2017年7月23日日曜日

天壇公園その3

上海出張中でしたが、さらにそこから北京へ出張。
その帰途に、少々寄り道した話です。


さて駆け足(?)で天壇公園内を巡り、本来メインで見るべき「祈念殿」などを遠くから壁越し、門越しに見るだけという、まさに「寄り道」。
皇穹宇の門から北の祈念殿を眺めました。この日は天気も空気も良くて、眺めが素晴らしかったです。





 
具服台の後ろから見た祈念殿。
 
 



以前プライベートで旅行したときに見た紫禁城も壁は朱色でした。
この壁と壁の色を見ていると、映画「ラストエンペラー」の場面が強烈によみがえります。



再び長廊。




長廊の屋根(瑠璃色と白)がキレイです。



長廊の長い部分を一画面に入れてみました。



長廊の内部。



長廊の屋根内部。



天壇公園の単なる入園だけ(祈念殿などには入れない)の料金は安いので地元の人も憩いの場にしているようです。
中国将棋をやっているおっさんグループが何組もいました。
写真は取ってないけど、それ以上にトランプをやっているおっさん&おばさんがすげー多かった。




長廊の角の屋根には孔子と動物たちが並んでいる飾りがあります。
中国の建物あるあるですね。日本でも孔子廟の屋根には必ずありますね。
そういえば、韓国でも見たな。







2017年7月22日土曜日

天壇公園その2

上海出張中でしたが、さらにそこから北京へ出張。
その帰途に、少々寄り道した話です。

公園に入ってしばらく進むと、長廊がありました。読んで字のごとく長い廊下。


 

この長い廊下、観光客もいますが、地元の人も結構いるようです。







この角の左手が公園の中央方向です。



廊下の向こうには有名な祈念殿が見えます。
廊下の欄干には大勢の人がくつろいでいます。



廊下の内部。欄干は朱色ですが、梁は青と緑の寒色系です。



廊下を進むと祈念殿の入り口。ココから先は別料金です。
意外とすぐに着いてしまいました。
この手前にもチケット売り場がありました。
追加料金を払えば入れるのですが、スルーしました。またゆっくりできる時に入りたいと思います。



祈念殿の南側。祈念門の向こう側に祈念殿の屋根。
南北につながった広い道があります。丹陛橋、というらしい。
これを振り返って南側に向かうと皇穹宇につながる門があります。




広い道の東側にある、黄色い屋根の具服台。



祈念殿南側の門。




緑色の屋根。瑠璃色の屋根、と呼ぶべきでしょうね。
屋根から続く寒色系の装飾。そして朱色の壁。内側は黄色。
とても美しい、色の組み合わせです。



南側に移動します。
空が青いですね。ここは北京です。



さらに南に。



振り返ると、皇穹宇につながる門。



門の向こう側には皇穹宇の後姿。皇穹宇に入る場合、祈念殿に入るのと同じチケットが必要。
この門の向こう側に、さらに壁があり、壁に囲まれて皇穹宇があります。



皇穹宇の後姿。



皇穹宇の後ろを間近に見たところでお時間です。
さて、空港に行かねば。
ここからは、来た道を戻ります。




2017年7月7日金曜日

天壇公園その1


上海滞在中に、急遽北京へ移動することになりました。
上海から北京への移動手段は新幹線と飛行機があり、トータルでかかる時間はあまり変わらないそうです。(飛行機は空港での待ち時間がありますからね)
一人で移動する場合、中国での鉄道利用はまだ経験がなく、ややハードルが高かったため、飛行機で移動しました。
上海の空港も、いつも日本との往復で使っている浦東(プートン)空港ではなく、虹橋(ホンチャオ)空港。今回初めて行きました。

北京での仕事は、100点満点の出来とは行きませんでしたが、数年前に会った現地の同僚に久しぶりにあうことが出来て良かったです。
ちなみに、中国語で久しぶりに会った場合、「ハオジブチェン(好久不見)」と言います。テストに出るよ~(笑
数年会わなくても、三日会わなくても、好久不見。

さて、北京から上海に戻る際に飛行機の時間が夕方だったので、北京の街をぶらつきました。
実はチェックアウトしているときに急に思いついて、10年前にプライベートで北京観光したときに行きそこなった天壇に向かうことにしました。
まさに思いつき。行き当たりばったり。観光ガイド本なし、事前調査なしの旅。


北京も上海と同じく地下鉄がしっかりしています。
システムも日本や台湾、上海とほとんど同じ。券売機で行き先を指定して必要なお金を入れるだけ。




地下鉄のMAPを見ると、天壇東門と言う駅があるのが解ったので、恐らく自分の目的地はココだろうとめぼしをつけました(すっげー適当)。
ま、違っていたら即、空港に向かえばいい、くらいのゆるい気持ちです。


右から4番目に天壇東門とあります。




地下鉄駅内に地図が有ってめぼしが当たっていたことが判明。よしゃ行くぞ、と地上に上がったらすぐ天壇公園。いや便利。




公園案内図。さすが世界有数の観光地、日本語の説明も左上という特等席で表示されとります。





上は日本語説明部分拡大。クリックするとさらに拡大。
しかし回りに日本人客はまったく見当たらず。中国人、欧米系、イスラム系が主な観光客。
それでいいのか!日本人よ。
ま、俺的には日本人見たくないんでOKなんですけどね。



チケット売り場。「エントランスチケット、イーチャン(一張=一枚)」とかかなり怪しい言葉で買えました。ちなみに、最も有名な祈念殿に行くにはスルーチケットと言って34元払いましょう。
自分はココまで来た時点で意外に時間がかかったので、ただの入園チケットだけにしました。
ここでスルーチケット買わなくても、中に入って祈念殿の手前などでスルーチケット分の追加料金を払えばチケット買えて祈念殿を見れます。



これがチケット。



チケット売り場すぐ横の公園入り口。
結構多くの人が記念撮影しておりました。






公園入り口入ってすぐ右の案内板。さすがに説明は中国語と英語しかない。英語説明が長っ!


(つづく)

2017年7月5日水曜日

水辺の散歩道

上海は中国でも水辺の多い土地です。
江南の小覇王、江東の麒麟児といえば、三国志でいう呉の孫策。
上海は江東になるのか、江南になるのか。
中国で江といえば長江のこと。ちなみに江は中国語読みでジャンです。長江はチャンジャン。
上海はその長江河口部の南岸。長江に流れ込む大小の支流が上海市内を通っています。

最も大きなものは上海市内を東西に分けるように黄浦江が流れてます。
 

ホテルの近くにも黄浦江に流れ込む支流の川があり、川沿いには遊歩道がありました。
川沿いには、水辺あるあるですが柳の木。



遊歩道を歩いていると見かけた黄色い花。名知らず。



遊歩道から
上海の中心方向を眺めてみる。あっちに黄浦江があります。



こっちは反対側。
川沿いには竿を出して釣り糸をたれている太公望が何人か居ました。

食べ過ぎ&運動不足気味の体にとっては、週末時間つぶしになる良い散歩道でした。





2017年7月4日火曜日

中国旨い飯ツアー その1

九州を直撃した颱風は過ぎ去りましたが、颱風一過の晴れ間はまだ来ないようです。

上海滞在中は雨が多く、もしくは週末も仕事があって、ほとんど観光らしいことが出来ていません。
旨い飯ばっかり食べてたような・・・




日本で見かける中華料理では鉄板と言っていい、麻婆豆腐は、中国でも人気があります。
「麻」は辛いことを意味する言葉ですが、痺れるような辛さです。夏場でも汗流しながら食べるべきです。うまい。横は焼き餃子ですが、中国ではどっちかって言えばマイナーかも。



中国ではかなりメジャーな、辣子鶏(ラーツージー)。麻婆豆腐も代表的な四川料理ですが、こちらも同じく代表的な四川料理。何故日本で広まらないか不思議でならない。



 
おこげのあんかけ。これは日本でもまあまあ見かけますね。旨いっす。 四川料理としては珍しく辛くないです。

 

他に四川料理以外もありますが、まぁ次回紹介します。

・・・絶対太りますね。太っちゃいけないのに(涙





 


2017年7月2日日曜日

東京都議会選挙2017


今日は東京都議会選挙があったんですね。
東京都といっても一地方自治体の議会選挙なので、何が議論に上がっているのかさっぱり知りません。
都は都ならではの問題があるでしょう。
自民党がおおいに敗れるのは結構だけど、あの党は大都市では支持母体が弱いから自然の成り行きのような気もするし、この結果を持って国民の多くがどうかと占うのはやや早計な判断だと思います。
もちろん、この流れで自民党や政府のあほどもが焦って馬脚をあらわすのがもっとも望ましい展開であることは言うまでもありません。安部が入院、とか適当なことを言って逃げを打つのも面白いです。

とはいえ、あほな防衛大臣がアホ丸出しな発言して非難を浴びていたのと、安倍君がたたかれていたのは、ひさしぶりに胸がスッとしました。
あの防衛大臣をこのままにしておくと言う安倍君の判断力は、もう正気とは思えません。彼が狂気の持ち主であるのは今に始まったことではないのですが、さすがに今回は周りが黙っていないんじゃないかと思うのですが、どうなるでしょうか。

久しぶりに揺れた

ほんとにね、久しぶり。