笑


米マスターカード、1─3月1株利益が市場予想超え 消費堅調

クレジットカード会社の収益が、国の景気を測る上でわかりやすいです。

日本ならJCBとか?

アメリカはアメックスとか、ビザもあるし、、中国なら銀聯とか。

無論その国での、例えばアメリカ発行の物だけで測らないと、いけませんが。

クレジットカードは終始がデジタル化されてて、国の人々の出費状況もわかるしどのくらい借金での会計になっているか、もわかるし、使っている人間としても、明細情報、でその月の出納帳になり、出費状況が分かります。

いろいろ便利。だが、フィッシングとか悪用する奴がいるのが許せませんね。


銀行資本規制「バーゼル3」、米当局に8月最終決定の動き=BBG

米連邦通信委、ファーウェイなどの無線機器認証関与を禁止へ

FRB、年内利下げに不透明感 インフレ抑制に「進展なし」と議長

米連邦準備理事会(FRB)は4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、金利据え置きを決定した。最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示したものの、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、利下げが遠のく可能性を示唆した。  

パウエル議長は利下げ開始に必要な「より大きな自信」を得るには、これまで予想されていたよりも時間がかかる可能性が高いとの見方を示し、年内利下げ開始に不透明感が残った。

FRBが、アメリカのしつこいインフレへの対策に、もはやお手上げと降伏したということでいい?


英バークレイズ、イスラエルに武器供給する企業への投資否定

英大手銀行バークレイズ(BARC.L)は1日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザで使用している武器を供給している企業に対して同行は投資を行っていないと発表した。

バークレイズを巡っては、ロンドン金融街にある支店が親パレスチナ活動家の襲撃対象となったり、イスラエル国防軍が使用する機器を製造する防衛会社に金融サービスを提供しているとの批判が出ている。

バークレイズはウェブサイトで「イスラエルに(製品を)供給する防衛関連9社になぜ投資しているのかと聞かれたことがあるが、これは間違いだ」とし、「顧客の指示や要望に応じて上場企業の株式を取引しており、その結果、株式を保有することもあるが、バークレイズのために投資を行っているわけではない。そういった意味で、こうした企業との関係でバークレイズは株主や投資家ではない」と説明した。

昨日の、ノルウェーの公的年金ファンドへの提言に続き、今度は英国バークレーズですか。バークレイズ、頑張れ!(私はバークレイズの債権者のひとりでもある。(苦笑 偉そうに言うな。。昨年、バークレイズの円建て債券の売り出し公募があって購入しましただけです。)

バークレーズは、非ユダヤ系なので、(純英国)

こういう対応ができます。日本も、続くべし。


JPモルガン、ロシアで保有の資産差し押さえも


マネタリーベース、4月は2.1%増 年金払い込みで当預が拡大

日銀が2日に発表した4月のマネタリーベースの平均残高は、前年比2.1%増の689兆8964億円だった。伸び率は前月の1.6%から拡大した。年金や普通交付税の払い込みで日銀当座預金が押し上げられた。

内訳は、日銀当預が2.8%増の564兆4691億円。伸び率は前月の2.2%を上回った。紙幣は1.0%減の120兆7030億円。前年比マイナスは5カ月連続。貨幣は1.7%減の4兆7243億円だった。

4月末のマネタリーベース残高は696兆2531億円で、前月の686兆7871億円を10兆円ほど上回った。

マネタリーベースは、市中に出回っている現金と金融機関が日銀に預けている当座預金の合計値で、日銀が供給する通貨を表す。

年金って偶数月に支払いがあるんですね、知らんかった。交付税の交付も偶数月なのか?

ググって調べたら4,6,9、11月らしいです。当座預金で出費の多い時によくまあ、介入したものだねえ。

介入原資の現ナマも、日銀の財布=当座預金からでてきますので。


為替、購買力平価と市場実勢の大幅乖離に関心=日銀3月会合

ただの遠吠えの様にしか聞こえませんが?或いはチラシの裏にでも書いておけ、という低レベルの愚痴にしか見えない。

あの会合でこんなツマラナイ話をしているのかよ。。頭の悪さに、全く残念。

自信があるなら、その購買力平価とやらで、ドル円は固定相場にする、と宣言してしまえ、と思います。

それこそ、実力相応で長期的に安定するでしょうYO

購買力平価とやらが、期待値を込めた、日銀の捏造でなければ、ですが。


消費者態度指数4月は7カ月ぶり前月比低下、値上げ影響の可能性

内閣府が2日に発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は前月比1.2ポイント低下し38.3となり、7カ月ぶりのマイナスとなった。1年後に物価が上がるとの回答が昨年9月以来の高水準に増えており、内閣府は4月に実施された値上げが影響した可能性があるとみている。

指数を構成する4つの意識指標は、全て前月比でマイナスとなった。全指標が同時に低下するのは昨年9月以来。


クレディ・スイス、韓国での空売りで3600万ドル制裁金か=韓国紙

ユニクロ、4月国内既存店売上高は前年比18.9%増 夏物好調

相変わらず、日本人は金持ちで小売りも好調。GWも旅行客が溢れているそうです。景気が悪いとは思えませんね。好景気だから、インフレなんですが。


OECD、世界経済見通し引き上げ 日本は今年0.5%に下方修正

 経済協力開発機構(OECD)は2日公表した経済予測で、米経済の力強さを理由に世界経済の成長率予想を上方修正した。インフレ率は中央銀行の目標に向かって予想より速いペースで低下していると指摘した。

2024年の世界経済の成長率は3.1%と前年から横ばい、来年は3.2%に小幅拡大すると予想した。2月時点では24年が2.9%、25年は3%だった。

インフレ率が予想よりも速く低下したことで、主要中銀が今年後半に利下げを開始し、消費者の所得が拡大する環境が整ったとの見方を示した。

ただ回復のスピードには大きな隔たりがあるとし、欧州と日本の長引く低迷を米国が相殺していると指摘した。

日本は所得増加や金融緩和、一時的な減税により成長率が24年の0.5%から25年は1.1%に加速すると予想した。従来予想はいずれも1%だった。

減税???


ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去、92歳 「奇蹟のカンパネラ」

聴覚障害を持ちながら演奏活動を続け、60代後半から人気を集めたピアニストのフジコ・ヘミング(本名=ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)さんが4月21日に死去した。92歳だった。ヘミングさんの財団が2日に発表した。

膵臓(すいぞう)がんで療養を続けていた。葬儀はすでに近親者で行い、お別れの会開催を検討しているという。


トランプ氏、コロンビア大のデモ隊強制排除でNY市警称賛

非常に、わかりやすい。常に、全て、この金髪の老けた6歳児の発言の正反対が、社会の正義である。(爆


SKハイニックス、AI向け「HBM」の25年受注枠ほぼ埋まる

これって、今後もっとHBMの需要が増えると予想したばあい、生産能力を上げる必要がある、と言っているんでしょうか?つまり投資が必要?

もしくは既存の設備のままでも、生産効率(歩留まり)の改善で何とかなるという話なのでしょうか?

いまいち、ヨクワカリマセン。


米副大統領、フロリダ州の中絶禁止法巡りトランプ氏を非難


再び円買い介入観測、2日早朝に推計3兆円超 今週計9兆円規模か

 政府・日銀が日本時間2日に3兆円を超える規模の円買い介入を行ったとの推計が市場で出ている。日銀が同日公表した7日の当座預金予想は民間予測から大きく乖離(かいり)し、2日早朝のドル/円急落の背景に介入があったことが示唆された。4月29日にも5兆円以上の介入観測が浮上しており、1週間のうちに2回、計9兆円規模の介入に踏み切った可能性がある


東京マーケット・サマリー・最終(2日)

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は前営業日比2銭安の144円29銭と小幅続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.900%。連休前のポジション調整があったとみられ、現物市場の超長期ゾーンを中心に金利が上昇。その流れが波及し、先物はマイナス圏に沈んだ。

長期金利は0.9%、来週こそ1%超えを祈。。






2024年5月1日水曜日

2024年5月1日、雨、5時起床、気温17℃ 【今日から五月で、八十八夜、在宅でしたが仕事のある普通の日でした。ノルウェーの政府系ファンド年金基金への、NGOによる、ガザの戦争(虐殺)に関してイスラエル投資引揚の提言は、人道的で素晴らしい! 日本も、ノルウェーに続くべき。と強く望む。日経平均は反落、為替は157円後半158円に迫る。長期金利は0.89%に戻しています。明日以降は、今晩のワシントン(のFOMC)次第。円安で陶器陶器とクドク鳴く、財務省ポンコツメガネカエルをあざ笑う様に、予想外の大きな利上げを決定すると、本当はアメリカにとっては賢明で良い施策なのだが・・・。】【いろいろニュース、米住宅価格指数、2月は前月比1.2%上昇 1年10カ月ぶり大きさ=FHFA、米雇用コスト、第1四半期1.2%上昇 予想上回る、米CB消費者信頼感、4月は97.0に低下 約1年半ぶり低水準、米マクドナルド、四半期利益が2年ぶり予想割れ ガザ巡る不買運動響く、米インフレは低下、コスト低減へ一段の取り組み必要=財務長官、NY外為市場=円下落、予想上回る米雇用コスト受けドル上昇、米国株式市場=1─2%下落、FOMCに注目、日経平均は反落、米株安やFOMC警戒で 個別物色は活発、午後3時のドルは157円後半で底堅い、FOMC後の反応焦点、スタバ、第2四半期の既存店売上高が予想外に減少 米中で需要低迷、米AMD株、時間外で7%安 AI向け製品の売上高予想に失望、米研究開発関連控除、国際課税ルールの適用外求め協議=財務長官、アマゾン、第1四半期業績は予想上回る AIがクラウド成長けん引、中国恒大、23年決算発表を延期 株取引停止続く、米ウォルマート、ヘルスケア施設を全閉鎖 採算見えず突然の撤退米消費者、支出により慎重 低所得層の延滞率注視=シティCEO、テスラ、突然の充電器部門閉鎖 自動車業界に動揺、AI用サーバーの米スーパー・マイクロ、四半期売上高が予想下回る、米8紙、オープンAIとマイクロソフト提訴 著作権侵害で、三井物産、25年3月期の純利益15.4%減 自社株買いと株式2分割も、ビッグモーター承継会社、伊藤忠は将来の完全子会社化想定、ルフトハンザとエールフランスKLMがコスト削減、業績悪化で、ノルウェー政府年金基金、NGOなどがイスラエル投資全面撤回要求、国内送金減税、円安対策で与党内に支持の声 骨太に記載も、ビットコイン5万8000ドル割れ、FOMC控え 4月は約16%下落、東京マーケット・サマリー(1日)、、、、】

 【今日から五月で、八十八夜、在宅でしたが仕事のある普通の日でした。ノルウェーの政府系ファンド年金基金への、NGOによる、ガザの戦争(虐殺)に関してイスラエル投資引揚の提言は、人道的で素晴らしい! 日本も、ノルウェーに続くべき。と強く望む。日経平均は反落、為替は157円後半158円に迫る。長期金利は0.89%に戻しています。明日以降は、今晩のワシントン(のFOMC)次第。円安で陶器陶器とクドク鳴く、財務省ポンコツメガネカエルをあざ笑う様に、予想外の大きな利上げを決定すると、本当はアメリカにとっては賢明で良い施策なのだが・・・。】

今日から五月です。さらに今日は、八十八夜、でもあります。立春から88日目、ということですな。

立春から3か月目くらい、でもありますね。

世間はGWと言っていますが、在宅ワークですが、仕事のある普通の日でした。

今朝は立春から3か月も経つのに、ややうすら寒い朝でした。外気温は17℃、でしたが、

窓を開けると雨が降っており、空気はひんやりして、体感的には15℃未満な感じでした。

明け方の空 雨が降っていました。

いつものルーチンの測定


朝体重:67.2kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:+300g増

朝体温:36.5℃
117-70

朝食

今朝の朝食(先週末にマックスバリュで買った惣菜のエビマヨ2本、冷凍インゲンの胡麻和え、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、総菜のほうれん草の胡麻和え、もずく、紫蘇昆布、梅干し)

朝食後

5時半から仕事開始

昨日メールした件で中国の別の同僚からメールが返ってきてました。その対応をしてたら調べ事に時間がかかり

あっという間に9時過ぎ。。。

12時から昼休み

昼飯はパスタ。

パスタソースは今回は使わず。オリーブオイルとバジル&胡椒でシンプルにしています。

今日の昼飯(パスタ、バジル&胡椒とオリーブオイル、エビマヨ、ほうれん草の胡麻和え、トマキュウサラダ、モズク)

12時半から仕事再開。

14時からWEB会議


15時に終了

15時に終業。

15時過ぎに家を出て徘徊しました。やや小雨のあるふんいきだったので傘を持ってでましたがほとんど差すことなく、徘徊を終えました。外気温は20℃になってましたが、体感的には15℃くらいで、ひんやりとしてて風があると、やや肌寒い感じ、でした。






帰宅時の空

17時頃帰宅。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ


夜の体重:67.4kg
今朝比:+200g増
昨晩比:+300g増
109-77

今日の歩数:1.6万歩余 

今週の累計:3.8万歩余


明日は平日、在宅ワークです。

天気は良さそうですので久しぶりの洗濯しようと考えています。最高気温は25℃となっていますが、爽やかになりそうな気配。

明日木曜から日曜まで、晴天が続きそうGWの後半はなんとか晴れそうですが、最終日は雨になる見込み。


【いろいろニュース、米住宅価格指数、2月は前月比1.2%上昇 1年10カ月ぶり大きさ=FHFA、米雇用コスト、第1四半期1.2%上昇 予想上回る、米CB消費者信頼感、4月は97.0に低下 約1年半ぶり低水準、米マクドナルド、四半期利益が2年ぶり予想割れ ガザ巡る不買運動響く、米インフレは低下、コスト低減へ一段の取り組み必要=財務長官、NY外為市場=円下落、予想上回る米雇用コスト受けドル上昇、米国株式市場=1─2%下落、FOMCに注目、日経平均は反落、米株安やFOMC警戒で 個別物色は活発、午後3時のドルは157円後半で底堅い、FOMC後の反応焦点、スタバ、第2四半期の既存店売上高が予想外に減少 米中で需要低迷、米AMD株、時間外で7%安 AI向け製品の売上高予想に失望、米研究開発関連控除、国際課税ルールの適用外求め協議=財務長官、アマゾン、第1四半期業績は予想上回る AIがクラウド成長けん引、中国恒大、23年決算発表を延期 株取引停止続く、米ウォルマート、ヘルスケア施設を全閉鎖 採算見えず突然の撤退米消費者、支出により慎重 低所得層の延滞率注視=シティCEO、テスラ、突然の充電器部門閉鎖 自動車業界に動揺、AI用サーバーの米スーパー・マイクロ、四半期売上高が予想下回る、米8紙、オープンAIとマイクロソフト提訴 著作権侵害で、三井物産、25年3月期の純利益15.4%減 自社株買いと株式2分割も、ビッグモーター承継会社、伊藤忠は将来の完全子会社化想定、ルフトハンザとエールフランスKLMがコスト削減、業績悪化で、ノルウェー政府年金基金、NGOなどがイスラエル投資全面撤回要求、国内送金減税、円安対策で与党内に支持の声 骨太に記載も、ビットコイン5万8000ドル割れ、FOMC控え 4月は約16%下落、東京マーケット・サマリー(1日)、、、、】



米住宅価格指数、2月は前月比1.2%上昇 1年10カ月ぶり大きさ=FHFA

米連邦住宅金融庁(FHFA)が30日発表した2月の米住宅価格指数(季節調整済み)は前月比で1.2%上昇し、伸びは2022年4月以来、1年10カ月ぶりの大きさだった。

前年同月比上昇率は7.0%と22年11月以来、1年3カ月ぶりの大きさとなった。

消費者にとって、今、家の買い替えをするのは、高金利のローンに変えることになるので、持ち家の所有期間が長くなっていることが住宅建設が減って供給が滞るのはイマイチ、ヨクワカンナイ脈絡です。


米雇用コスト、第1四半期1.2%上昇 予想上回る

米労働省が30日に発表した2024年第1・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.2%上昇し、伸びは前四半期の0.9%上昇から加速した。

賃金・給与の上昇を背景に、ロイターがまとめたエコノミスト予想の1.0%上昇を上回り、24年序盤にインフレが加速した可能性を裏付ける内容となった。

前年同期比では4.2%上昇で、伸びは前四半期と並んだ。


米CB消費者信頼感、4月は97.0に低下 約1年半ぶり低水準

コンファレンス・ボード(CB)が30日発表した4月の米消費者信頼感指数は97.0と、3月の103.1(前回発表の104.7から下方改定)から低下し、2022年7月以来約1年半ぶりの低水準となった。労働市場や所得を巡る懸念の高まりを反映した。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は104.0だった。


米マクドナルド、四半期利益が2年ぶり予想割れ ガザ巡る不買運動響く


米インフレは低下、コスト低減へ一段の取り組み必要=財務長官

イエレン米財務長官は30日、賃金の上昇ペースが物価上昇率を上回っているため、米国民の生活は全般的に良好となっているものの、家計のコスト押し下げに向け、バイデン政権はさらなる取り組みが必要という認識を示した。

イエレン長官は米下院歳入委員会開かれた公聴会で、インフレは大幅に低下したとしつつも、多くの商品の価格はコロナ禍前よりも高く、多くの米国民に影響が及んでいると述べた。


NY外為市場=円下落、予想上回る米雇用コスト受けドル上昇

 終盤のニューヨーク外為市場では、日本当局による介入観測で前日に急騰していた日本円が対ドルで下落した。一方、米雇用コストの伸びが予想を上回ったことを受け、ドルが上昇した。

円は対ドルで0.88%安の157.73円となった。月間では4.04%安と2023年2月以降で最大の下げとなる見込み。


米国株式市場=1─2%下落、FOMCに注目

米国株式市場は1─2%下落して終了した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌日に控え、この日発表の経済指標で示された雇用コスト上昇や消費者信頼感の低下が意識された。 

─3月期の米雇用コスト指数は前期比1.2%上昇と、予想以上の上昇率となり、賃金上昇圧力が高まっていることが示された。また、4月の消費者信頼感も低下し、約1年半ぶり低水準となった。

5月1日まで2日間の日程で開かれるFOMCでは、金利据え置き決定が予想されている。

テスラ(TSLA.O)、アルファベット(GOOGL.O)、エヌビディア(NVDA.O)、マイクロソフト(MSFT.O) 、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O), など、巨大テック7社「マグニフィセント・セブン」の大半が下落した。

ダウ工業株30種 37815.92 -570.17

ナスダック総合 15657.82 -325.26

S&P総合500種 5035.69 -80.48

フィラデルフィア半導体 4673.30 -92.49

VIX指数 15.65 +0.98


日経平均は反落、米株安やFOMC警戒で 個別物色は活発

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比131円61銭安の3万8274円05銭と、反落して取引を終えた。前日の米株安の流れを引き継いだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表をあすに控え、様子見ムードも広がった。一方、決算を手掛かりとした個別物色は活発で、レーザーテック(6920.T)は14%超高となった。

日経平均は前298円安と軟調にスタート。前場で369円安の3万8036円24銭まで下落したが、後場には一時プラス圏に浮上し27円高の3万8433円34銭で高値を付けた。市場では「4月の下落で過熱感が解消され、下値が堅くなってきた」(国内証券)との声があった。ただ、今週はFOMCや米雇用統計の発表を控えているため上値は重く、取引終盤にかけては100円ほど安い3万8200円台での推移となった。


午後3時のドルは157円後半で底堅い、FOMC後の反応焦点

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の157円後半で取引されている。一時157.93円まで上昇し、大規模な売りで急落した29日の下げ幅の半分超を埋めた。

ドル/円は前日海外の底堅い流れが継続した。米金利の上昇が支えとなり、朝方の安値157円半ばから下値を切り上げた。「介入が行われたのは間違いなさそうだが、外部環境に変化はない。ドルが買われやすく、円は売られやすい」(外銀アナリスト)という。


スタバ、第2四半期の既存店売上高が予想外に減少 米中で需要低迷

やや価格帯が大きいせいかもしれませんねえ。

コーヒー原料の価格高騰の影響にふれてないのが気になりました。


米AMD株、時間外で7%安 AI向け製品の売上高予想に失望

米半導体大手アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)(AMD.O)は30日、2024年のAI(人工知能)向け半導体の売上高が約40億ドルになるとの見通しを示した。従来予想から5億ドル上方修正したが、引き上げ幅が期待ほどではないとの見方から株価は時間外取引で約7%下落した。

第2・四半期の調整後の粗利益率は約53%と見込んでおり、市場予想の52.9%を小幅に上回った。

売上高予想は約57億ドル(プラスマイナス3億ドル)で、市場予想と一致した。

コンサルティング会社クリエイティブ・ストラテジーズのベン・バジャリン最高経営責任者(CEO)は「投資家はAI関連製品の需要増加を望んでいたが、エヌビディアほどは増加しておらず、市場が期待するほどの進展がない」と指摘した。

この日発表した第1・四半期決算は、売上高が54億7000万ドルだった。アナリストの予想平均は54億6000万ドルだった。

調整後1株当たり利益は0.62ドル。市場予想は0.61ドルだった。

AIの将来は、企業によって、先の見通しがまばらです。

まぁ新技術、ってそんなものかもしれないねえ。

特に、AI、自体はこれを使い犯罪にも関わりそうなので、先行きを見通しにくいことはこの上ない。


米研究開発関連控除、国際課税ルールの適用外求め協議=財務長官

イエレン米財務長官は30日に下院歳入委員会が開いた公聴会で、米国が企業の研究開発に適用する税額控除について、国際的に共通の最低税率を15%とする枠組みから切り離すのを認めてもらう交渉を各国と進めていると明らかにした。

イエレン氏は「われわれは研究開発の税額控除が(米国にとって)好ましい方向に扱われるよう他国と協議しており、話し合いは成功すると期待している」と語った。

経済協力開発機構(OECD)が音頭を取って合意された共通の最低税率を巡っては、野党共和党議員から米企業が不利になるとの批判が出ている。

しかしイエレン氏は改めてこれを否定。また政府にとっても長期的に見ると共通税率や課税権配分を調整するもう一つの国際的な枠組みを受け入れれば、収入はやや増える公算が大きく、課税のゆがみを是正できると強調した。

 またイエレン氏は、年間所得40万ドル未満の米世帯には増税しないとのバイデン大統領の公約を再確認した。



アマゾン、第1四半期業績は予想上回る AIがクラウド成長けん引

米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)が30日発表した第1・四半期決算は市場予想を上回った。人工知能(AI)への関心の高まりがクラウドコンピューティング事業の成長をけん引した。

第2・四半期売上高見通しは市場予想を下回ったものの、株価は引け後の時間外取引で約3%上昇した。

ブライアン・オルサブスキー最高財務責任者(CFO)は、顧客の需要に応えるためAIサービス構築に先行投資したいとし、年間を通じて設備投資が第1・四半期の140億ドルから拡大する見込みだと述べた。

第1・四半期の売上高は13%増の1433億ドルで、市場予想の1425億ドルを上回った。純利益は3倍増の104億ドル。希薄化後1株当たり利益は0.98ドルで、市場予想の0.83ドルを上回った。

第2・四半期の売上高見通しは1440億─1490億ドルと、LSEGのまとめたアナリスト予想の1500億7000万ドルを下回った。


中国恒大、23年決算発表を延期 株取引停止続く

経営危機に陥った中国不動産開発大手の中国恒大集団(3333.HK)は30日、取引所に提出した報告書の中で2023年末に終了した事業年度の決算発表が遅れていると明らかにした。

管財人が同社の現状把握に時間を要しており、1月29日に取引が停止された株式は現状のままとなる。

香港証券取引所の上場規則によると、企業は事業年度終了後3カ月以内に決算速報を発表することが義務付けられている。中国恒大の場合は3月31日以前だった。

香港の裁判所は1月、中国恒大の清算を命じた。


米ウォルマート、ヘルスケア施設を全閉鎖 採算見えず突然の撤退

米小売業大手ウォルマート(WMT.N)は30日、医療サービスを提供する国内51カ所のヘルスケアセンター全てを閉鎖し、オンライン診療事業も停止すると発表した。医療事業は経営コストがかさみ、収益性が欠如する環境となっており、現時点で持続不可能だと判断した。

今回のウォルマートの決定は、2024年までに全米でこれらのヘルスケアセンターをほぼ倍増させるとの昨年の計画から180度の方針転換となる。

同社広報担当は、ヘルスケアセンターは今後30─90日以内に閉鎖する公算が大きく、全ての従業員にウォルマートないし系列の会員制スーパー、サムズ・クラブの店舗に異動できる選択肢を提供すると説明した。

診療所の売上高や閉鎖に伴う損失額の見通しについては公表を控えた。

今後は眼鏡やコンタクトレンズを扱うビジョン・センター3000カ所と店舗内に構える薬局4600カ所に重点を置く。




米消費者、支出により慎重 低所得層の延滞率注視=シティCEO

 米金融大手シティグループ(C.N)のジェーン・フレイザー最高経営責任者(CEO)は30日の年次株主総会で、米国の消費者が支出により慎重になり、少額の買い物をする傾向が見られると指摘した。

また、低所得層はローンの返済が難しくなっているとし、銀行側はこれを受けてクレジットカードの発行や自動車ローンの提供に慎重姿勢を強めていると語った。

国内支出の伸びは富裕層によってもたらされ、信用力の低い消費者は支出を減らしているという。一方、住宅ローンを除く全種類のローンで利用者の延滞率がコロナ禍前の水準を上回っていると指摘した。




テスラ、突然の充電器部門閉鎖 自動車業界に動揺

米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が急速充電器「スーパーチャージャー」部門の従業員を突然解雇したことを受け、自動車業界関係者やアナリストらは、同充電網対応の新EV販売の準備に取りかかっていた自動車メーカー各社の間で動揺が広がっていると語った。

テスラは独自の北米充電規格(NACS)を持ち、充電網は競合する自動車メーカーにも開放すると表明。バイデン大統領が高く評価したため、普及に向けた補助金受給への道が開かれた。各州に充電網を展開する公的資金を提供する政府のNEVI計画に基づいて「テスラは既に資金を獲得している」(サプライヤー)という。

ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)やフォード・モーター(F.N)などは昨年、顧客にテスラ充電網の利用を可能とする契約を結んだばかり。現時点ではこれを変更しないと明らかにしている。

マスク氏は自身のX(旧ツイッター)で、「新しい拠点構築ペースを緩め、100%の稼働率と既存拠点の拡大に重点を置く」と述べた。

昨日書いたように、スーパーチャージャー部門、というのは、ガソリンの過給機ではなく、充電機の話でした。

充電機を殖やして利便性を上げるのは、自動車メーカーの義務のようなものだと思いますが。



AI用サーバーの米スーパー・マイクロ、四半期売上高が予想下回る

人工知能(AI)向けサーバーを製造する米スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI.O)が30日発表した第3・四半期(1-3月)決算は、売上高が38億5000万ドルとなり、LSEGが集計したアナリスト予想の39億5000万ドルを下回った。一部の重要な部品が不足したため、販売の伸びが抑えられた。

3月末時点の在庫は41億2000万ドルとなり、昨年6月末時点の14億5000万ドルから積み上がった。デービッド・ウェイガンド最高財務責任者(CFO)は在庫の増加について「当社のキャッシュフローを圧迫しているが、第4・四半期の出荷にこの程度の在庫が必要なため、問題にはならない」と述べた。


米8紙、オープンAIとマイクロソフト提訴 著作権侵害で

三井物産、25年3月期の純利益15.4%減 自社株買いと株式2分割も

三井物産(8031.T)は1日、2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年比15.4%減の9000億円になりそうだと発表した。IBESがまとめたアナリスト12人の予想平均値8949億円。

事業別では、鉄鉱石価格の下落などで金属資源は減益となるほか、エネルギー、機械・インフラ、生活産業で前年実績からの減少を見込む。通期の為替レートは1米ドル=145円(前年実績145.31円)、1豪ドル=95円(同95.32円)を前提とする。


ビッグモーター承継会社、伊藤忠は将来の完全子会社化想定

伊東忠は商社の中では筋が通っている珍しい会社、と感じていただけに、このBMの買収は残念な限りです。

BMは全て償却し、存在を歴史から消して、その内部改善もできないツマラナイ従業員含め、路頭に迷わせた方が良かった。あえて手を出す必要が全くなかったと思っています。

伊東忠の動きは、なんとも道理に合わない理不尽で不可解な行動 です。


ルフトハンザとエールフランスKLMがコスト削減、業績悪化で

業績悪化とありますが、記事中の赤字拡大の要因を見ても、何だか分かったようなわからない、感じです。

キャンセルが増えたから赤字が増えた?なんのこっちゃ?

そんなのどこの会社でも同じやろ?


ノルウェー政府年金基金、NGOなどがイスラエル投資全面撤回要求

世界最大の政府系ファンド(SWF)であるノルウェー政府年金基金に、パレスチナ自治区ガザで戦闘を続けているイスラエルの企業向け投資の見直しを迫る圧力が強まりつつある。

30日には幾つかの非政府組織(NGO)や一部議員などから、全面的な投資引き揚げを求める声が飛び出した。

世界中で今、大学や資産運用会社に対して広がっているイスラエル投資の再検討要求がノルウェー政府年金基金にも波及した形。同基金の倫理委員会は既に、基金の投資対象企業がガザでの戦争に関連して投資ガイドラインに違反していないか調査に乗り出している。

ただこうした調査については、何らかの勧告が出されて実行に移されるまで時間がかかり過ぎるとの批判もある。

2023年末のデータによると、同基金のイスラエル企業への投資額は150億クローネ(13億6000万ドル)で、不動産や銀行、エネルギー、通信など76社。全投資額に占める比率は0.1%だった。

すばらしい! こういった行動の、世界規模の拡大を熱望します。アメリカで戦っている大学生も、大絶賛するでしょう。

日本でも同じ動きがあるべき。イスラエル(ユダヤ)ボイコットキャンペーンを広めて行こう


国内送金減税、円安対策で与党内に支持の声 骨太に記載も

与党内で円安対策の一環として、海外資産を本国に送金する企業の法人税を減免する減税案を支持する声が出ている。早ければ6月にも政府がまとめる経済・財政政策の基本方針「骨太の方針」に盛り込む可能性がある。もっとも効果について財務省はこれまでのところ慎重とされ議論は曲折を経そうだ。複数の自民党幹部が1日までに明らかにした。

減税案は、構造的な貿易収支の悪化傾向が円安圧力となっているなかで、ドル売り円買いを増やすことで、円安是正につなげるのが狙い。国内送金による為替手数料を節約するため海外でドル資金をプールする企業などに国内送金を促したい考え。

議論が本格化するのはこれからだ。複数の自民党幹部によると、今後のスケジュールとして、1)年末の税調で議論、2)6月にも政府が取りまとめる骨太方針の円安対策の一部として記載する─ことなどが考えられるという。


ビットコイン5万8000ドル割れ、FOMC控え 4月は約16%下落

はやいところ、仮想通貨の記事を見なくなる日が来ることを強く望む。

こんなのが、まだ残っているとは理不尽極まりない。


東京マーケット・サマリー(1日)

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前営業日比19銭安の144円31銭と反落して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.0bp上昇の0.890%。前日の米金利上昇や今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から、先物は売りが優勢となった。

長期金利は0.89%に戻しています。1%超えるかどうかの明日以降は、今晩のワシントン(のFOMC)次第。。円安で、陶器陶器、と鳴く、財務省のメガネカエルをあざ笑う様に、予想外に大きな利上げすると、アメリカにとっては賢明で良い施策なのですが。








2024年4月30日火曜日

2024年4月30日、雨、4時起床、気温21℃ 【今日は4月の最終日です。2024年もあっというまに4か月(1季)終わり今日は平日。早朝、インドネシアのスラウェシ島の北の火山が噴火。津波への警戒があったらしい。日経平均は反発、為替は156円台後半。長期金利は下がって0.87% 29日の介入規模は5.5兆円と世間に知れ渡る。介入で1円円高にするための費用は9000億円かかった模様 過去最大の介入劇。カエルのポケットマネーだよねー。国庫から出してたら弁償してね。死ぬまで国民様のために必死に働き弁償しろよ、カエル君(プププ。】【いろいろニュース、日銀が利上げなら「かなり深刻」な景気後退=元IMFエコノミスト、テスラ株の空売り筋、過去4営業日の評価損が55億ドルに=S3、NY外為市場=円急騰、日本当局が介入との見方、米国株式市場=続伸、テスラ・アップルが高い FOMCに注目、午後3時のドルは156円後半へじり高、下値に買い、訂正-日経平均は続伸、米株高を好感 決算手掛かりに個別物色も、米財務省、第2四半期の借り入れ額見通しを2430億ドルに上方修正、米ボーイングが起債で100億ドル調達、需要旺盛=関係者、三菱商、日本KFCの株式売却などの資本政策含め様々な検討、小売業販売額3月は前年比1.2%増、値上げ効果続くが自動車・衣類低調、為替動向を24時間注視、必要なら「適切に対応」=神田財務官、住友化、24年3月期の赤字拡大 医薬品の特許権などで減損、鉱工業生産速報3月は前月比3.8%増、自動車回復で3カ月ぶりプラス、失業率3月は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.28倍で0.02ポイント上昇、中国BYD、第1四半期は10%増益 伸び率は22年以来最低、商船三井、通期純利益は減益予想 業績次第で配当上げも、米金利オプション市場、FRB利上げの可能性上昇を示唆、暗号資産の現物ETF、香港で取引開始 アジア初、日銀保有国債は高水準、イールドカーブに作用続ける=展望リポート、米MS、インドネシアのクラウド・AIに17億ドル投資へ=CEO、スクエニHD、約221億円の損失計上 ゲームソフトの開発見直し、3月新設住宅着工戸数は前年比12.8%減、10カ月連続の減少=国交省、米テスラ、上級幹部を削減 追加レイオフも実施=ニュースサイト、独VWの第1四半期、営業利益が20%減 年間目標は維持、日揮HD、24年3月期は一転最終赤字に 海外事業でリスク費用、財新中国製造業PMI、4月は51.4に上昇 1年2カ月ぶり高水準、レーザーテック、仙洞田副社長が社長昇格へ 岡林氏は会長に、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、インタビュー:29日のドル/円急落、為替介入した可能性高い=古沢元財務官、政府・日銀が29日に5兆円規模の介入の可能性、過去最大に迫る、、、、】

 【今日は4月の最終日です。2024年もあっというまに4か月(1季)終わり今日は平日。早朝、インドネシアのスラウェシ島の北の火山が噴火。津波への警戒があったらしい。日経平均は反発、為替は156円台後半。長期金利は下がって0.87% 29日の介入規模は5.5兆円と世間に知れ渡る。介入で1円円高にするための費用は9000億円かかった模様 過去最大の介入劇。カエルのポケットマネーだよねー。国庫から出してたら弁償してね。死ぬまで国民様のために必死に働き弁償しろよ、カエル君(プププ。】

今日は4月の最終日です。2024年もあっというまに4か月(1季)終わります。1/3が過ぎていきます。
今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。
今朝も昨日の朝同様、蒸し暑かったです。外は雨。やや大きい霧雨のような感じ。
明け方の空 霧雨が降っていました。

いつものルーチンの測定

朝の体重:66.9kg
昨晩比:+700g増
昨朝比:ー200g減


朝の体温:36.4℃
139-88

朝飯はアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日ですが、あまりゴミの量が多くなかったので、ゴミ出しはパス。雨だったから、ではありません(苦笑

5時過ぎに家を出ました。霧雨が降ってましたが、この後曇りになる、という予報を信じ傘は持たずに出ました。
結果的には正解でした。
朝家を出る時の空 やや強めの霧雨が降っていました。

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:55km E&G航続可能距離:756km
気温:20℃
ODO:ー
燃費241km/L 電費6.5km/kwh

5時半過ぎに会社到着、通勤中ずっと霧、と霧雨、雨滴感応タイプのワイパーも大活躍。会社付近の外気温19℃
6時から仕事開始。
午前、中国の同僚から送ってきたデータを解析し考察を入れて返送。
もう一件昨年から続いている同じトラブルもあったんですが、今日の分は大きなトラブルにならず終わりそうな感じ。
原因はわかっているのですが、関わっている設計とか製造部門が認めようとしないので、今後同じようなトラブルを根絶できるのか、不安。
今月からシフトが変わって
今月は12時から昼休み
今日は趣向を変え、今まであまり選ばなかった、揚げシュウマイと青椒肉絲のワンプレート。あまりになんちゃって中華すぎて避けてました。揚げシュウマイがまずかった。このワンプレートにl加えて、ワンプレートのサラダバーを追加しました
中華?ワンプレート定食=¥330、サラダバー=¥100 で合計:¥430
食後、雨は霧雨のまま降ってましたが、風もなく、傘を持って外に出て徘徊しました。
昼の徘徊の空、雨はほとんど降ってません。霧雨の区間もあったけど。降ったり止んだりの感じ。
発色がビビッドになっているのはスマホの編集で、ダイナミック発色を選んだため。ややソニーカメラっぽい発色になってしまった。

13時前に戻って
仕事再開


15時に終業して、退勤。
この時刻には雨は止んで、天気予報通りになっていました。

帰途も降っていませんでした。

16時過ぎに帰宅
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:28km(-27km)E&G航続可能距離:756km(-27km)
気温:20℃
ODO:+29km
燃費:254km/L(+13km/L)電費6.5km/kwh(変わらず)
帰宅時の空 雨は降ってない。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとキウイ。
今日の夜飯。キウイはルビーレッド。今朝皮をむいてカットしてラップして、冷蔵庫で寝かせていたもの。
ヤクルト1000は高いので週に1本飲むかどうかのペース。普段はヤクルトの廉価版のピルクル。(苦笑

今朝の話ですが、今朝はTV見ないで出勤しているので知らなかったため、夕方のニュースで今朝インドネシアの火山噴火を知りました。先日も噴火してた、スラウェシ島の、ダイビングスポットで有名な町、マナド付近の火山の噴火だそうです。
噴火の気圧波による、津波の警戒がでてたらしいです。お昼ごろには解除されたとのこと。

夜のニュースで、昨日29日の6円程動いた160円→154円為替介入にかかった費用が、日銀の当座預金残高の減少を示すデータから割れました。最大で5.5兆円だったそうです。
昨日のブログで3.5兆かな?と書いたんですが、予想以上に余計にかかっていたようです。6円だけでなくちょこちょこ小刻みに入っていたようなので、全体で膨らんだんでしょう。
無駄金に間違いないのですが、いち財務官の責任を超えています。大変な越権行為と糾弾するべき。
彼のポケットマネーで国庫に弁償させるべく、死ぬまでカエルの懐を追いかけるべきではないか?
ローカルニュースで九州電力がかなりの黒字決算していました。補助金貰っているくせに、さらに来月以降値上げとか言っているくせに、会計検査院は、こういったでたらめの企業の首根っこ押さえる役目があるのではないのか。政治家とか企業を優遇し、国民ばかり虐めやがって。
夜には、為替は157円超え前半まで円安進行、カエルの無駄遣いは許せんなあ。

夜の体重:67.1kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー100g減
116-75

今日の歩数:1.1万歩余
今週の累計:2.1万歩余

明日は在宅で仕事の日です。

天気は午前雨が降ってその後上がって曇り空が続く模様。


【いろいろニュース、日銀が利上げなら「かなり深刻」な景気後退=元IMFエコノミスト、テスラ株の空売り筋、過去4営業日の評価損が55億ドルに=S3、NY外為市場=円急騰、日本当局が介入との見方、米国株式市場=続伸、テスラ・アップルが高い FOMCに注目、午後3時のドルは156円後半へじり高、下値に買い、訂正-日経平均は続伸、米株高を好感 決算手掛かりに個別物色も、米財務省、第2四半期の借り入れ額見通しを2430億ドルに上方修正、米ボーイングが起債で100億ドル調達、需要旺盛=関係者、三菱商、日本KFCの株式売却などの資本政策含め様々な検討、小売業販売額3月は前年比1.2%増、値上げ効果続くが自動車・衣類低調、為替動向を24時間注視、必要なら「適切に対応」=神田財務官、住友化、24年3月期の赤字拡大 医薬品の特許権などで減損、鉱工業生産速報3月は前月比3.8%増、自動車回復で3カ月ぶりプラス、失業率3月は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.28倍で0.02ポイント上昇、中国BYD、第1四半期は10%増益 伸び率は22年以来最低、商船三井、通期純利益は減益予想 業績次第で配当上げも、米金利オプション市場、FRB利上げの可能性上昇を示唆、暗号資産の現物ETF、香港で取引開始 アジア初、日銀保有国債は高水準、イールドカーブに作用続ける=展望リポート、米MS、インドネシアのクラウド・AIに17億ドル投資へ=CEO、スクエニHD、約221億円の損失計上 ゲームソフトの開発見直し、3月新設住宅着工戸数は前年比12.8%減、10カ月連続の減少=国交省、米テスラ、上級幹部を削減 追加レイオフも実施=ニュースサイト、独VWの第1四半期、営業利益が20%減 年間目標は維持、日揮HD、24年3月期は一転最終赤字に 海外事業でリスク費用、財新中国製造業PMI、4月は51.4に上昇 1年2カ月ぶり高水準、レーザーテック、仙洞田副社長が社長昇格へ 岡林氏は会長に、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、インタビュー:29日のドル/円急落、為替介入した可能性高い=古沢元財務官、政府・日銀が29日に5兆円規模の介入の可能性、過去最大に迫る、、、、】





国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストを務めたオリビエ・ブランシャール氏は29日、日銀が利上げを実施すれば日本は「かなり深刻な」景気後退に直面するとの見方を示した。
29日の外国為替市場で外国為替市場でドル/円が乱高下し、市場で介入観測が拡大。日銀は3月にマイナス金利を解除したものの、政策金利は他の主要国よりもなお大幅に低いことが円安の背景にあるとの見方が出ている。
アメリカのような、高金利下でさえも 狂ったお金の回転が続くような異常は日本では起こり得ないでしょうな。
アメリカ人は中国を安い価格競争力のある商品の多さによってアメリカ企業がビジネスに入れないことに関して、中国の過剰生産と言って非難するが、

日本人はアメリカの狂った好景気のせいで金利差で為替安がしょうじているので、狂った好景気をどうにか抑えろと非難するべきでは?
ま、日本はアメリカ人程厚顔無恥ではないし、役人は馬鹿で投機投機と叫んで介入という自分のお金ではない途方もない無駄遣いするだけ。そんなバカ役人に怨嗟の声さえ上がらないという奇妙な国。

禿げメガネカエルは有田の陶器市にでも行ってろ。(怒


この棺桶車の製造会社はもはやオワコン。
社会の害悪なのでとっとと退場し、消えるべし。

ニューヨーク外為市場では、日本円が対ドルで序盤に付けた34年ぶりの安値から一時約5円高と急騰した。市場では日本当局が1年半ぶりに円買い介入を実施したとの見方が広がった。
ドル/円は取引時間中に一時160.245円と1990年以来の高値を付けた後、一時154.4円に急落。介入観測が広がった。
終盤は1.47%安の156.01円。日本はゴールデンウィーク期間中でアジア時間の商いは通常よりも乏しかった。ドル/円は正午過ぎに再び急落し、6分間で156.495円から155.05円に下落した。

 米国株式市場は続伸。電気自動車(EV)大手テスラやアップルが急伸し、この日の上昇を主導した。市場参加者の関心は週内の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられている。
テスラ(TSLA.O)は15.3%上昇した。中国での自動運転ソフトウエア展開に向けた規制上の重要なハードルを幾つかクリアした。
アップル(AAPL.O),も2.5%高。オープンAIの人工知能(AI)技術利用について協議を再開したとの報道を受けた。バーンスタインは同社の投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。
アルファベット(GOOGL.O)、メタ・プラットフォームズ(META.O)、マイクロソフト(MSFT.O)など他の大型株は下落した。エヌビディア (NVDA.O)は上昇した。

ダウ工業株30種 38386.09 +146.43
ナスダック総合 15983.08 +55.18
S&P総合500種 5116.17 +16.21
フィラデルフィア半導体 4765.79 +30.51
VIX指数 14.67 -0.36

一時20までつけたVIXも15未満まで低下してきていますな。

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル高/円安の156円後半で取引されている。休暇明けの東京市場は買いが優勢となり、ドルは156円後半と前日安値から2円超上昇した。
ドルは朝方の156円前半から後半へじり高となった。介入観測が飛び交った前日の乱高下後も「下値でドルを買いたい向きは多い」(FX会社)状況は変わらず、個人や実需などが買いに動いたという。
しかし、157円前半に達すると買いは失速し、156円後半へ反落した。前日夕方、157円台へドルが切り返した途端にまとまった売りが入り、154円台まで大きく押し下げられたこともあり、上値を買い上がる動きは限られている。
なんかちょこちょこ介入入っているような雰囲気もありますな。

東京株式市場で日経平均は、前営業日比470円90銭高の3万8405円66銭と続伸して取引を終えた。国内連休中の米国市場での株高の流れを引き継いだ。決算発表シーズンが本格化し、個別物色も目立った。
日経平均は377円高でスタートし、一時673円高の3万8608円17銭に上値を伸ばした。米株高のほか日米の長期金利の低下も好感された。とりわけ、ハイテク株比率の高いナスダックやフィラデルフィア半導体指数(SOX)の上昇を追い風に、指数寄与度の高い半導体関連やハイテク株がしっかりとなって、指数をけん引した。
SOXの上げを追い風・・・って、さほど上げていませんが。。
無理くり後付けしているなあ。。




さて、こんなテスラと同様な泥船に乗る人が、結構要るんですな。クワバラクワバラ。

アメリカの投資家が、日本の商社株を買うのはこういった、商社の持つ、優良な日本の資産をスピンアウトさせて、資本効率を上げさせているように見せかけて、その実、優良資産は、最終的に同郷のアメリカ企業が拾えるようにするため、というアメリカの国ぐるみの悪だくみ、なんじゃなかろうか?
KFCも、商社が育てたものを、結局アメリカの投資ファンド集団のカーライル、に売るみたいだし。

最終的に日本はアメリカにしゃぶりつくされて、スカスカになるんとちがう?
USSのようなアメリカの企業は日本には売れないが、日本が育てた美味しい実のなる会社は、アメリカ様が奪って刈り取っておく、ということなんじゃ?
日本なんていうアジアの黄色いサルは、所詮アメリカ様のために汗水たらして貢ぐ「奴隷」にすぎないので、それが当前、くらいにしか、アメリカ人は思ってないかも。ほとんどのアメリカ人の底流にある腐った差別意識なんて、そんなものよ。

経済産業省が30日に発表した3月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比1.2%増だった。ロイターの事前予測調査では2.2%の増加が予想されていた。値上げの影響がある一方自動車出荷減や春物衣料の低調が響いた。うるう年の影響のあった2月の4.7%からプラス幅は縮小した。
スーパーは値上げの影響が寄与。ホームセンターも相対的に割安な「大容量製品の販売が好調だった」(経産省)。百貨店はインバウンド向けなど高額ブランド製品の販売が伸びた。
3月は家電も売れたんですね。。。
季節要因かな。。

何を偉そうに、為替を24時間で監視は当たり前。
財務省はそれが義務でもあろうに、ことさら強調して威張って言うことかよ。
ったく、ツマンネー、禿げメガネカエルだな。

住友化学(4005.T)は30日、医薬品の特許権や北米事業ののれんなどの減損損失を2024年3月期連結決算(国際会計基準)に計上すると発表した。同期の営業赤字は2850億円から4890億円に、最終赤字は2450億円から3120億円に膨らむ。
子会社の住友ファーマではグループ総力を挙げて徹底した合理化を進め、「一日でも早く完全に止血する」とした。
住友ファーマでのリストラによる人員削減など、国内外の事業売却・再編・合理化を実施する方針で、2023年3月末に約4万人だった連結従業員数の約10%に当たる4000人を25年3月末までに削減することも発表した。
スミカがこんなにわるくなっているとは、、、半導体業界でも一部にはスミカの半導体材料の商品もあったはずですが。。医薬品で失敗したみたいですね、しかし、大きな投資ミスになったものだ。クワバラクワバラ。

経済産業省が30日発表した3月鉱工業生産指数速報は前月比3.8%上昇し、3カ月ぶりプラスに転じた。認証不正問題が影響していた自動車の生産再開で持ち直した。経産省は、基調判断を「一進一退ながら弱含み」で据え置いた。
ロイターの事前調査では同3.5%の上昇と予想されていた。
業種別では自動車工業が前月比9.6%の増産となり、全体の指数を1.13ポイント押し上げた。普通乗用車、トラックなどが増えた。液晶・半導体製造装置や半導体メモリー、液晶パネルも増産に寄与した。スマートフォンやソリッド・ステート・ドライブ(SSD)向け半導体メモリー、タブレット端末向け液晶などが増えた。
一方、鉄鋼・非鉄、無機・有機化学などは減産となった。
タイミングが悪いと言うかなんというか、3月は円高でした。

政府が30日発表した3月の雇用関連指標は、完全失業率が季節調整値で2.6%と、前月から横ばいだった。人手不足の中、今まで働いておらず仕事も探していない人たちが就業の方向に動いている姿に変わりはないという。有効求人倍率は1.28倍で前月から0.02ポイント上昇した。
ロイターの事前予測調査で完全失業率は2.5%、有効求人倍率は1.26倍と見込まれていた。
総務省によると、3月の就業者数は季節調整値で6760万人と、前月に比べて23万人減少。完全失業者数は、前月と同数の182万人だった。総務省の担当者は「仕事を探している人たちが4月に就職できるか今後注視すべきポイントだ」と述べた。
23年度平均の完全失業率は2.6%と、前年度と同率だった。
女性の就業者数は3059万人で、比較可能な1953年以降で過去最高だった。
アメリカ同様、日本の就業環境は良いみたいですが。。。
「仕事を探している人たちが4月に就職できるか今後注視すべきポイントだ」
というあたりが気になりますね。。「3月」の失業率の数字は当てにならんってこと?



米国の担保付き翌日物調達金利(SOFR)先物オプション市場では、米連邦準備理事会(FRB)が今年から来年にかけて25ベーシスポイント(bp)の利上げを1回実施する可能性が高まったことが示されている。
先物オプション市場に基づくバークレイズの推計では、SOFRが現在の5.31%から今年12月までに25bp上昇して5.56%となる確率は、4月上旬には約26%だったが、直近では29%に上昇した。
示唆とか書いていますが予想しているような意味合いではなく、単なる市場の妄想を見せているだけ、にすぎない。

まったくもって不条理、極まりない。仮想通貨なんて禍々しいものは、早く滅亡せよ。。

日銀は30日、「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」の全文を公表し、イールドカーブ・コントロール(YCC)が長期金利の形成にもたらした影響を定量的に示した。それによると、長期金利をおおむね1%下押ししていたと結論付けた。
3月にYCCを廃止したが、当面は国債保有残高は高水準で維持される見通しで、高水準の保有残高がイールドカーブ形成に作用し続けると指摘した。
全く余計なレポート出しやがって。。。結局YCC維持とか言うじゃないよ。。。
このせいで国債は買われて、金利が下がりました。。
はやいとこ、在庫一掃セールで、棚卸してほしいです。。
しかし、そうすると、日本の政府予算の8割が金利支払いに消える、ということにもなりえる。
為替で無駄に露出と無駄な介入で国のお金の無駄遣いの多い、メガネカエルの連中、財務省の馬鹿共がそうなるように誘導しているのですが。。。

日銀の国債の長期保有がわるいとはいいませんが、
そのきっかけとなった、
今春日本の超謎ですが、勲章をもらう、悪の手下のクロダーの置き土産です。
日本の将来を滅亡に追い込んだ、本当の黒幕のアベシネゾーの一味でもあるのですが。
ったく、アベシネゾーは死んでもろくなことにならねえな。無間地獄にいね

日本に作ったり、インドネシアに作ったり、、忙しいことだね。
これら、IT企業は、投資先のエネルギー問題も、考慮して、投資をするべきYO。

スクウェア・エニックス・ホールディングス (9684.T)は30日、2024年3月期に約221億円の損失を計上すると発表した。開発中だったゲームソフトの製品化を取りやめたため。業績見通しは、他の要因も含めて精査中としている。
既述のスミカ同様の経営上の失敗の影響、ですな。

国土交通省が30日発表した3月の新設住宅着工戸数は、前年比12.8%減の6万4265戸と10カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算は76万戸。ロイターの事前調査の予測中央値は、前年比7.4%減だった。  持家は前年比4.8%減で28カ月連続の減少、貸家は同13.4%減で先月の増加から再びの減少、分譲住宅は16.8%減で3カ月連続の減少となった。

米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は上級幹部を削減し、従業員数百人を追加でレイオフ(一時解雇)する。マスク氏が送った電子メールの内容をニュースサイト「ザ・インフォメーション」が30日伝えた。
マスク氏は販売の落ち込みとレイオフのペースに不満を抱いているという。
報道によると、スーパーチャージャー部門のシニアディレクター、レベッカ・ティナッシ氏と新製品担当責任者ダニエル・ホー氏が30日に退職する。
マスク氏はスーパーチャージャー部門に所属する約500人を含め、両氏の部下は全員解雇されると伝えた。
「これらの措置によって人員削減とコスト削減について、絶対的な強硬姿勢で臨む必要があることが明らかになることを望む」とし、「一部の幹部はこれについて真剣に考えているが、大半はそうではない」と指摘した。

EVしかないテスラにスーパーチャージャー部門とな?ググったら、ガソリンエンジンの過給機の話ではなく、充電系の話でした。(当たり前だろ、というツッコミはなしで。苦笑)


昨今の環境問題の時代では、日揮や千代建とかプラント会社は斬新な事業の柱を見つけないと厳しいかもしれませんね。
水素やアンモニアプラントで技術力をあげるとか??
ぷらんと会社というか、ケミカル企業になりそう。。
もともと石油系のプラント建設の技術力が強いから、ケミカル系はイケると思うんですがね?

財新/S&Pグローバルが30日発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.4と、3月の51.1から上昇し、2023年2月以来の高水準を付けた。新規輸出受注が好調だった。
市場予想の51.0を上回った。PMIは50が景況拡大・縮小の分かれ目。



<円債市場> 
国債先物中心限月6月限は、前営業日比57銭高の144円50銭と大幅反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比5bp低下の0.870%。日銀の国債買い入れ方針が維持されたことや米金利の低下を背景に、先物は堅調に推移した。

上にある既述ニュースにありますが、余計なレポートせいで、YCC維持、と市場は観ました。なんだかね。
長期金利は下がって0.87%



 政府・日銀が29日に5兆円規模の円買い介入を行ったとの推計が市場で出ている。日銀が30日に公表した1日の当座預金予想は民間予測から大きく乖離しており、29日のドル/円の乱高下の背景に介入があったことが示唆された。過去最大となった2022年10月21日の介入額5兆6202億円に迫る規模となる。
日銀は30日、金融機関の手元資金の総量を示す日銀当座預金残高で、5月1日は財政等要因が7兆5600億円の不足になるとの見通しを公表した。一方、セントラル短資など民間短資会社3社が予想する財政等要因の余剰・不足額は2兆0500億円─2兆3000億円の不足。介入額はその差額となる約5兆2600億円─5兆5100億円規模となった可能性があると市場では推計されている。
「日銀の数字との乖離をみる限り、為替介入をしていた可能性がある」と、セントラル短資の高浜陽介企画調査グループ次長は指摘する。